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カテゴリー「115 対位法」の8件の記事

2023年9月26日 (火)

カノンマニア

バッハの作品目録番号BWVも押しつまったBWV1072から1078まで、奇妙な一群を形成している。ミニチュアカノンの集まりだ。家族向けの音楽帖に記載されることで現代に伝えられた小品なのだが、このうちの下記がブラームスの遺品の中から筆写譜として含まれていた。

  1. 4声のカノン BWV1074
  2. 6声の三重カノン BWV1076 3パート
  3. ファ・ミに基づく7声のカノン BWV1078
  4. 6声の三重カノン BWV1076 6パート

演奏時間は長いもので90秒ほど。ブラームスはこのバッハの4作の他にも、ベートーヴェン、モーツアルト、ハイドンを含む多数の作曲家の手によるカノンを筆写している。

2023年9月20日 (水)

どこがやねん

学生時代最後の演奏会で、マーラーの第五交響曲を演奏した。演目決定の時から波乱ぶくみだったが、やってみてからも大変だった。フィナーレでチェロが一人走り出す主題のところが、マーラーのバッハ研究の云々という話が付いて回る。当時はふむふむという感じだったが今では「どこがやねん」という感覚だ。

19世紀末に音楽的教育を受けたドイツ語圏の作曲家として、一定の影響はあるに決まっているが、特定の作品の一部を表面的に取り上げて作風の反映と短絡させるべきではなかろう。

良しあし抜きの作品への反映という意味ならブラームスの足元にも及ぶまい。

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セバスチャン閣下もお怒りだ。

 

2015年7月31日 (金)

種明かしの瞬間

ホルン三重奏曲の第3楽章の話。8分の6拍子変ホ短調のアダージョ。楽章を構成する主題は3通り。

  1. 1小節目 ピアノ 
  2. 5小節目 ヴァイオリンとホルン
  3. 19小節目 ホルン 
  4. 59小節目 ヴァイオリンとホルン

これらのうちの3つめは、8分音符が4個ずつでグルーピングされているヘミオラで、前2つの主題とは、拍節的に対照を成す。

4つ目は、再現部にしか現れない要素。印象的な「molt p」を配されて、終末感を仄めかす。

とりわけ話題にしたいのは43小節目。いわゆる再現部。ピアノはきっちりと上記1を再現する。冒頭では「p」だったはずなのに「pp」で再現される。するとここで驚くべき現象。上記3のホルンの主題がヴァイオリンで現れる。第1主題と第3主題が、対位法的に処理されて同時に鳴る。単独で鳴らされていたのでは感じにくかったヘミオラも実感できる。

注目すべきはここのダイナミクス。「ppp quasi niente」とは、ブラームス生涯で唯一ここだけの表現で「ほとんど無音で」と解される。第一主題と第三主題を同時に鳴らすという楽章中のエポックだというのに、「無音で」と釘を刺す。楽章中この両主題が同時に鳴るのはここだけだというのに、くれぐれも「無音」と言い張るかのようだ。

ピアノ側に置かれたのが「pp」であることを思えば、「ピアノよりも弱く弾かれること」をブラームスは期待している。CDで聞く限り、ピアノよりも強く聞こえる演奏も見かける。

ホルン三重奏曲最高の見せ場。

2008年3月16日 (日)

カノン

何と言っても代名詞はパッヘルベルだ。

同じ旋律が異なるタイミングで開始される曲とでも申し上げればいいのだろうか。音の高さが同じでないこともある。先のパッヘルベルや「カエルの歌」などは音の高さまで同じである。小学校の頃に輪唱という言い回しを習った。バッハの「ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲」ニ短調の第2楽章の独奏ヴァイオリンとオーボエがカノンになっている。他に有名なところではフランクのヴァイオリンソナタの終楽章だ。

バッハの時代に隆盛を極めるが、ホモフォニーに押されて下火となるも、曲の一部としてカノンの手法が採用されることも少なくない。

さてブラームスにもカノンがある。よく目立つところでは下記の通り。

  1. 宗教的な歌曲op30 9度の音程差で追いかける「9度のカノン」しかも2つの旋律がからむ2重カノンだが、屁理屈は邪魔なだけの美しさだ。
  2. 女声合唱のための13のカノン op113
  3. ミサカノニカ WoO17およびWoO18。

実は、1曲丸々カノンの作品よりも、曲の一部にカノンの手法が取り入れられているケースの方が多い。

  1. 「愛の誠」op3-1 冒頭からいきなりのカノン。ピアノの左手が歌のパートに1拍だけ先行するカノンになっている。
  2. チェロソナタ第1番第1楽章第2主題57小節目。チェロのパートをピアノの右手が1拍遅れて追いかける。
  3. ピアノ四重奏曲第3番第1楽章の177小節目。先行するヴィオラを追うヴァイオリンは、3拍、2拍、1拍と差を詰める緊迫のカノンだ。いわゆる「Tail to nose」である。
  4. 交響曲第4番第1楽章冒頭。ヴァイオリンの主旋律に2拍遅れて弱拍に和音を差し挟む木管楽器をカノンと申しては行儀が悪いだろうか。
  5. 「4つの厳粛な歌」の3番目「死よ何と苦しいことか」op121-3の6小節目。葬列が粛々と歩みを始める場所。ピアノが歌のパートに4分音符2個分先行するカノンになっている。ダイナミクスはとっておき感溢れる「mp」だ。

注目すべきは上記の1と5だ。リート作曲家ブラームスはキャリアの最初の歌曲をカノンで始め、最後もカノンで締めくくっていることになる。リートにおけるピアノを声と対等の位置まで引き上げる試みを始めたのはシューベルトだという。その正当な後継者たる自覚に溢れたブラームスが示した回答の一つがこれだ。ピアノと声がカノンの声部を形成するとは、これ以上ない対等振りではないか。

なかなか出来ることではない。

2008年3月11日 (火)

Tail to nose

カーレース系の用語。抜きつ抜かれつの大接戦のことだ。先行車の後端に、追い上げ車の先端がくっつかんばかりの状態を「尾と鼻」になぞらえたと思われる。日本語で言うなら「つばぜり合い」といったところか。

著書「ブラームスの辞書」の中でこの言葉が使われている。ピアノ四重奏曲第3番第1楽章177小節目から始まる一連のフレーズだ。全体を引っ張るのはヴィオラだ。同じ旋律をヴァイオリンが1小節つまり4分音符3個分遅れて模倣する。8小節後またヴィオラが同じ旋律を、まるで追いつかれまいと逃げるかように放つと、続くヴァイオリンは何と4分音符2個分遅れて追いすがる。つまり4分音符一個分差が詰まったということだ。3度目にはその差が4分音符一個になる。そして、ヴァイオリンがヴィオラに追いつく瞬間に、ピアノ、チェロまで全て動員して3連符の連打になる。196小節目のことだ。

繰り返すごとに追う側のヴァイオリンが4分音符1個分ずつ差を詰めて行き、やがては追いつく様子を「Tail to nose」と表現した。ブラームスの対位法的技法の粋を集めた見せ場である。追われるヴィオラ、追うヴァイオリンがこの部分のこうした構造を知っておくことは有意義である。フレーズの切れ目でピチカートの合いの手を差し挟むチェリスト氏にだってこのデッドヒートを味わう権利がある。もちろんピアニストまでもが、この理屈を知った上でこの曲に挑むべきである。

味わいが数段深まることをお約束する。全員が参加する3連符強打の意味が身にしみるはずである。

2008年2月26日 (火)

隠れた旋律

毎日好き勝手な記事を発信しているように見える我がブログ「ブラームスの辞書」だが、短期的な隠しテーマを埋め込んである場合がある。昨年の12月14日以降の半月はまさにバッハが隠しテーマになっていた。

最近では本年2月15日の記事「名付け親」を皮切りに以下の記事が、一連のフレーズを形作っている。

これらの記事にはフェリクス・シューマンという隠しテーマが底流している。

よいたとえがある。バッハの器楽系独奏曲には、しばしば16分音符が延々と羅列される。それらのうち拍の頭に来る音をつなげると旋律が浮かび上がることが多い。小節の頭のこともある。ヴァイオリンやチェロなどの旋律系の楽器が無伴奏で演奏されるというのに、豊かなポリフォニー感覚が表現されている場合、この隠された旋律の手法が使われている。

私の記事もそれをまねしている。毎日「フェリクスネタ」を発信すると退屈する人もいるかもしれない。シリーズの途中でどうしてもはずせない出来事があった時困ってしまう。けれどもこのように一定の間を空けて発信することで、対処が可能だ。さらに、同時に複数の隠しテーマを進行させることも出来る。まさにポリフォニーだ。

実際一連のフェリクスのシリーズと平行して発信した以下の記事も不可分な文脈を想定できる。

そしてこれらの先頭に位置する「影響ごっこ」は以下の記事の到達点にもなっている。

これらシリーズ物は関連する記事の全てを先に考える。出来上がった記事を適当に間隔を空けて公開するのだ。何から順に言及するのが一番効率的かを考えているというわけだ。

隠しテーマの存在はいちいちブログで言及しないことも多い。けれども大抵は記事の中にリンクを貼るので気付いてもらえると思う。言ってしまっては「隠しテーマ」にならないからだ。こういうの何だかブラームス的である。

2008年2月25日 (月)

ミサカノニカ

ヨアヒムとの対位法課題の意見交換の中から生まれた作品。作品番号は付与されていない。WoO17およびWoO18が、ミサを構成するアカペラ合唱曲の集合体になっている。

ミサはキリスト教の行事の中でも重要かつ日常的な行事だ。教会暦に従って、厳密にテキストが決まっているが、一年を通じて不変の部分がある。

  • キリエ
  • グローリア
  • サンクトゥス
  • クレド
  • アニュスデイ

一般にミサ曲とはこの5つの部分をテキストにした楽曲を指す。時代により地域により無視し得ない数の例外もあるが、概ねこの通りだ。古来、有名無名含めておびただしい数の作曲家がミサ曲を残している。ミサ曲の歴史を俯瞰すれば同じテキストに曲を付与する作曲コンテストの様相を呈することになる。

ブラームスは作品番号のある作品としてミサ曲を残してはいないが、先に述べたうちのWoO18は、サンクトゥス、アニュスデイ、ドナ・ノビスで構成されるミサの一部と見なしうる。これが1984年になって出版され「ミサカノニカ」と通称されているという寸法だ。

ヨアヒムとの対位法研究の成果だけあって、カノンの手法が盛りだくさんになっている。「カノニカ」というネーミングは「カノン風の」とでも解するのが自然だ。

2008年2月21日 (木)

相互添削

単に「添削」といえば、提出されたレポートや作品について、内容の不備や過不足を指摘することだ。先生に当たる人が教育目的で加筆修正をする。通信学習では一般的な手法である。

本日のお題のように「相互」が付くと、少々ニュアンスが変わる。同格にある2人の意見交換という側面が強まる。

1856年2月。ブラームスは親友でヴァイオリニスト兼作曲家のヨーゼフ・ヨアヒムと「相互添削」を始めた。対位法上の課題を盛り込んだ作品を定期的に送り合って意見交換をしようという趣旨だ。ここから4年も続いたのだ。頻繁に交換されていたのは実質2年だったとはいえ素晴らしいことだ。定期的というからには提出期限があった。ヴァイオリニストとして既に著名だったヨアヒムは、滞りがちでしばしば罰金を支払ったという。

この罰金は使い道が書物を購入することに限定されていた。ブラームスの遺品にはヨアヒムの罰金から購入したことを伺わせる書き込みを持った書籍が数点含まれていた。有意義な罰金である。

1856年2月というタイミングに注目したい。ロベルト・シューマンの没する5ヶ月前の話だ。ということはつまり、ブラームスがシューマン一家のために献身していた時期だ。そのために作品の出版が滞っていたことは既に昨年7月29日の記事「出版の空白」で述べた。シューマン一家の力になってやっていたことで作品の出版どころではなかったという論旨だ。その一方でヨアヒムとこうした取り組みをしていたことは注目に値する。ロベルト・シューマンの絶望的病状の中、自己研鑽だけは怠らなかったということだ。ヨアヒムの提出が途切れがちだったことを責めてはなるまい。むしろ過酷な境遇にいるブラームスの気分転換をヨアヒムが助けたと見るべきではなかろうか。

結果としてこの取り組みは無駄ではなかった。円熟期のブラームスが当代最高の対位法の泰斗となって行くのは周知の通りである。

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