2010年ドイツ鉄道175周年の記念グッズ。大きなビニール製だがおよそ1500円という値段で即買い。「DB」のロゴがまぶしい。
大きいのが次女、ブルーのＴシャツはルフトハンザ機内限定品。他に長女のもある。
迷った末にこれ。今回のお土産ではもっとも値段が張ったものだが、国内で買うと思えばノープロブレム。
レーゲンスブルクの名高いソーセージ屋台の前。
ひとまずこれも世界遺産。
ニュルンベルクのシンボル。
カイザーブルク城の塔。建物も素晴らしいが天気が「Ｋａｉｓｅｒwetter」（皇帝日和）だ。
カイザーブルク城からの絶景。
ローマのコロセウムをモデルにヒトラーが建設したが未完成。
オペラ座の前の広場のこと。
鉄血宰相が乗った客車。
ビスマルクが乗ったと書いてあるはず。
現代の超特急ＩＣＥと並んで、一号機関車アドラー号が展示されている。
1835年12月7日ドイツ初の鉄道開通。このときの機関車のレプリカ。
バンベルク名物。麦芽を煙でいぶしてから醸造する。燻臭が心地よい。癖があると脅かされていたが、美味であった。
バンベルク新旧殿に掲げられたドイツ国旗。
あまりの絶景と好天。長男の成人祝いに！！
新宮殿バラ園前からのぞむバンベルク市街。街ごと全部世界遺産。
いやはや絶景。
映画のロケに使われるとか。
猫はちっともみかけないのに、魅力的な犬はあちこちにいる。
イースターが近いので大司教の行列も目撃した。
壁画と川のコントラスト。
思わず立ち止まって写真が撮りたくなる。
見るもの全て被写体なのだが、特に美しい。市庁舎と言っても日本で言う市議会に近い。住民票の交付などが行われているわけではない。
人のいない早朝に撮影。
いちいち何かとセンスがいい。
オペラ座と相対する位置にある。
朝日を浴びているところ。
午前６時頃撮影。早起きは１ユーロの得。
ようやく白み始めた空。大きな駅なのだがまだ人影はまばら。
ニュルンベルクｖｓバイエルンミュンヘン。後半ロッベンがコーナーキックを蹴りにやってきた。
城壁の内側には篭城にそなえて沢山の井戸がある。
一気飲みで街を救った市長の物語。１１時の時報とともに。
シュタイフのショウルウインドウにいたら、買ってしまいそう。
ローテンブルクの西門を外側から眺める。
ローテンブルのふもとを流れるタウパー川沿いの集落。
ローテンブルク城外、タウパー川沿いの集落があまりに美しいので一枚。
ローテンブルクの南門にあたる。これを抜けて城外にでる。
どんなガイドブックにも必ず載っている名所。
シュタイフのお店のディスプレイ。そりゃあ買いたくなる。
我々が泊まったホテル。外見に似合わず中はピカピカ。
画面右中央奥からモーゼル川、左からライン川。両大河の合流点はドイチェスエッケと呼ばれている。ウィルヘルム１世の銅像がある。ライン対岸を行くバスから急遽撮影。
シューマンハウスの中庭。ブラームスやシューマン夫妻が踏んだに決まっている。
シューマンハウスにすえられた夫妻のレリーフ。
有名なオーデコロンメーカー「4711」の広告なのだが、私にとっては大聖堂よりありがたい。
ケルン中央駅のホームに止まるＩＣＥの前にベートーヴェンの看板。
ライン川越に世界遺産をパチリ。
フランクフルトからアウトバーンを北上中のバスの中から。
エアバスA380の機内ディスプレイ。飛行機の現在位置はデンマーク上空。まもなくドイツにはいる。ハンブルクの名前が初めて表示された。
ルフトハンザ711便は３時間半以上の出発遅れ。
