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カテゴリー「093 バロック」の32件の記事

2018年10月31日 (水)

バロック特集総集編⑤

9月10月の総集編をお送りする。

  1. 09月06日 Rochuskirche
  2. 09月07日   ゼバルドゥス教会
  3. 09月08日 オルガンリハーサル
  4. 09月09日 教会ショップ
  5. 09月19日 朝の散歩Leipzig
  6. 09月20日 トマス教会見参
  7. 09月21日 バッハ像
  8. 09月25日 バッハムゼウムLeipzig
  9. 09月26日 アルトのTシャツ
  10. 09月27日 バッハ墓参
  11. 09月29日 ステンドグラス
  12. 09月30日 オルガン演奏会①
  13. 10月01日 ニコライ教会ライプチヒ
  14. 10月02日 オルガン演奏会②
  15. 10月11日 シュッツ
  16. 10月13日 ツァイツ
  17. 10月17日 来たぞアイゼナハ
  18. 10月23日 バッハ生誕の家
  19. 10月24日 バッハムゼウムEisenach
  20. 10月25日 賛美歌体験
  21. 10月26日 コンンビニエンスなCD
  22. 10月27日 アイゼナハのバッハ像
  23. 10月31日 本日のこの記事。

旅行レポート発信中のせいでバロック音楽特集関連記事の濃度が大きく下がった。

2018年8月31日 (金)

バロック特集総集編④

7月8月の総集編をお送りする。

  1. 07月01日 ブラームスの弾いたオルガン
  2. 07月02日 マリア訪問の日
  3. 07月03日 心を弾ませ
  4. 07月04日 バッハの街
  5. 07月05日 ストップリスト
  6. 07月06日 五十音順の奇跡
  7. 07月07日 ハインリヒ・ヘルツォーゲンベルク
  8. 07月08日 大出費
  9. 07月09日 照る山もみじ
  10. 07月16日 現代の潮干狩り
  11. 07月17日 Per eco in lontano
  12. 07月19日  今こそ声あげ
  13. 07月20日 第二次ウィーン包囲
  14. 07月21日 無伴奏ヴィオリンのためのファンタジー
  15. 07月22日 虫のCD
  16. 07月23日 須賀ハリストス教会
  17. 07月24日 華麗なるアンサンブル
  18. 07月25日 Food,Wine&Songs
  19. 07月28日 大奇遇
  20. 07月29日 伊豆の3B
  21. 08月01日 オルガン版トッカータ
  22. 08月02日 オルガン名曲集
  23. 08月03日  バッハの旅路
  24. 08月04日 バッハの旅支度
  25. 08月05日 バッハの五十三次
  26. 08月06日 初日長丁場
  27. 08月07日 ミュールハウゼン
  28. 08月08日 3日目の宿
  29. 08月09日 4日目の宿
  30. 08月10日 ノルトハイム
  31. 08月11日 ハルツの西
  32. 08月12日 7日目の宿
  33. 08月13日 ブラウンシュヴァイク
  34. 08月14日 シュパーゲル街道
  35. 08月15日 観光街道
  36. 08月16日 Uelzen
  37. 08月17日 Luneburg
  38. 08月18日 エルベの渡し
  39. 08月19日 塩の道
  40. 08月20日 来たぞリューベック
  41. 08月21日 旅は半ば
  42. 08月23日 旅のコラボ
  43. 08月24日 旅のテーマ
  44. 08月28日 8月という制約
  45. 08月29日 バロック旅行 
  46. 08月30日 くるむ
  47. 08月31日 本日のこの記事

2018年8月29日 (水)

バロック旅行

三回目のドイツ旅行からの帰国の3日後から、旅のレポートを発信している。これを放置すればブログ「ブラームスの辞書」が展開中の「バロック特集」と決定的なバッティングを起こす。

それに対する効果的な工夫があった。今回の旅のテーマに「ドイツバロック」を据えるということだ。記事「コラダス」の中で言及した4名バッハ、ブクステフーデ、パッヘルベル、テレマンの墓参だった。わずか9泊11日の旅程に、この4名の墓参を無理やりねじ込んだ結果、旅のレポートが、バロック特集に継ぎ目なくなじむ。

テーマとしての音楽は、大きく2つに割れる。ひとつは「ドイツバロック」であり、もう一つは言わずもがなの「ブラームス」だ。

2018年7月25日 (水)

FOOD,WINE & SONG

これがCDのタイトルだ。驚くべきCD。ザ・オルランド・コンソルトという声楽アンサンブルが出している。時代としてはバロック以前のルネサンス時代で、領域としては英独仏伊に、なんと驚きのブルガリアを加えたもの。

当時の歌の中からワインや食べ物を扱った作品が集められているばかりか、そこで扱われた料理ないしはお菓子のレシピが、取り扱い各国の言葉で載っている。

サイズこそCDサイズだが、体裁は小さな本だ。

20180609_145011
ドイツは3曲。いずれも1500年から1585年くらいまでの歌だ。
辞書片手にレシピを見ながら聴いていると時間を忘れる。いやはや楽しい。

2018年6月30日 (土)

バロック特集総集編③

第3ピリオドが終わった。5月6月の総集編をお送りする。

  1. 05月01日 支持基盤
  2. 05月02日 バッハの職歴
  3. 05月03日 バッハ伝とブラームス伝
  4. 05月04日 トマスカントル
  5. 05月06日 ぬるい記事を後ろに 
  6. 05月08日 音楽の捧げ物
  7. 05月09日 ブクステフーデの職歴
  8. 05月10日 聖マリア縛り
  9. 05月11日 テレマンの職歴
  10. 05月12日 パッヘルベルの職歴  
  11. 05月13日 バッハゆかりのオルガン
  12. 05月14日 オルガン鑑定
  13. 05月16日 ラインケン
  14. 05月18日 作曲家リューベック
  15. 05月19日 シュッツと黒ビール
  16. 05月20日 プレトリウスのオルガン
  17. 05月23日 ケストリッツァーの住所
  18. 05月24日 バロックデュンケル
  19. 05月25日 クリーガー問題
  20. 05月26日 三大ワルター
  21. 05月27日 Geystlisches Gesangk Buchleyn
  22. 05月28日  オルガン作品選集
  23. 05月29日 マリークレールアラン
  24. 05月30日 ヴァルヒャ
  25. 05月31日 賛美歌のシューベルト
  26. 06月03日 オルガン作品全集の状況
  27. 06月04日 全集に物言い
  28. 06月05日 オルガンタウン
  29. 06月06日 クルムバッハ
  30. 06月07日 オルガンボックス
  31. 06月08日 バッハの名によるフーガ
  32. 06月09日 ロマン派のオルガン作品
  33. 06月10日 オルガンソナタ
  34. 06月11日 深き悩みより
  35. 06月12日 天にまします父よ
  36. 06月14日 架空決勝戦
  37. 06月15日 ヴァイオリン部門
  38. 06月16日 独西日照り
  39. 06月17日  A German Soul   
  40. 06月18日 恐るべき6枚組
  41. 06月19日 AMB
  42. 06月20日 それらしい楽譜
  43. 06月22日 fuerとder 
  44. 06月23日 予期せぬ到来
  45. 06月25日  Schrummert ein
  46. 06月26日  アメリンク
  47. 06月27日 BWV299
  48. 06月28日 Luther Collage
  49. 06月29日  バッハシュタディオン
  50. 06月30日 本日のこの記事

2018年6月16日 (土)

英仏西日照り

ロシアワールドカップ開催にちなんで「架空決勝戦」と称して、バロック時代におけるヴァイオリン音楽について、ドイツとイタリアを対比した。

サッカーと勝手が違うことがある。ドイツやイタリアと同様にワールドカップの優勝経験国であるイングランド、フランス、スペインについては、CDショップの陳列棚を端から端まで眺めても見当たらない。大雑把な話である。

欧州選手権の優勝まで広げて、これにロシア(ソ連)、デンマーク、チェコ、オランダ、ポルトガルが加わるにしても、事情は変わらない。

フランスには宮廷に根差した音楽活動があり、合奏にはヴァイオリンも使われているにはいたのだが、バロック時代のヴァイオリン音楽の発展に寄与したのは、本場イタリアとドイツという事実がCDショップの店頭に反映しているとみていい。

2018年6月15日 (金)

ヴァイオリン部門

<イタリア代表>

  1. GK   1  Carlo Farina
  2. DF   2  Giovanni Antonio Pandorfi Mealli
  3. DF   3  Gioseppe Torelli
  4. DF   4  Arcangero Corelli
  5. DF   5  Thomaso Antonio Vitalli
  6. MF   6  Thomaso Albinoni
  7. MF   7  Antonio Vivaldi
  8. MF   8  Francisco Geminiani
  9. MF   9  Fransisco Maria Veracini
  10. FW  10  Giuseppe Tartini
  11. FW  11  Pietoro Locatelli

<ドイツ代表>

  1. GK  1  Johann Heinrich Schmelzer
  2. DF  2  Dietrich Buxtehude
  3. DF  3  Heinrich Ignaz Franz von Biber
  4. DF  4  Johann Philipp Krieger
  5. DF  5  Johann Jakob Walther
  6. MF  6  Johann Pachelbel
  7. MF  7  Philipp Heinrich Erlebach
  8. MF  8  Georg Philipp Telemann
  9. MF  9  Georg Friedrich Handel
  10. FW 10  Johan Sebastian Bach
  11. FW 11  Johan Georg Pisendel

昨日の記事「架空決勝戦」の続き。バロック時代の作曲家をドイツとイタリアに分けて生年順に並べた代物。お気づきの向きも多かろう。これらのメンバーはヴァイオリン音楽という分野の人たちだ。イタリアの本領であるオペラ部門は根こそぎ脱落している。私の好みの反映なのだが、オペラだとドイツ側でメンバーがそろわない。そこは声楽全般に広げる手もあるが、ヴァイオリン優先は私の耳の都合だ。

イタリアの面々は本当に多彩だ。ヴァイオリンという楽器がイタリアの民族楽器であることが身に染みる。もともとオペラや声楽の伴奏楽器でしかなかったヴァイオリンが卓越した演奏家兼作曲家の登場で合奏の主役に躍り出た歴史そのままとなる。日本ではとかくヴィヴァルディなのだと推測されるが、聴き比べは本当に楽しい。

ドイツ側はそのイタリアを模倣した。最年長のシュメルツアーはイタリア側最年長のファリーナより23歳年下だ。コンチェルトの台頭がハッキリとイタリアより遅れる。7番目のエルレバッハあたりまではソナタばかりである。ネームヴァリューとしてテレマン、ヘンデル、バッハは確かにまばゆい光を放つが、華麗さという点でイタリアには及ばないと感じる。ドイツ偏重の音楽教育を離れて、本場イタリアとの対比という聴き方も十分楽しめる。

2018年6月14日 (木)

架空決勝戦

ロシアワールドカップにイタリアは不出場。だからせめてブログ「ブラームスの辞書」上で対ドイツ戦をイメージしてみる。

<イタリア代表>

  1. GK   1  Carlo Farina
  2. DF   2  Giovanni Antonio Pandorfi Mealli
  3. DF   3  Gioseppe Torelli
  4. DF   4  Arcangero Corelli
  5. DF   5  Thomaso Antonio Vitalli
  6. MF   6  Thomaso Albinoni
  7. MF   7  Antonio Vivaldi
  8. MF   8  Francisco Geminiani
  9. MF   9  Fransisco Maria Veracini
  10. FW  10  Giuseppe Tartini
  11. FW  11  Pietoro Locatelli

<ドイツ代表>

  1. GK  1  Johann Heinrich Schmelzer
  2. DF  2  Dietrich Buxtehude
  3. DF  3  Heinrich Ignaz Franz von Biber
  4. DF  4  Johann Philipp Krieger
  5. DF  5  Johann Jakob Walther
  6. MF  6  Johann Pachelbel
  7. MF  7  Philipp Heinrich Erlebach
  8. MF  8  Georg Philipp Telemann
  9. MF  9  Georg Friedrich Handel
  10. FW 10  Johan Sebastian Bach
  11. FW 11  Johan Georg Pisendel

我が家にCDのある作曲家。生年を1600年からの100年に絞って、ドイツとイタリアに分けて生年順に並べてポジションを「4-4-2」に割り振った。見ての通り、我が家のコレクションの偏りから、鍵盤楽器、オペラ声楽系統の作曲家が漏れている。ドイツならシュッツ、イタリアだとスカルラッティ、モンテヴェルディなどが代表漏れした。

イタリアもドイツもそれっぽくなるから不思議だ。

まずはイタリア。GKのファリーナさんはこの中で最年長1600年のお生まれ。現代ヴァイオリン奏法の開祖コレルリがセンターバックに鎮座するのもありがたい。御大ヴィヴァルディはおそらく守備的ミッドフィルダーだ。長短のパスを散らさせたら右に出るものはいない。攻撃的ミッドフィルダ2人、ジェミニアーニ、ヴェラチーニ、とテクニシャンが並ぶ。悪魔的トラップでDF3人置き去りのタルティーニと、ロカテッリはテクが半端ないのでゴリゴリとドリブルで仕掛けてパスしなさそう。

でもってドイツ。「シュメルツァー」って鉄壁っぽい感じ。PK戦お任せで。右SBブクステフーデもいい感じ出してる。オルガンの大家なのだが「Vnとガンバのためのソナタ」が美しく代表入りを果たした。センターバック、クリーガーとワルターも名前で抑えられる。守備的ミッドフィルダーがパッヘルベル。いやはや渋い。攻撃的ミッドフィルダーのテレマンとヘンデルは華がある。JSバッハに「10番」が行くこと自体出来すぎている。

ボール支配率はテクに勝るイタリアに分があるものと思われる。ドイツは攻めさせてカウンター狙い。バッハさんは一人で何とか打開するだけのテクと経験がある。

2018年5月24日 (木)

バロックデュンケル

まずは以下の写真をご覧いただく。

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Weltenburgerの「バロックデュンケル」という品種の説明書きである。なぜ「バロック」なのかは書いていないが、古い製法で作られていることは確か。「6週間岩山の穴倉で」と読める。なるほどなるほど。19世紀にアンモニア冷凍機が発明されるまで、ビール製造は雑菌との戦いだったという。岩山の穴の中で冬に取っておいた氷と共にじっくり貯蔵するという説明をきいたことがある。それがラガーであるという蘊蓄がいつもついて回った。

ヴェルテンブルガー社がビールの醸造所として、ミュンヘンのアンデクスやヴァイヘンシュファンと、ドイツ最古の座を競っていることもあってこのネーミングには説得力を感じてしまう。ここでいうバロックが音楽史的な意味のバロックと整合するかはともかく、少なくともバロック特集のネタとしてなじむ。

2018年5月 6日 (日)

ぬるい記事を後ろへ

終わったばかりの4月をもって、「バロック特集」会期末2019年8月31日までの記事の備蓄が終わった。毎日更新に必要な本数を確保できたという意味だ。

ところが、この先も記事の探索は続く。ぬるい記事や緩い記事を後に回したり、加筆修正したり、記事の緻密度を上げていくことに費やされる。よりよい記事が後から書ければ、それ以前の記事の中から会期内公開をあきらめる記事が出てくる。

その際の合言葉が「ぬるい記事は後ろに」だ。うれしい悲鳴とセットである。

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フォト

ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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