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カテゴリー「093 バロック」の112件の記事

2022年9月 2日 (金)

二重予告

昨日でヴィヴァルディネタに一区切りつけた。同時に第三次バロック特集も一段落とする。

次の特集の開幕は9月17日。

このことを予告するとともに、まだまだ今後バロック特集があることも予告しておかねばならない。「第4次」と振りかぶるかは別としてバロックネタが絶えることはあり得ない。

 

 

 

 

2022年8月24日 (水)

バロックオペラ

バロック特集を標榜しながら、オペラを含む声楽作品を避けてきた。純粋に私の好みの問題だ。

ところがバロック時代、音楽の根幹はオペラだった。シンフォニア、コンチェルト、アリアなど、器楽曲も実はオペラからの派生である。器楽曲がいかに素晴らしいものであっても、音楽活動の辺境であったと考えていい。それはつまりイタリアの優越さえ意味する。最古のオペラモンテヴェルディの「オルフェオ」の完成した1600年を、バロック時代の起点に据える考え方もこうした事情の反映であると思われる。

器楽の地位は、バロック時代を通じて一貫して上がり続けたが、ここでもやはりイタリアの先導的な地位は動かない。もしヴァイオリンの台頭がなかったら器楽の地位はもっと低かったに違いない。ドイツでは相対的に器楽が盛んであった。とりわけオルガン、チェンバロの発展においてドイツの果たした役割は大きいと目されている。

ヴァイオリンが私のバロック特集の隠されたキーであることお気づきの通りだが、バロックオペラの重要性は不変であることを念のために確認しておく次第である。

ヴィヴァルディはこの点でもエクセレントだ。

 

 

 

2022年8月23日 (火)

整数のイメージ

一桁の整数9種類、ゼロを入れれば10種については、日常と結びついたイメージが浮かびやすい。人それぞれだろうが、10種の数字へのイメージを簡単に想起できる。

これが10を超えてもある程度は可能だ。貢献しているのはスポーツの背番号だ。サッカーでも野球でも番号にはイメージがつきまとう。とりわけアメリカンフットボールはポジションによって番号が割り振られるから、99番まで万遍なくイメージが設定できる。

ところが100を超えて3桁になると、背番号では行き詰まる。

そこで音楽だ。作品目録番号は悠々と3桁目に達する。ブラームスの作品番号は122が最大値だから背番号と変わらぬが、モーツアルトのケッヘル番号、バッハのBWV、ヴィヴァルディのRVなど3桁でもカバーできる。

1004は「シャコンヌ」だし、「626」はレクイエム、「269,315.293,297」はどこかIPアドレスではなく「春夏秋冬」だ。

テレマンの発番体系は特殊なので整数のイメージには直結しないのが惜しい。もし可能なら4ケタまで一部カバーできるからだ。

 

 

 

 

2022年8月16日 (火)

ある試み

ヴィヴァルディの全作品はRV番号の最大値から820であると推定できる。散逸、異稿、偽作いろいろな課題はあろうがひとまず820と納得することにして先に進む。このうち165作品が声楽作品なので、器楽作品は655曲という理解になる。

さて、我が家のCDコレクションでこのうちのいくつがカバーされているのか確かめた。結果は「290」だ。ヴィヴァルディの「四季」は複数枚所有しているものの「4」でしかない。カバー率は器楽作品655に対して44.3%で、全作品に対しては35.4%となる。

ヴィヴァルディで35.4%は実感よりは高い。かぞえてはいないがテレマンでは10%を切るだろう。そもそも分母が怪しい。

ブラームスでは、この値は100%になる。当然ながら感心した。

 

 

2022年8月11日 (木)

イ短調op3-6

我が家の次女も長女も弾いた。ヴィヴァルディの「調和の霊感」op3の6番目。イ短調ヴァイオリン協奏曲だ。この第一楽章が古来ヴァイオリン習得の通過儀礼になっている。娘らに教える中で、私も弾いた。娘らは二人とも小学生だったが軽々暗譜した。

改めて聞くとよい曲だ。

我が家には下記の通りCDがある。

  1. 1962 I musici/Roberto MIcherucci(3:22)
  2. 1987 I solisti Veneti/Piero Toso(2:58)
  3. 1983 I musici/Pina Carmirelli(3:15)
  4. 1988 I solisti Italiano/Giovanni Guglielmo(3:13)
  5. 1997 Europa Galante/Fabio Biondi(2:26)
  6. 2004 Berliner Philharmoniker/Nigel Kennedy(2:36)
  7. 2014 L'arte dell'arco/Federico Guglielmo(2:40)

楽しい。古来ずっと1番目を聴いてきた。娘らにもずっと聴かせていた。5番目のビオンディは、爽快だ。イムジチ版より1分短い。

 

 

2022年8月10日 (水)

3曲1組

ヴィヴァルディの「調和の霊感」op3の話をする。全12曲を行きがかり上3曲ずつ4セットととらえる。

<1セット>

  • 1番 ニ長調 4つのヴァイオリンとチェロ
  • 2番 ト短調 2つのヴァイオリンとチェロ
  • 3番 ト長調 1つのヴァイオリン

<2セット>

  • 4番 ホ短調 4つのヴァイオリン
  • 5番 イ長調 2つのヴァイオリン
  • 6番 イ短調 1つのヴァイオリン

<3セット>

  • 7番 ヘ長調 4つのヴァイオリンとチェロ
  • 8番 イ短調 2つのヴァイオリン
  • 9番 ニ長調 1つのヴァイオリン

<4セット>

  • 10番 ロ短調 4つのヴァイオリン
  • 11番 二短調 2つのヴァイオリンとチェロ
  • 12番 ホ長調 1つのヴァイオリン

気が付くこと。

  1. 各セットの先頭は、必ず4本のヴァイオリン。全部違う調。
  2. 同じく2番目は2本のヴァイオリン。全部違う調。
  3. 3番目はヴァイオリン一本。全部違う調。
  4. 同一セット内で同じ調性はない。
  5. 同一セット内には長短が必ず含まれる。
  6. 合計すると長短6曲ずつ。
  7. 4セットすべて独奏楽器の組み合わせが違う。

とても偶然とは思えない。

 

 

 

 

2022年8月 7日 (日)

ラフォリアの流行

イベリア半島起源の舞曲「フォリア」が17世紀のイタリアで大流行した痕跡が我が家所有のCDにどれほど残っているのか検証してみた。

  1. 1490 作者不詳の「Folia」
  2. 1520  Juan Di Enzina
  3. 1553 Diego Rodrigez
  4. 1553  Diego Ortiz
  5. 1557  Antonio de Cabezon
  6. 1650  Andrea Falconiero
  7. 1659  Maurizio Cazzati
  8. 1664  Berardo Storace
  9. 1669  Giovanni Antonio Pandorfi
  10. 1671  Francesco Corbetta
  11. 1685  Arcangero Correlli op2
  12. 1700  Arcangero Correlli  op5-12
  13. 1701  Marin Marais
  14. 1705  Antonio Vivaldi op1-12
  15. 1709  Antonio Martin Y Coll

「おお」ってなもんだ。ドイツの作曲家がいない。ヴィヴァルディより200年少々さかのぼるとはイタリアおそるべし。

 

 

2022年8月 6日 (土)

ラフォリア

「ラ」は冠詞だから実態は「フォリア」で「Folia」と綴る。イベリア半島起源の舞曲だ。メヌエットやサラバンドと同じ舞曲の名前なのだが、長い間に短調主体の低音部の定型までも含んで定義されるようになった。「ラフォリアバス」という。

イ短調を例にとると「A→E→A→G→C→G→C→E」だ。

「ラフォリア」と明記されていなくても、ベースラインの進行がこの流れであるなら、聞き手はラフォリアを想起する。ましてや、シャコンヌやパッサカリアの低音進行がラフォリアバスだった場合は実質ラフォリアということになる。短調のシャコンヌやパッサカリアはひとまず疑ってかかるほうがいい。

17世紀イタリアで大流行し、たくさんの作曲家が作品を残している中、コレルリのop5-12がとりわけ名高い。

 

 

2022年7月25日 (月)

まさに醍醐味

店頭で手に取ったのは、単なる偶然だった。ストラディヴァリウスというイタリアのレーベルが珍しくて何の気なしだった。内容はヴィヴァルディのオルガン協奏曲だった。収録曲目を見て血の気が引いた。イタリア語はわからぬものの「RV265」と「BWV976」という記載が確認できた。

 

ヴィヴァルディの「調和の霊感」から12番ホ長調op3-12RV265を、バッハがチェンバロ独奏に編曲したものがBWV976である。ヴィヴァルディのオルガン協奏曲を集めたCDの余白に収録されている以上、チェンバロ独奏用の作品がオルガンで演奏されている可能性が高いとにらんで購入。

 

帰宅して再生するとあたりだった。まさにBWV976のオルガン盤である。第二楽章ラルゴをオルガンで聴けた。

 

そりゃあもう絶句。「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」をシュプラーコラールBWV645で初めてオルガン曲として聴かされて以来の衝撃と申すべきか。いやはや敬虔。ヴィヴァルディにも編曲したバッハにも宗教的な意図なんざあったはずはないのだが、賛美歌風だ。これを教会で聴かされたら神様を信じてしまう。

2022年7月 6日 (水)

バロック世界の境界

バロック組曲に採用されている舞曲を概観してきた。その配置について考察を重ねてきたが、下記の通り知名度の割に話題にならない舞曲もある。

  1. クヤヴィアク
  2. サルタレロ
  3. ソウセツカー
  4. タランテラ
  5. チャルダッシュ
  6. ドゥムカ
  7. トレパック
  8. フリアント
  9. フリスカ
  10. ポルカ
  11. ボレロ
  12. マズルカ
  13. ラッサン
  14. レントラー
  15. ワルツ

ハンガリーやチェコなど東欧系は落選が多い感じがする。バルトークで名高いルーマニア舞曲も全滅だ。当選はポロネーズくらい。バロック舞曲に採用されるされないの基準はどんなものだったのだろうか19世紀になって、上記の舞曲はさまざまな形で知名度を上げたが、バロック時代にはまだ「知る人ぞ知る」状態だったと解したい。人の住むところ踊りがあり舞曲があることを思うとバロック舞曲に採用されるにはそれなりの理由があるはずだ。一方採用された側にも濃淡がある。

バッハは欧州各国の作品を吸収したとされているが、現代の国名で言うなら、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、イギリスあたりがバロック世界の構成員だったと想像する。

 

 

 

 

 

 

 

 

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