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カテゴリー「124 表情」の58件の記事

2023年11月12日 (日)

リンフォルツァンド意訳委員会

リンフォルツァンドは「rf」と略記される。大抵の音楽辞典には「その音を特に強く」と書かれている。スフォルツァンド「sf」との区別は難解である。両者はブラームスの楽譜上にも出てくるが、頻度としては圧倒的に「sf」が多い。「sf」と「rf」が混在するケースもある。

おそらくブラームスは書き分けていたと感じる。

こういう時イタリア語辞典を紐解いて、元の意味を当たると言われることがある。参考にはなると思われるが、ブラームスが両者の書き分けにあたってイタリア語辞典を確認していたかどうかは保証の限りではない。何らかの表現上の必要性に迫られたブラームスが、自分が知っている楽語の中からもっとも近似するものを選んで、元のイタリア語の意味にとらわれずに特定の意図で用いただけという可能性もある。

本日の提案は「大切に」だ。「とっておき」「ここが急所」という意味まで含む。

記号「rf」が付与された音を大切にせよという意味である。必ずしも音を強くする必要はない。その点が「sf」との違いだ。特段に大切な音に付いている。「sf」と同じという解釈を鵜呑みにして機械的に「強く」していしまうと、音楽が台無しということも起こる。今まさに出そうとしている音が大切だということが判っているかどうかは、必ず違いとなって現れると思う。

かつて私は「瞬間型マルカート」という提案をした。本日の提案はその概念を含みつつ、より一般化したものだ。「p espresivo」の瞬間型という可能性さえ考えている。

 

 

2023年2月17日 (金)

初カンタービレ

最初に買ったLPに収録されていた悲愴の2楽章に打ちのめされた。「あのベートーヴェンがこんなにきれいな曲を」という衝撃だった。運命交響曲の第2楽章以上の衝撃だ。どちらもハ短調の第1楽章に変イ長調の緩徐楽章が続く。調的枠組みが同じと気づいたのはずっとあとのことだ。

悲愴の第2楽章は今もその輝きを失わない。楽章冒頭には「Adagio cantabile」が鎮座する。生まれて初めてこうした楽語に興味を持った。この旋律を思いついたベートーヴェンが、演奏家に感覚を伝えるために選んだのが「Adagio cantabile」ということだ。「歌うように」という意味にもすぐにたどり着いた。その後50年今もブログ上で付き合っている音楽用語への最初の興味だ。

ベートーヴェンの他の作品にも頻発する「Cantabile」がブラームスでは不気味な空白区を作っていることに気付くのはさらに30年後のことだった。

2022年7月22日 (金)

カンタービレ削除

ヴィヴァルディのコンチェルトホ長調op3-12の第二楽章。トゥッティがソロに転じる7小節目に「cantabile」と書かれている。ここで鳴る音楽の素晴らしさと合わせて深々と言及しておいた。

さて、同コンチェルトはバッハによって無伴奏チェンバロ協奏曲に編曲さている。その編曲にあたってバッハは、7小節目の「cantabile」をどう取り扱ったのかというのが本日の話題。

 

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譜例は、バッハによって編曲された同楽章の7小節目。つまり「cantabile」はあえなくカットされている。「調和の霊感」全12曲に現れる「cantabile」は6箇所だが、バッハの編曲の対象になったのはこの12番ホ長調だけだから、類例を確認できないのが残念だ。「Largo」などの発想記号や「f」「p」に代表されるダイナミクス用語、あるいは、「Tutti」「solo」などはオリジナルの通り保存されているから「cantabile」の脱落には何らかの意味があると思われる。

「cantabile」があえなくカットになった理由は不明だ。バッハが参照していた楽譜に元々なかった可能性もある。一方で上記譜例の赤矢印をつけておいた「プラルトリラー」はヴィヴァルディのオリジナルには存在しない。バッハが編曲にあたって付加したものと推定できるが、これとてバッハが参照した楽譜には記載されていた可能性も否定できまい。いろいろと悩ましい。

 

 

2022年7月19日 (火)

奇跡のカンタービレ

記事「カンタービレの位置」で、ヴィヴァルディの「調和の霊感」に現れる「cantabile」を列挙した。その6番目にホ長調op3-12の第2楽章7小節目があった。

20170410_182838

赤丸で囲んだ部分。このカンタービレの美しさは筆舌に尽くしがたい。記事「BWV976」でも述べたとおり、この緩徐楽章自体冒頭から大好きなのだが、このカンタービレは心に沁みる。合奏で始まった楽章が、ここから独奏の見せ場になるというところに「cantabile」が鎮座している。低音楽器は控えめに合いの手を指し挟むだけ。澄み切った空。さめざめとした空気。長調なのになんだかとても悲しい気持ちになる。我が家にあるCDでお気に入りを挙げるなら下記の通りだ。

  1. イムジチ ミケルッチ版 響きの奥行きを感じさせる演奏。何かと安心な老舗感が心地よい。
  2. イタリア合奏団 ジョヴァンニ・ググリエルモ 「pp」の表情が息を呑むほど。泣きたくなる度では随一だろう。
  3. ヨーロッパガランテ ビオンディ版 「四季」で聴かせる小洒落た感じは影をひそめ、どこまでもどこまでも敬虔な感じ。本日話題の「cantabile」の情感では随一。さらに6小節後に現れるアドリブっぷりが見事。

2022年7月18日 (月)

カンタービレの位置

書籍「ブラームスの辞書」の収集対象たるブラームスは、楽譜上に記する音楽用語について、とても雄弁である。だからこそ辞書にしようと思い立つのだ。

ひるがえってバッハやヴィヴァルディなどバロック音楽では事情が大きく違う。楽譜上に記される音楽用語面では寡黙である。「Allegro」など楽曲冒頭のテンポ指示や発想用語でさえ、しばしば省略されるほどだ。

テンポやダイナミクスはそれでもまだ目につく方だ。「dolce」「espressivo」「marcato」などの表情付与の用語は大変に珍しい。ヴィヴァルディの出世作「調和の霊感」においてわずかな例外を形成するのが「cantabile」である。「歌うように」と解されて疑われることはない。「調和の霊感」を構成する12曲の協奏曲の中、「cantabile」と書かれている場所を以下に列挙する。

  1. 5番第2楽章冒頭 独奏ヴァイオリン
  2. 6番第2楽章冒頭 独奏ヴァイオリン
  3. 8番第2楽章5小節目 独奏ヴァイオリン①
  4. 8番第2楽章9小節目 独奏ヴァイオリン②
  5. 8番第3楽章87小節目 独奏ヴァイオリン①
  6. 12番第2楽章7小節目 独奏ヴァイオリン

以上だ。調和の霊感全12曲を通じてたったの6箇所だ。「cantabile」と書く書かないの基準がさっぱりわからない。書くからにはとっておきの場所なのだと思う。ブラームスを含むロマン派の作曲家ほど楽譜上の用語の頻度や種類が多くないから、書かれると相当気になる。

 

 

2016年9月21日 (水)

ステーキの焼き加減

音楽用語に登場する「ben」は「十分に」と解されている。ブラームスの楽譜上では下記4種の用語しか修飾しない。

  1. marcato
  2. legato
  3. tenuto
  4. cantando

不思議なことにこれらの語は「molto」で修飾されにくい。ずっと不思議に思って調べているが、「十分な」情報が得られない。解決に結びつくとも思えないが、面白い情報があったので書いておく。

ステーキの焼き加減を示す用語がある。

  • レア
  • ミディアム
  • ウエルダン

もはや日本語にもすっかりなじんでいる。このうちの「ウエルダン」をイタリア語では「ben cotto」と言う。「cotto」は「焼いた」という意味だから全体で「十分焼いた」となり、ウエルダンの意味合いになる。ものの本によればけして「molto cotto」とは言わないらしい。「ben」と「molto」はキチンと区別されているのだ。

ちなみに「poco cotto」といえば「生煮え」の意味するようだが、ステーキの「レア」は「al sangue」といい「poco cotto」とは言わないという。何だか深い。

2015年12月27日 (日)

卵の上を歩け

ヴァイオリンソナタ第3番のエピソードだ。音楽之友社刊行の「ブラームス回想録集」第3巻47ページ。クララ・シューマンの四女オイゲーニエが母クララの言葉を書き留めている。同曲第3楽章の155小節目ピアノに現れる「Tranquillo」のことに言及して、「あそこは卵の上を歩くようなものよ」と述べている。

巧妙な言い回しだ。すぐに比喩だとわかる。「卵の上を歩く」訳が無いからだ。クララにだって経験があるわけではなかろう。そしてこの言い回しには「卵の上を割らずに歩く」という意味が内蔵されていると思っている。歩きながら卵を割りまくる訳ではないと心得たい。だからこそ「並外れて微妙で」「用心が要る」という意味になる。

「Tranquillo」単独では「静まって」という意味なのだが、この部分は「とりわけ微妙でっせ」というクララの認識を表していると見て間違いがない。

それにしてもクララ一家はうらやましい。楽譜上の単語1個について、これほど具体的な会話が親子で交わされているということだ。オイゲーニエはこのことをずっと心に留めていたある日、クララの家でブラームス本人がピアノを受け持ってこの曲に挑むのを聴く機会を得た。

ブラームスは問題の「Tranquillo」に差し掛かると、大幅にテンポを落として切り抜けたと証言している。「ブラームスさんはつま先立ちで歩いたんだわ」と姉のマリエと喜び合ったという。

2015年12月 1日 (火)

異例のPassionato

「Passionato」は情熱的にと訳される。意味が似ている「Apassionato」と合わせてブラームス作品における用例を以下に列挙する。訳あって冒頭のダイナミクスも添えておく。

  1. op47-2 Apassionato 「f」
  2. ラプソディー第2番ト短調 op79-2 Molto passionato,ma non troppo allegro 「f」
  3. ピアノ協奏曲第2番op83第2楽章 Allegro appassionato 「ff」
  4. 弦楽五重奏曲第1番op88第2楽章 Grave ed appassionato 「f」
  5. 交響曲第4番op98第4楽章 Allegro energico e passionato 「f」
  6. チェロソナタ第2番op99第3楽章 Allegro passionato 「p mezza voce」
  7. op103-11 Allegro passionato 「f」
  8. op116-3 Allegro passionato 「f」
  9. インテルメッツォop118-1 Allegro non assai,ma molto appassionato 「f」
  10. クラリネットソナタ第1番op120-1第1楽章 Allegro passionato 「f」
  11. クラリネットソナタ第2番op120-2第2楽章 Allegro passionato 「pocof」

以上11箇所。単語の意味からしてダイナミクスは概ね「強め」系統なのだが、チェロソナタ第2番だけが、「弱め」系になっている。

これには楽章の調性プランが少々反映していると見ている。記事「予行練習」でも述べたとおり、超遠隔調の嬰ヘ長調からヘ短調に繋ぐ工夫の一つと見た。前楽章が「pp」ながら、調的には明確に「嬰ヘ長調」で終わったあと、第3楽章がヘ短調で始まる。そのことを曖昧にする意味の「p mezza voce」だと解する。11小節目でチェロに輝かしい「f」がやっと現れるときには、今度は調が「ヘ短調」になっていない。恐らく安住の地としてのへ短調は103小節目まで待たねばならない。そこはもう中間部トリオの直前だ。

2015年11月20日 (金)

無言ドルチェ

「dolce sempre piu」という表現をブラームスは生涯で2度使用している。

  1. ティークのマゲローネのロマンスop33-9の111小節目
  2. 弦楽五重奏曲第1番op88第1楽章189小節目の第一ヴァイオリン

1回目は全長138小節の歌曲だ。要所を締めるかのように6度「dolce」が出てくる。問題の111小節目は7度目なのだ。つまり「既に6回出たdolceよりもっとdolceで」という解釈ですっきりする。

問題は上記の2番だ。189小節目以前に同楽章に「dolce」は出現しないのだ。「既に出現したdolceよりもっとdolceで」という解釈はたちまち限界を露呈する。先行する「dolce」無くいきなり「piu dolce」が出現するのだ。「dolce」を修飾しないケースにまで目を向けると「piu」という用語は、しばしばこうした使われ方をしている。

著書「ブラームスの辞書」では、この状態を解釈するために「無言ドルチェ」という概念を想定している。「表示は無くてもある程度dolceだった」という考え方である。単に「dolce」とせず「piu」を付加したブラームスの気持ちを思いやる瞬間だ。

2015年11月12日 (木)

「con anima」再考

記事「con animaの処理」で、「con anima」を「animato」と同義と位置づけた。それが直接テンポをいじる指示ではないという認識も披露した。それを演奏に転写する手段としてテンポアップが採用されるとも書いた。我が家所有のCDの演奏振りからそれを検証しようと調査を続けた結果、テンポアップの実態も明らかになったが、それ以上に演奏家による処遇の差を印象付けられる結果となった。

調査中、心に引っかかっていた疑問がある。はたして本当にブラームスは「con anima」を「animato」と同義だと考えていたのだろうか?
同じなら何故書き分けたのだろう。この種の用語を考えもなしにズルズルと提示することはブラームスにおいてはありえない話だ。ましてこの36小節目はとっておきの旋律だ。普通以上の注意深さで置かれたに決まっている。
「con」は英語でいう「with」だ。「anima」は「魂」だ。その原点に立ち返ることがヒントになりはしないか。「魂とともに」である。「con anima」は、同義とされる「animato」より使用頻度がかなり低い。気軽に使われる「animato」よりは、「とっておき感」が深いのではあるまいか。「副詞」と「副詞句」だから同義という一見正論のような解釈こそが落とし穴ではあるまいか。
「魂とともに」は魅力的な角度だ。
ごつごつしているから、言い換える。「心とともに」「心を添えて」かもと。良い日本語を思いついた。「心をこめて」だ。語感としては「espressivo」より深い感じ。「animato」と同義とされるより説得力がある。
先に分類パターン314を本調査のひとつの結論と位置づけた。しかし本日はその根底を揺るがす話だ。テンポの変動など表層に過ぎない。テンポ変化による訴求は、楽曲構造上再現部では採用が難しいという点も、「心をこめて」であればすんなりはまり込む。ヴァイオリンソナタ第一番第一楽章の「con anima」に関する限り、「animato」と同義という解釈を放棄し、「心を込めて」と捉えなおす立場を採りたい。お叱りは覚悟の上だ。
本日をもって「雨の歌」ツアーをお開きとする。

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