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独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「054 セバスチャン」の112件の記事

2019年6月 3日 (月)

のんきな見過ごし

バロック時代のオルガン製作者アルプ・シュニットガーのオルガンをハンブルク・ヤコビ教会で見た。偶然リハを聴けたと盛り上がった。そのシュニットガーのオルガンの所在地を調べていて愕然とした。EutinとRendsburgがあるではないか。

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先のドイツ旅行の9日目8月17日に通った。Eutinはリューベックからフレンスブルクに向かう途中だ。ここは列車で通っただけなのだが、Rendsburgは下車した。レンズブルク鉄道橋を見学するためだった。

この2つの街にシュニットガーのオルガンがあるとわかっていたら、前後の予定を調整して見学したかった。

 

 

2019年4月22日 (月)

ErdbeeneStrasse

イチゴ街道のことだ。

昨日母と平成最後のドライブに出かけた。次女も同行した。退屈していたセバスチャンも連れ出した。

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たまらん!
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イチゴ街道のどん詰まりにあるカフェでもまたイチゴ尽くし。
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満足げなセバスチャンだ。

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2019年3月10日 (日)

晴れセバスチャン

昨日ドイツ旅行の報告記事が途絶え、このところ退屈していたセバスチャンと母を連れて春のドライブに出かけた。日帰りのロングドライブである。

目指すは浜松。とにかく絵に描いたような行楽日和でご覧の通り。

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浜名湖産の新海苔が、おいしくてとうとう現地に買い出しという話。ついでにあれもこれもと欲が出た。

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お目当ての海苔屋のそばに、東海道新居の関所跡があった。母は高齢とはいえ「出女」にあたるので取り調べがあるかもと心配顔のセバスチャンだ。

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おっとその前にこちらだった。浜松名物のバウムクーヘンだ。併設のカフェで朝食代わりのケーキセットだ。

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湖畔で三ケ日ミカンを買い求める母。

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ミカンやうなぎの陰に隠れがちだが芽キャベツもこのあたりの特産品だ。

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とどめは浜松ギョウザ。50分待ちをものともせずに賞味した。

うなぎと生シラスには華麗なスルーをかましたが、満足の一日となった。

2019年2月18日 (月)

神保町おそるべし

飲み会までの時間つぶしに、神保町の古書街を散歩した。某書店であっと驚く掘り出し物。

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小学館が刊行するバッハ全集の9巻だ。未開封の美品が5000円で売られていた。定価は税込み22000円である。1997年の刊行だから消費税は3%だったはずだ。BWV525からBWV591までの作品がBWV番号順に収録されたCD8枚組が付いた「CD付き書籍」だ。

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演奏者は、トン・コープマン、ヘルムート・ヴァルヒャ、サイモン・プレストンの3名。同梱の解説書のヴォリュームは、バッハのオルガン作品について日本語で読める本として大変貴重だ。パッヘルベル特集を中断して、嬉々として言及する。

神保町おそるべし。

2019年2月 4日 (月)

ブログペットという発想

昨年夏のドイツ旅行で、猫型ペットボトルホルダーを持参して、旅の伴侶とした。帰国後に発信する記事内の写真に、頻繁に写し込んでアクセントとした。おなじみのセバスチャンのことだ。持ち歩いているうちに、妙な愛着がわいてきて、ペット同然の位置づけとなり、彼を「ツアーペット」と位置付けた次第だ。

ところが、昨秋母を連れ出した姫路訪問でも同行し、諏訪大社の四社参りにも連れ出したことで、今では母までも「セバスチャン」をかわいがっている。ドライブのときはマイカーのコックピットにあるホルダーにいつも収まっている。

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ドイツ旅行のレポートが姫路訪問や四社参りの報告で中断しても、姫路城や諏訪大社の写真にセバスチャンが写っていることで、記事のノリが維持できたのは想定外の収穫だった。セバスチャンの写りっぷりはさまざまだ。大きくドドーンとのときもあれば、豆粒大に控えることもある。いない写真では探してしまうという事態も起きてきた。「セバスチャンを探せ」状態だ。

このほど彼を正式にブログペットに昇格させる。新たにカテゴリー「054 セバスチャン」を創設した。セバスチャンが写り込んだ写真を掲載した記事あるいは、セバスチャンを話題にした記事にはもれなくこのカテゴリーを割り付けることする。

国宝 松本城

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国宝 世界遺産 姫路城

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世界遺産 ワルトブルク城

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セバスチャンのキャラ設定をいくつか。

  1. いつも少し困った顔をしている。
  2. ドライブのときはマイカーのボトルホルダーが指定席。
  3. 窓際が好き。
  4. 意外とおしゃれで、帽子が数種類ある。
  5. 景色がいいとしゃしゃり出る。
  6. おいしいものが大好き。

ドライブに行かないときは、専用のカバーにおさまっている。彼自身がペットボトルホルダーなのに、さらにホルダーがある感じ。

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2019年2月 3日 (日)

セバスチャンと一緒

会期163日。その間に157本の旅行レポートを発信したと述べた。このうち音楽系記事が59本で、鉄道系41本を辛くも上回ったと胸をなでおろしたところだ。音楽系の中ではバッハが最多の25本だ。ブラームスはたったの7本である。

さて、報告記事にはほとんどすべてに写真が掲載されている。その写真にツアーペットのセバスチャンが写し込まれていることがある。セバスチャンが写った写真が一枚でも載っている記事の本数を数えた。

107本あった。今回の旅行中、セバスチャンと一心同体だったことがこれでわかる。

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2019年1月31日 (木)

帰国の翼

さあ、帰国だ。

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セバスチャンは気丈に振舞う。

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夕闇迫るフランクフルト空港。

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楽しい楽しい旅行だった。報告に5か月を費やす大旅行。1月31日をもってひとまず報告を終える予定だ。きりがない。

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富士山が見えてきた。

2019年1月30日 (水)

旅行所感

  1. ただただ楽しかった。
  2. あわただしいプランだったが何とかやり遂げた。
  3. お世話になったドイツのみなさまに感謝したい。
  4. この先の音楽の聴き方を決定付けたと申しても大げさではない。
  5. 鉄道、音楽、ビールというテーマに絞ったことは正解だった。
  6. ブラームスにも相応の見せ場があった。
  7. 墓参はいい切り口だった。リース持参のアイデアを自賛する。
  8. 鉄道は楽しい。
  9. ブログのことを考え続けた旅だった。この先、生きていく力を得た。
  10. 土産を選ぶ楽しさは格別だった。
  11. 犬たちみなかわいい。
  12. ビールうまい。
  13. ツアーペットという発想はよかった。セバスチャンと一緒でよかった。

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2019年1月29日 (火)

大取材旅行

もはやブログ「ブラームスの辞書」は生活の一部どころの騒ぎではない。核心と申し上げてもいいくらいだ。この度のドイツ旅行は、ブログ記事執筆のための取材旅行の様相を呈する。前回も前々回も、それなりにドイツを楽しんだのだが、今回は時間といい自由度といい過去最高だ。

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長男と同行し5泊7日の前回は、帰国後85本の報告記事を発信した。今回は9泊という時間の長さに加え、一人旅ということもあって、記事のネタ収集は数段充実していた。

8月22日から年内いっぱいの予定が1か月延長となった。展開中のバロック特集を邪魔せぬよう、訪問先にはドイツバロック音楽ゆかりの地をちりばめた。どうせお金をかけるなら記事をたくさん書かねばという貧乏性が根底にある。唯一の課題は、バッハネタの濃度がそれ相応に落ちてしまうことくらいだ。

2019年1月28日 (月)

鉄道日本

「鉄道」「音楽」「ビール」を旗印の旅だった。作曲家7人の効率的墓参のため、現地移動には全て鉄道を使い、食事の度に地場の樽ナマを賞味する。お叱り覚悟で断言するなら、このうちの「音楽」と「ビール」については日本国内で代替が利かない。日本にだって素晴らしい演奏会はあるけれど、作曲家生誕または終焉の地でのコンサートとの気分的な差は避けえない。ましてや墓参ともなるとなおのことだ。事情はビールも似ている。日本でもおいしいと感じることはあるにはある。しかしドイツで賞味する樽ナマとは比較さえはばかられる。

ところが音楽やビールと比べて鉄道は事情が変わる。

10日間ドイツの鉄道に浸りきって、日本の鉄道のよさを再認識した。駅構内、列車内の清潔さは、日本の圧勝だ。発着時間の正確さを含む運行管理についても日本が圧倒的に優位。ひとたび遅れが発生した場合の表示や案内の質も日本の勝ち。国土総面積に対する運行距離、いわば路線密度は、ドイツも日本に劣らぬものの、その路線上を走る列車の運行密度はこれまた日本のほうが数段濃い。

しかししかし、あまのじゃくな私はここで、ドイツの方が日本の鉄道より魅力的だと感じる点を以下に列挙する。

  1. ライプチヒ中央駅の威容
  2. 蒸気機関車の動態保存の件数
  3. アイゼンバーンアトラス 観光に媚びない詳密な鉄道地図帳。
  4. ミニチュアワンダーランド
  5. メルクリンの模型
  6. ジャーマンレイルパス ジャパンレイルパスがのぞみ対象外で日本側減点。
  7. ファーストクラス乗客向けの駅のラウンジ
  8. ICEの食堂車

このくらいだ。日本に比べれば不自由も多いのに、何度でも行ってみたい。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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