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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

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カテゴリー「054 セバスチャン」の117件の記事

2023年9月20日 (水)

どこがやねん

学生時代最後の演奏会で、マーラーの第五交響曲を演奏した。演目決定の時から波乱ぶくみだったが、やってみてからも大変だった。フィナーレでチェロが一人走り出す主題のところが、マーラーのバッハ研究の云々という話が付いて回る。当時はふむふむという感じだったが今では「どこがやねん」という感覚だ。

19世紀末に音楽的教育を受けたドイツ語圏の作曲家として、一定の影響はあるに決まっているが、特定の作品の一部を表面的に取り上げて作風の反映と短絡させるべきではなかろう。

良しあし抜きの作品への反映という意味ならブラームスの足元にも及ぶまい。

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セバスチャン閣下もお怒りだ。

 

2019年9月29日 (日)

定家神社

先日、群馬県高崎市にある定家神社に行ってきた。百人一首の撰者として名高い歌人・藤原定家が祀られている。

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退屈していたセバスチャンを連れて行った。あたりは佐野という。

駒止めて袖打ち払う陰も無し佐野の渡りの雪の夕暮

この歌にある佐野らしい。

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よい雰囲気。季節の違いはあるけれどお歌の通りの夕暮時だ。しかし、この説明書きにも境内にもお歌の情報がない。もったいない。定家は、この辺りに滞在したか通過したか。すぐそばを流れる烏川と中山道の交点にあるのが「佐野の渡し」だということだ。近所にはその名の通りの無人駅がある。

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すぐ先が烏川になっている。

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すぐそばに今時珍しい木製の橋。佐野橋というらしいが表示が無い。生活の足に徹している感じ。

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下流。左手の森の奥に定家神社がある感じ。

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上流。上信電鉄の鉄橋。

定家のお歌は一顧だにされていない感じがするが、ここで夕暮を詠む必然性だけは実感できた。清少納言「枕草子」以来の「秋は夕暮」という常識を破って「雪の夕暮」と結んだ理由は不明のままだ。「秋の夕暮」と結んでも秀句の位置づけは揺らぐまい。

車止めてお歌を偲ぶ跡もなし佐野の渡りの秋の夕暮

字余り。

 

 

2019年8月20日 (火)

はやはや一年

ドイツバロックの巨匠4名の墓参を核としたドイツ旅行から帰って早くも一年だ。アイゼナハで置いて行かれそうになったセバスチャンは静かに暮らしている。

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持ち手の縫い付けが貧弱なのを改良されてよりアクティブになったのだが、旅行にお供させてもらえない。胸にはワルトブルク城の撮影許可のシールが貼られている。

2019年8月 6日 (火)

驚きのコンサート

1835年8月6日だから、今から184年前の今日のことだ。

 

ライプチヒ聖トマス教会で、オルガン演奏会が開かれた。演目は下記の通り。

<第一部>

  • バッハ 前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV552
  • バッハ コラール「装え、おお愛する魂よ」BWV654
  • バッハ 前奏曲とフーガ イ短調BWV543

<第二部>

  • バッハ パッサカリア ハ短調BWV582
  • バッハ パストラーレ ヘ長調BWV590
  • バッハ トッカータとフーガ ニ短調BWV565

堂々たるオールバッハプログラムだ。シューマンはこの演奏会の様子をクララに書き送っている。オルガニストはメンデルスゾーンである。メンデルスゾーンの発案によるバッハ記念碑建立のためのチャリティ―演奏会。この手のチャリティーコンサートが3度あったうちの初回だ。

これによって建てられたのが以下の記念碑だ。

 

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すぐそばにメンデルスゾーンの像もある。

ブラームスは2歳そこそこだった。

2019年7月15日 (月)

お盆のファンタジー36

令和改元の話が一段落すると、ブクステフーデさんが「ところで墓参のときについてきたネコはいったい何者だ?」と訊いてきた。セバスチャンのことだ。ペットボトルホルダーの意味を説明し、ツアーペットからブログペットに昇格したと説明した。次女が私の部屋から連れてきて差し出しながら「名前はセバスチャンです」と紹介すると、バッハさんが飲みかけのビールを吹いた。

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「一人旅の退屈を紛らせてくれたし、みなさんのお墓で写し込むことで、確かに私が現地を訪れた証拠になります」と私が付け加えた。「ケラーで支払いをするときセバスチャンを含めてツザーメンというと受けが取れました」「みなさんの墓参を1度の旅行で達成するために知恵を絞りました」「その一つがセバスチャンです」

「それではセバスチャン閣下に墓参のお礼をしよう」とテレマンさんが切り出した。バッハさんが「貴殿の家にはチェンバロがあったはずだ」と言っている。たしか前回、電子ピアノでチェンバロの音が出ると説明していた。「酔いが回る前にな」とテレマンさんが促すとおのおの何か取り出している。私の「カノンニ長調を5人で演奏する」とパッヘルベルさんが宣言した。「日本で超有名ときいたんでな」と。

何やらもじもじとブクステフーデさんが困った顔をしている。「わしはヴィオラダガンバで通奏低音を弾きたいのだが…」と小声だ。困惑の意味がわかった。彼がガンバを弾くとヴァイオリンが一人足りなくなるからだ。「道中ブラームスさんにヴァイオリンを弾くよう説得したのだが色よい返事がなくてな」とブクステフーデさんが訴える。ブラームスさんはにやりとしながら「いやいやここには可憐なヴァイオリニストがおるのでな」と次女を指さした。

チェンバロはパッヘルベルさん。ブクステフーデさんがガンバ。バッハさんとテレマンさんと次女がヴァイオリンだ。緊急会合の結果、テレマンさんが第一ヴァイオリンで、次女がやはりセカンド。バッハさんがサードを弾くときまった。気の早いパッヘルベルさんがAを鳴らしている。次女が急いで2階にヴァイオリンを取りに走った。

感動的。やけに早いテンポ。

「この日のために何回かトマス教会に集まって練習した」「練習中は私がセカンドを弾いたよ」とジョッキ片手のブラームスさん。「ご息女は飛び入りの割には溶けているな」「楽譜よりテレマンさんをガン見している」とほめてくれた。

2019年6月 3日 (月)

のんきな見過ごし

バロック時代のオルガン製作者アルプ・シュニットガーのオルガンをハンブルク・ヤコビ教会で見た。偶然リハを聴けたと盛り上がった。そのシュニットガーのオルガンの所在地を調べていて愕然とした。EutinとRendsburgがあるではないか。

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先のドイツ旅行の9日目8月17日に通った。Eutinはリューベックからフレンスブルクに向かう途中だ。ここは列車で通っただけなのだが、Rendsburgは下車した。レンズブルク鉄道橋を見学するためだった。

この2つの街にシュニットガーのオルガンがあるとわかっていたら、前後の予定を調整して見学したかった。

 

 

2019年4月22日 (月)

ErdbeeneStrasse

イチゴ街道のことだ。

昨日母と平成最後のドライブに出かけた。次女も同行した。退屈していたセバスチャンも連れ出した。

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たまらん!
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イチゴ街道のどん詰まりにあるカフェでもまたイチゴ尽くし。
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満足げなセバスチャンだ。

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2019年3月10日 (日)

晴れセバスチャン

昨日ドイツ旅行の報告記事が途絶え、このところ退屈していたセバスチャンと母を連れて春のドライブに出かけた。日帰りのロングドライブである。

目指すは浜松。とにかく絵に描いたような行楽日和でご覧の通り。

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浜名湖産の新海苔が、おいしくてとうとう現地に買い出しという話。ついでにあれもこれもと欲が出た。

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お目当ての海苔屋のそばに、東海道新居の関所跡があった。母は高齢とはいえ「出女」にあたるので取り調べがあるかもと心配顔のセバスチャンだ。

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おっとその前にこちらだった。浜松名物のバウムクーヘンだ。併設のカフェで朝食代わりのケーキセットだ。

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湖畔で三ケ日ミカンを買い求める母。

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ミカンやうなぎの陰に隠れがちだが芽キャベツもこのあたりの特産品だ。

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とどめは浜松ギョウザ。50分待ちをものともせずに賞味した。

うなぎと生シラスには華麗なスルーをかましたが、満足の一日となった。

2019年2月18日 (月)

神保町おそるべし

飲み会までの時間つぶしに、神保町の古書街を散歩した。某書店であっと驚く掘り出し物。

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小学館が刊行するバッハ全集の9巻だ。未開封の美品が5000円で売られていた。定価は税込み22000円である。1997年の刊行だから消費税は3%だったはずだ。BWV525からBWV591までの作品がBWV番号順に収録されたCD8枚組が付いた「CD付き書籍」だ。

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演奏者は、トン・コープマン、ヘルムート・ヴァルヒャ、サイモン・プレストンの3名。同梱の解説書のヴォリュームは、バッハのオルガン作品について日本語で読める本として大変貴重だ。パッヘルベル特集を中断して、嬉々として言及する。

神保町おそるべし。

2019年2月 4日 (月)

ブログペットという発想

昨年夏のドイツ旅行で、猫型ペットボトルホルダーを持参して、旅の伴侶とした。帰国後に発信する記事内の写真に、頻繁に写し込んでアクセントとした。おなじみのセバスチャンのことだ。持ち歩いているうちに、妙な愛着がわいてきて、ペット同然の位置づけとなり、彼を「ツアーペット」と位置付けた次第だ。

ところが、昨秋母を連れ出した姫路訪問でも同行し、諏訪大社の四社参りにも連れ出したことで、今では母までも「セバスチャン」をかわいがっている。ドライブのときはマイカーのコックピットにあるホルダーにいつも収まっている。

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ドイツ旅行のレポートが姫路訪問や四社参りの報告で中断しても、姫路城や諏訪大社の写真にセバスチャンが写っていることで、記事のノリが維持できたのは想定外の収穫だった。セバスチャンの写りっぷりはさまざまだ。大きくドドーンとのときもあれば、豆粒大に控えることもある。いない写真では探してしまうという事態も起きてきた。「セバスチャンを探せ」状態だ。

このほど彼を正式にブログペットに昇格させる。新たにカテゴリー「054 セバスチャン」を創設した。セバスチャンが写り込んだ写真を掲載した記事あるいは、セバスチャンを話題にした記事にはもれなくこのカテゴリーを割り付けることする。

国宝 松本城

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国宝 世界遺産 姫路城

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世界遺産 ワルトブルク城

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セバスチャンのキャラ設定をいくつか。

  1. いつも少し困った顔をしている。
  2. ドライブのときはマイカーのボトルホルダーが指定席。
  3. 窓際が好き。
  4. 意外とおしゃれで、帽子が数種類ある。
  5. 景色がいいとしゃしゃり出る。
  6. おいしいものが大好き。

ドライブに行かないときは、専用のカバーにおさまっている。彼自身がペットボトルホルダーなのに、さらにホルダーがある感じ。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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