ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「004 ドイツ旅行③」の52件の記事

2018年10月16日 (火)

ホットサンド

8月13日(月)6時42分ライプチヒ発のICE593号に乗り込んだ。これでアイゼナハ着7時56分である。ホテルのバイキングを諦めての乗車。

20180813_073417
広めの席を確保した。1等車だから目の前に食堂車のメニューがあり、頼めば席まで運んでくれるのだが、せっかくなので食堂車に行くことにした。

20180813_065216
朝食バイキングにも飽きていたところだから、ひとまず楽しい。写真左上のホットサンドと、右上のソーセージにエスプレッソを注文した。念のためアイゼナハまでに出て来るのかとも確認した。

20180813_070028
まずはエスプレッソ。味以前に、このマグカップにしびれた。DBオリジナルだ。

20180813_071028
20180813_071901
結論から申すなら、このホットサンドは絶品だ。ハムチーズ、マスタードのハーモニーが素晴らしい上に、温かい。本当においしい。たまらん。

2018年10月15日 (月)

さらばライプチヒ

8月13日(月)のレポートに入る。いよいよライプチヒを後にする。これでライプチヒとお別れだ。バッハタウン・ライプチヒはもとより魅力的なのだが中央駅のたたずまいは一生忘れない。

20181014_130148
地図でさえ圧倒的な頭端式の極致だ。

20180813_061540
朝日差し込むライプチヒ中央駅。

20180813_061755
朝焼けのライプチヒ中央駅。

20180813_062059_2
6時48分発ウルム行きICEに乗る。

20180813_064152
20180813_064410
一等車の様子。

2018年10月14日 (日)

カフェバウム

旧東独大ハイキングから無事ライプチヒに戻って、夕食をとった。ライプチヒ市庁舎が改装工事中ということもあり、次善策としてカフェバウムにいった。

20180812_174734
トルコから移入した当時をしのぶカフェで、バッハも立ち寄ったことがあるという。

迷路のような店内には簡単な展示もある。

20180812_174819
20180812_175044
やかんに挽いた豆と水を入れて沸騰させるというトルコ風が売りだったらしい。

20180812_175825
見学を終えて店頭のテーブルに陣取った。

20180812_174714
20180812_175945
まだこんなに明るいのだが、迷った挙句にビールを注文した。

20180812_180106
ライプチヒ近郊のピルス。創業1534年の老舗だ。ミュンヘンのヘレスほどではない甘みだが苦味は断固控えめ。ハイキングの疲れをいやした。

20180821_003554
20180821_003610
おしゃれなグッズを勢いで購入した。上がエプロン、下がエコバッグだ。

2018年10月13日 (土)

ツァイツ

「Zeitz」と綴る。ライプチヒの南およそ45kmにある小さな街。

バートケストリッツからライプチヒに戻る途中に通る。

20180929_124826_2

20180812_162509

バッハの2度目の結婚相手、アンナ・マグダレーナは1701年9月22日にこの街で生まれた。

2018年10月12日 (金)

SVエルスタータール

醸造所、シュッツハウスの見学を終えて駅に戻る途中、小さなサッカー場があった。

20180812_150045
20180812_150138
間もなく試合が始まるという。入場料2.5€だ。訊けばレギオナルリーガの試合だとか。5部に相当するアマチュアだ。立派なエンブレムがあるので念のためグッズはないかと尋ねたが、受付のおじさんに笑われた。こんなところを一人でうろつく変な日本人だと思われたに違いない。ここでグッズがあったら一大事だった。

2018年10月11日 (木)

シュッツ

ハインリヒシュッツは1585年10月18日、バッハのちょうど100年前に黒ビールで名高いケストリッツで生まれた。シャイト、シャインらとともにドイツ初期バロックの「3S」と称えられる存在だ。1621年にドレスデンの宮廷楽長となり同地で1672年に没した。作品は声楽曲中心で器楽曲や室内楽は見かけないが、声楽曲は現代合唱団の主要なレパートリーになっている。

ブラームスはバッハにも劣らず尊敬していた。合唱曲とりわけドイツレクイエムの着想に影響を与えたと目される。

バートケストリッツ訪問の目的地の一つがシュッツハウスだ。醸造所からわずか150m。迷う余地のない道のり。

20180812_143056
楽器や楽譜中心の丁寧な展示だ。

20180812_144059
彼の父親は同地で宿屋を経営していた。黒ビールのケストリッツァー社の操業はシュッツの生まれる42年前である。父親の取引先だった可能性もある。

ビールとバロックが混在する街。

2018年10月10日 (水)

ビスマルク風シュニッツェル

醸造所レストランが休業で途方にくれたが、敷地のすぐとなりに小さなレストランがあったのは幸運だった。

20180812_142134
20180812_133117
いい感じだ。

20180812_133247
これがケストリッツァーシュヴァルツ⑨である。超うまい。もう一度いう。超うまい。樽ナマを飲めて幸せだ。瓶よりは数段まろやか。泡の具合を見ているだけで幸せである。ハイキングの疲れも吹き飛ぶ。料理が出て来る前に500mlを飲み干し、お替りした。あまり冷えていないのに本当においしい。苦味は意図的に制御されている感じ。コクと甘みが奥行きを添えている。

20180812_135120
これはシュニッツェルだ。子牛のカツレツなのだが、目玉焼きが2個乗っているのが斬新。

20180812_135125
フラムクーヘンも美味であった。

2018年10月 9日 (火)

ケストリッツァー

次なる目的地はバートケストリッツ。

20180812_131047
駅舎は残っているが使われておらず無人駅なのは、グライツと同じ。旧東独域内ではよく見かけたパターンだ。

20180812_131752
旧市街の外側に駅があるのもまたお決まりのパターン。こうした看板を頼りに旧市街に向かう。徒歩しか選択肢はない。

20180812_131835
この街には初期バロックの巨匠ハインリッヒ・シュッツの生家がある。

20180812_132425
本当に美しい川を越えていよいよ街にはいる。

20180812_132540_2
20180812_132733_2
20180812_142800
そしてこの街の目的地の一つケストリッツァー醸造所にたどりつく。

20180812_142624_2
20180812_145708_3

ドイツ最高の黒ビールの呼び声が高いケストリッツァーの醸造所。レンガ造の建物は教会と見まがうほどだ。日曜日なので併設のレストランは休業だ。日本でも同社の瓶入りビールは少し大きなスーパーで手に入るが、こんな田舎で作られているとは驚きだ。

2018年10月 8日 (月)

エルスタータールバーン

東独山中大ハイキングのゴール・グライツ駅に着いたのは11時38分だ。ネチュカウ駅に降り立ったのが8時04分だったから3時間半の行程だ。

20180812_112225
20180812_112958
この街にはGreizerという小さな醸造所があるので、時間があれば寄ろうかと考えていたが、甘かった。グライツ駅12時16分発の列車に乗らねばならない。貫禄ある駅舎なのだが古びていて今は使われていない。無人駅だ。

20180812_112838
ここで待てば列車に乗れるという安心感は格別だ。

20180812_113012
20180812_113055
他の客はいない。セバスチャンくんは心強い。

20180812_121239
はるかに教会を望む心温まる風景だ。

20180812_114417_2
ここからGeraまで乗車する。

20180929_124755

グライツ駅は右下欄外になる。

20180812_125359
ゲーラにて乗り換え。

20180812_125510
今度はこちら。すぐ次の駅「BadKoestritz」で下車する。


2018年10月 7日 (日)

グライツ行

ゲルチュタール橋見学を終えた。同地滞在は40分程度だった。近所にカフェの一つもない。エルスタータールバーンのグライツ駅に向かうためのハイキングが待っている。地図から予想した通り、ほぼ平坦かやや下りの道のりだ。



20180812_093133_2
これでゲルチュタール橋は見納めとなる。

グライツへの道のりが確信できないまま不安のハイギングだったがとうとう、道端にカフェを発見。店の名前は「Gruss Gott」だ。

20180812_101711
ひとまずここでグライツへの道を訊いた。店前の道をまっすぐいって橋で川を渡って右折だという。店の従業員ばかりでなく、他の客も親切に教えてくれた。

20180812_105227
言われた通り、川を渡る。とてもとてもきれいな川だ。エルスター川という。この川が造った渓谷が「エルスタータール」だ。

20180812_110826
ほどなくグライツの街にはいる。バッハ通りがあって驚いた。

20180929_122828_2
ネチュカウ、ゲルチュタール橋、グライツの位置関係がこれでわかる。ネチュカウの標高が378mでグライツが268mだから、ほぼ下るのは当たり前だ。薄桃色の線が、ザクセンとテューリンゲンの州境だ。

その他のカテゴリー

001 用語解説 | 002 ドイツ旅行① | 003 ドイツ旅行② | 004 ドイツ旅行③ | 050 空席状況 | 051 お知らせ | 052 総集編 | 053 アラビアンナイト計画 | 060 ブラームス神社 | 061 縁起 | 063 賽銭 | 070 ドイツ分室 | 071 地名辞書 | 072 地名探検 | 073 地名語尾辞典 | 074 地名語尾 | 075 ドイツ語 | 076 ドイツ方言 | 077 ドイツ史 | 078 ハプスブルク | 079 人名辞典 | 080 イベント | 081 謝恩クイズ | 082 かるた | 083 のだめ | 084 お盆 | 085 中国出張 | 086 英国研修 | 087 ブログ出版 | 088 意訳委員会 | 089 ドヴォルザークイヤー総集編 | 090 ドヴォルザーク作品一覧 | 092 暦 | 093 バロック | 094 ドイツバロック | 100 作曲 | 101 編曲 | 102 楽譜 | 103 音符 | 104 楽語 | 105 テンポ | 106 音強 | 107 拍子 | 108 調性 | 109 奏法 | 110 演奏 | 111 旋律 | 112 音型 | 113 リズム | 114 和声 | 115 対位法 | 116 形式 | 117 編成 | 118 ヘミオラ | 119 テキスト | 120 ベースライン | 121 再現部 | 122 微調整語 | 123 語彙 | 124 表情 | 125 伴奏 | 126 ジプシー音楽 | 140 ソナタ | 141 変奏曲 | 142 フーガ | 143 ロンド | 144 コラール | 145 間奏曲 | 146 スケルツォ | 147 ワルツ | 149 緩徐楽章 | 150 セレナーデ | 153 カプリチオ | 154 トリオ | 155 序奏 | 156 シャコンヌ | 157 メヌエット | 159 カンタータ | 160 ブラームス節 | 161 分布 | 162 引用 | 170 楽器 | 171 ピアノ | 172 ヴァイオリン | 173 ヴィオラ | 174 チェロ | 175 コントラバス | 177 オーボエ | 178 クラリネット | 179 ファゴット | 180 ホルン | 181 トランペット | 182 トロンボーン | 183 チューバ | 184 ティンパニ | 185 トライアングル | 186 チェンバロ | 187 オルガン | 190 鍵盤楽器 | 191 弦楽器 | 192 木管楽器 | 193 金管楽器 | 194 打楽器 | 195 メゾソプラノ | 196 アルト | 200 作品 | 201 ピアノ曲 | 202 歌曲 | 204 室内楽 | 205 交響曲 | 206 協奏曲 | 207 管弦楽曲 | 208 合唱 | 209 重唱 | 210 民謡 | 211 オルガン | 212 オペラ | 213 カノン | 214 連弾 | 215 練習曲 | 216 学生歌 | 230 ドイツレクイエム | 231 交響曲第1番 | 232 交響曲第2番 | 233 交響曲第3番 | 234 交響曲第4番 | 235 大学祝典序曲 | 236 ヴァイオリン協奏曲 | 237 ピアノ協奏曲第1番 | 238 ピアノ協奏曲第2番 | 239 二重協奏曲 | 248 弦楽六重奏曲第1番 | 249 弦楽六重奏曲第2番 | 250 ピアノ五重奏曲 | 251 クラリネット五重奏曲 | 252 弦楽五重奏曲第1番 | 253 弦楽五重奏曲第2番 | 254 弦楽四重奏曲第1番 | 255 弦楽四重奏曲第2番 | 256 弦楽四重奏曲第3番 | 257 ピアノ四重奏曲第1番 | 258 ピアノ四重奏曲第2番 | 259 ピアノ四重奏曲第3番 | 260 ピアノ三重奏曲第1番 | 261 ピアノ三重奏曲第2番 | 262 ピアノ三重奏曲第3番 | 263 ホルン三重奏曲 | 264 クラリネット三重奏曲 | 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 | 266 ヴァイオリンソナタ第2番 | 267 ヴァイオリンソナタ第3番 | 268 チェロソナタ第1番 | 269 チェロソナタ第2番 | 270 クラリネットソナタ第1番 | 271 クラリネットソナタ第2場 | 272 FAEソナタ | 300 作曲家 | 301 バッハ | 302 シェーンベルク | 303 ドヴォルザーク | 304 ベートーヴェン | 305 シューマン | 306 メンデルスゾーン | 307 モーツアルト | 308 ショパン | 309 シューベルト | 310 ワーグナー | 311 マーラー | 312 チャイコフスキー | 313 Rシュトラウス | 314 リスト | 315 ヘンデル | 316 ヴィヴァルディ | 317 ヴェルディ | 318 ヨハン・シュトラウスⅡ | 319 ビゼー | 320 ブルックナー | 321 ハイドン | 322 レーガー | 323 ショスタコーヴィチ | 324 テレマン | 325 ブクステフーデ | 326 パッヘルベル | 331 シュッツ | 350 演奏家 | 351 クララ | 352 ヨアヒム | 353 ミュールフェルト | 354 アマーリエ | 356 ビューロー | 357 クライスラー | 358 ヘンシェル | 362 シュットクハウゼン | 400 人物 | 401 ファミリー | 402 マルクゼン | 403 ジムロック | 404 シュピッタ | 405 ビルロート | 407 ビスマルク | 408 ハンスリック | 409 フェリクス | 411 マンディ | 412 ヴィトマン | 416 カルベック | 417 ガイリンガー | 418 エルク | 419 グリム兄弟 | 420 森鴎外 | 421 ルター | 431 アガーテ | 432 リーズル | 433 マリエ | 434 ユーリエ | 435 オイゲーニエ | 436 ベルタ | 437 リースヒェン | 438 オティーリエ | 439 シュピース | 441 バルビ | 442 シシィ | 500 逸話 | 501 生い立ち | 502 性格 | 503 学習 | 504 死 | 505 葬儀 | 506 職務 | 507 マネー | 508 報酬 | 509 寄付 | 510 顕彰 | 511 信仰 | 512 友情 | 513 恋 | 515 別れ | 516 こだわり | 517 癖 | 518 読書 | 519 リゾート | 520 旅行 | 521 鉄道 | 522 散歩 | 523 食事 | 524 ワイン | 525 タバコ | 526 コーヒー | 527 趣味 | 528 手紙 | 529 ジョーク | 530 習慣 | 531 住居 | 532 恩人 | 533 指揮者 | 534 教師 | 535 暗譜 | 536 美術 | 537 ビール | 550 楽友協会 | 551 ジンクアカデミー | 552 ハンブルク女声合唱団 | 553 赤いハリネズミ | 554 論争 | 555 出版社 | 556 初版 | 557 献呈 | 558 伝記 | 559 初演 | 560 校訂 | 571 ウィーン | 572 ハンブルク | 573 イシュル | 574 トゥーン | 575 デトモルト | 576 ペルチャッハ | 577 ライプチヒ | 578 デュッセルドルフ | 579 フランクフルト | 580 ベルリン | 582 リューベック | 583 ニュルンベルク | 590 イタリア | 591 イギリス | 592 チェコ | 600 ブログMng | 601 運営方針 | 602 自主規制 | 603 アクセス | 604 検索 | 605 カテゴリー | 606 記事備蓄 | 607 創立記念日 | 608 ブログパーツ | 609 舞台裏 | 610 取材メモ | 611 マッコークル | 613 一覧表 | 614 課題 | 615 カレンダリング | 616 ゴール | 617 キリ番アクセス | 618 キリ番記事 | 630 記念 | 631 誕生日 | 632 命日 | 633 演奏会 | 634 正月 | 635 ヴァレンタイン | 636 クリスマス | 637 ブラームス忌 | 638 ブラスマス | 639 クララ忌 | 641 愛鳥週間 | 642 ランキング | 699 仮置き | 700 思い | 701 仮説 | 702 疑問 | 703 お叱り覚悟 | 704 発見 | 705 奇遇 | 706 区切り | 707 モチベーション | 708 演奏会 | 709 感謝 | 710 よろこび | 711 譜読み | 712 音楽史 | 720 日本史 | 721 日本人 | 722 日本語 | 723 短歌俳句 | 724 漢詩 | 725 三国志 | 727 映画 | 728 写譜 | 730 写真 | 731 数学 | 732 レッスン | 733 ビートルズ | 740 昔話 | 741 仲間 | 742 大学オケ | 743 高校オケ | 760 家族 | 761 父 | 762 母 | 763 妻 | 764 長男 | 765 長女 | 766 次女 | 767 恩師 | 780 スポーツ | 781 野球 | 782 駅伝 | 783 バスケットボール | 784 サッカー | 785 アントラーズ | 786 バドミントン | 790 コレクション | 791 CD | 792 ipod | 793 楽譜 | 794 書籍 | 795 グッズ | 796 愛器 | 800 執筆の周辺 | 801 執筆の方針 | 802 ブラダス | 803 校正 | 804 譜例 | 807 パソコン | 808 ネット | 809 ドボダス | 810 ミンダス | 820 出版の周辺 | 821 パートナー | 822 契約 | 823 装丁 | 825 刊行記念日 | 840 販売の周辺 | 841 お買上げ | 842 名刺 | 860 献本 | 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ