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カテゴリー「125 伴奏」の18件の記事

2024年2月25日 (日)

ピアノ伴奏はいかが

記事「やっぱりアメリンク」でアンナマグダレーナバッハの音楽帳にBWV82「Ich habe Genug」の第2曲第3曲が収められているとまくしたてた。実は愛聴盤がもう一種ある。ジェイムズマドックスというピアニストが入れていて、ソプラノはイングッド・シュミットヒュッテン。そりゃあアメリンクには一歩譲るけれど、家庭でポロリポロリと弾いている感じがしておさまりがいい。

さらにこちらは2枚組で、同音楽帳の全曲が入っている。ドライブや在宅勤務のおともに好適。

2021年12月 2日 (木)

クインテット伴奏

「水上の精霊の歌」D714は手許の作品一覧ではピアノ伴奏付の合唱曲となっている。ところが例のSingphonikerさんちのこちらのCD にも載っている。テキストはゲーテ。4テノールに4バリトン、しかも伴奏の欄に「クインテット」とある。単なる弦楽五重奏かと思ったら編成がヴィオラ2,チェロ2、コントラバス1という凝った代物だった。二重に裏をかかれた感じ。

冒頭いきなりコントラバスの深々とした響きが印象的だ。

2021年12月 1日 (水)

ホルン伴奏という発想

ブラームスはと言えばあきらかにホルン好き。オケの中の見せ場には事欠かない上に、室内楽にだってホルン三重奏という稀有な出番がある。ホルンとハープを伴奏に据えた凝った合唱作品だってある。ところがシューベルトも負けていないという事例に出会った。ホルンを伴奏に従えた作品がSingphonikerの「男声パートソング全集 」に収録されていた。それらをドイチュ番号順に列挙し、編成とテキスト供給者を添えておく。

  1. 五月の歌 D199 バリトン2、ホルン2 ヘルティ
  2. 五月の歌 D201 バリトン2、ホルン2 ヘルティ
  3. 朝の星 D203 テノール、バリトン、ホルン2 ケルナー
  4. 狩人の歌 D204 テノール、バリトン、ホルン2 ケルナー
  5. リュッツォの幻の騎馬隊 テノール、バリトン、ホルン2 ケルナー
  6. 森の夜の歌 D913 テノール2、バリトン2,ホルン4 ザイドル

いやもうご機嫌だ。森やら狩やらが相応しいとシューベルトも考えていたようだ。ホルン2または4で伴奏になってしまう。アカペラともピアノ伴奏とも違った味わいと奥行き。

 

2021年11月19日 (金)

An Sylvia

テンペスト 」といえばシェークスピアだ。昨日は私の妄想だったが本日は正真正銘のシェークスピア。

「An Sylvia」D891はシェークスピア初期の喜劇「ヴェローナの二紳士」の一節を独訳したものがテキストになっている。原作は1590年代に成立したと目される。イタリアを舞台に「恋と友情」をはかりにかけて最後はめでたしめでたしで終わる。ニ紳士のうちの1人ヴァレンタインの恋人がシルヴィアである。シューベルトは本作から「シルヴィア礼賛」の部分をテキストに完璧な仕事をする。シルヴィアの容姿やキャラまで思い浮かぶようだ。

イ長調4分の4拍子。「Massig」は言うなれば「モデラート」だから「惚れ込み4原則 」よりはかなり早いうえに、曲想がレガートではない。ピアノ左手の独特の音形が手を変え品を変えて貫かれる。きっと彼女は明るくて聡明だ。

この手の軽妙な、いわばモーツァルト的なリート作品はブラームスには見当たらない気がする。

 

 

2021年11月 6日 (土)

運命動機

ベートーヴェンの第五交響曲冒頭のあれである。「GGGES」だというより「ジャジャジャジャーン」で通じるのではあるまいか。肝は先頭の8分休符だったりする。同曲のいたるところに痕跡をとどめ、これが「主題労作」の典型となり手本と化してゆく証拠に、ベートーヴェン自身の他の作品は元よリ、後世の作曲家の作品にもそれと思しき箇所が散見される。ブラームスにだってある。特定の作曲家のベートーヴェンとの関係を強調したいときに重宝しているようにも見える。

そこでシューベルトだ。「こびと」D771に注目したい。オリジナルは「Der Zwerg」という。マテウス・フォン・コリンのテキストは「魔王」「死と乙女」の系統のバラードと解してよさそうだが、内容はずっと陰惨。

同曲中に運命動機が頻繁に現れる。1823年の作品なので当然運命交響曲よりも後。なんらかのインスピレーションの連携がないとしたらその方が不自然だ。シューベルトの手にかかると陰惨なテキストの内容が濾過される感じ。

2021年7月 1日 (木)

ドイチュ先生

ドイチュ番号で思い出した。著者オットー・エーリヒ・ドイチュではなくヘルムート・ドイチュ先生のことだ。歌曲伴奏の第一人者として長く君臨する。実は彼こそが書籍「ブラームスの辞書」の生みの親だ。一連の経緯は下記の通り。

  1. 伴奏の芸術
  2. 秋川の奇跡
  3. 花束の大きさ

ドイチュ先生の著書は「伴奏の芸術」という。

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この本の28ページに「ブラームスのダイナミクスの指定は並外れて変化に富み、それを全部書き出してリストにするのも、おそらく価値があるのではと思われる」と書いてある。書籍「ブラームスの辞書」の執筆に踏み切れずに迷っていた時、この部分に触れて背中を押された。

だから出版後、なんとしても先生に進呈したいと欲しての突撃であった。奥様にも進呈したお礼にとサインまでいただいた。

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ここに掲示するわけにもいかないが、ご夫妻との記念写真が今も私の宝でる。

今、シューベルトの記事を発信するにあたってもう一度読み直している。ドイチュ先生はシューベルトの記述に特段の愛情をささげておられる。これも縁。

2019年11月 9日 (土)

伴奏者クララ

ここで言う「伴奏者」とは声楽の伴奏という意味だ。

19世紀屈指のピアニストだったクララが、公の場で歌曲の伴奏をしたケースは非常に少ない。クララを伴奏者に従えて歌ったことがある歌手は男女それぞれ1名だけだという。男性はバリトン歌手ユリウス・シュトックハウゼンで、女性はコントラルト歌手アマーリエ・ヴァイスだ。大ヴァイオリニストのヨアヒム夫人は、超一流の歌手だったことがわかる。

だからハンブルク女声合唱団の名誉会員だったクララが、たとえ練習の折にでも、ピアノ伴奏をしてくれていたら、それはそれで大変なことなのだが、なんだかやってそうな気がして仕方がない。

2015年10月23日 (金)

ピアニストの群像

そもそも「ヴァイオリンソナタ」という通称が適当ではない。本来は「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」だ。ピアノが先である。これは古典派の伝統だ。ヴァイオリンとピアノの二重奏ソナタにおいて、ヴァイオリンはピアノの添え物だった時代の名残だ。ブラームスの師匠筋のシューマンは、「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」としている。ロマン派の時代になって、「ヴァイオリン」を先に書くケースが増えていたのを、ブラームスは決然と古典派の原則を踏襲した。

名は体を表す。楽曲内における両者の位置づけが対等であることの予告でさえある。ヴァイオリンがきれいな旋律を奏でて、ピアノはその引き立て役という構図が勇敢に否定されている。「伴奏」という単語は厳に慎まねばならない。

と言いつつ、ヴァイオリンソナタ第1番第1楽章を題材にした今回の調査の結果を公表する際、その一覧表には行きがかり上ヴァイオリニストしか記載しなかった。迂闊であった。罪滅ぼしに、本日はピアニストたちを一覧化する。姓のアルファベット順に記し、相棒のヴァイオリニストと録音年を付記した。

  1. Affanassiev,Valery/Gidon Kremer 1987
  2. Anderszewski,Piotr/Viktoria Mullova 1995
  3. Angelich,NIcholas/Renaud Capucon 2005
  4. Aschkenazy,Vladimir/Itzark Perlman 1983
  5. Balsam,Artur/Szymon Goldberg 1953
  6. Barenboim,Daniel/Pinchas Zukerman 1974
  7. Bauer,Fritz/David Oistrakh 1972
  8. Bay,Emauel/Jascha Heifetz 1936
  9. Beroff,Michel/Augstin Dumay 1978
  10. Brautigam,Ronald/Isabelle van Keullen 1997
  11. Canino,Bruno/Salvatore Accardo 1997
  12. Casadesus,Robert/Zino Francescatti 1952
  13. Chernyavska,Marina/Elisabeth Batiashvili 1999
  14. Cherny,Alena/Ilya Grubert 2010
  15. Cooker,Paul/Yehudi Menuhin 1983
  16. Cooper Imogen/Sonia Wieder-Atharton 2006
  17. Deutsch,Helmut/Gerhart Hetzel 1992
  18. Eguchi,Akira/Tomoko Kato 2010
  19. Fachini,Flametta/Ludovico Tramma 2009
  20. Fischer,Edwin/Gioconda de Vito 1954
  21. Frankl,Peter/Kyung-Wha Chung 1995
  22. Gililov,Pavel/Mischa Maisky 1996
  23. Golan,Itmar/Shlomo MIntz 2003
  24. Goldstein,Yulia/Boris Goldstein 1987
  25. Graffnman,Gary/Henryk Szeryng 1971
  26. Hamaghuchi,Masumi/Thomas Brandis 2003
  27. Hough,Stephan/Robert Mann 1993
  28. Horszowsky,Mieczyslaw/Josef Szigetti 1951
  29. Ichino,Ayumi/Toru Yasunaga 1989
  30. Ito,Kei/Tgugio Tokunaga 1996
  31. Iwasaki,Shuku/Lola Bobesco 1983
  32. Kapp,Richard/Mela Tenenbaum 2004
  33. Katchen,Julius/Josef Suk 1967
  34. Liu,Xuesu/Daniel Gaede 2011
  35. Lortie,Louis/Augstin Dumay 2014
  36. Ludwig,Guenter/Alois Kottmann 1997
  37. Masselos,Wiliam/Toshiya Eto 1977
  38. Melnikov,Alexander/Isabell Faust 2007
  39. Mytnik,Andrei/Leonid Kogan 1955
  40. Naumuff,Emille/Patrice Fontanarosa 2008
  41. Neriki,Shigeo/Janos Starker 1990
  42. Oborin,Lev/David Oistrakh 1957
  43. Orkis,Lambert/Anne Sophie Mutter 2009
  44. Panenka,Yan/Keiko Urushibara 1992
  45. Peterson,John David/Lenny Schranz 2006
  46. Pires,Maria Joao/Augstin Dumay 1991
  47. Planes,Alain/Jean-Jacques Kantorow 1975
  48. Pommier,Jean-Bernard/Jaime Laredo 1983
  49. Richter,Sviatslav/OLeg Kagan 1988
  50. Roge,Pascal/Pierre Amoyal 1990
  51. Rubinstein,Artur/Henryk Szeryng 1960
  52. Ruvolo,Christian/Barbara Westphal 2010
  53. Sasaki,Saiko/Rainer Schmidt 1995
  54. Schmidt,Annerose/Heinz Schunk 1987
  55. Sebok,Gyorgy/Artur Grumiaux 1976
  56. Serkin,Peter/Pamera Frank 1996
  57. Serkin,Rudolf/Adolf Busch 1936
  58. Sinaiski,Evgueni/Thomas Albaertus Irnberger 2007
  59. Solti,Georg/Georg Kuenkampff 1947
  60. Stancul,asminka/Werner Hink 2002
  61. Sung,Hugh/Aaron Rosand 1993
  62. Takahashi,YUji/Iwao Furusawa 2005
  63. Tsachor,Uriel/Andrew Hardy 1997
  64. Vogt,Lars/CHristian Tetzlaff 2002
  65. Weissenberg,Alexis/Anne Sophi Mutter 1982
  66. Wuehrer,Friedrich/Wolfgang Schneiderhan 1952
  67. Zak,Jonathan/Simca Heled 2010
  68. Zakin,Alexsander/Isac Stern 1960

見ての通り、ブラームスのコンチェルトを録音している人も多い。CDを売る立場から申せば、知名度、話題性が高い方がいいに決まっている。オリジナルはともあれ、ひとまず「ヴァイオリンソナタ」と銘打って売られる以上、知名度や話題性で「ヴァイオリニスト>ピアニスト」というケースも目につくが、実に楽しいリストだ。

2009年6月 5日 (金)

ダイナミクスの空白

「野のさびしさ」op86-2には、意外なことに声のパートには音楽用語が置かれていない。テキストと音符を繰り返し眺めて、イメージがいくらでも湧いて出るのだが、「f」「p」のようなダイナミクス用語が歌手用のパートに現われない。伴奏のパートにだってたった4回の楽語と少々の<>が出現するだけだ。

これは何も「野のさびしさ」に限った話ではない。op32以降つまり中期以降の歌曲に共通して現われる傾向だ。

つまり、「テキストを読め」「伴奏を味わえ」というブラームスのメッセージだと思う。テキストの持つリズム、抑揚、フレージングを理解して、そのまま歌えばよろしいとブラームスが言っていると思う。もしかすると「判らなくなったら伴奏を聴け」と付け加えているかもしれない。

2009年6月 2日 (火)

夏の宵

「夏の宵」は作品85-1を背負った甘美な歌曲。大御所のハイネのテキストに真っ向から対峙したブラームスである。

昨今ほとんど亜熱帯まがいの東京の夏を思い浮かべてはいけない。ひんやりと涼しげな黄金色の月を見上げながら、夢ともうつつともつかぬ物思いにふける情景なのだ。暗示的な和音がピアニシモで2つ鳴らされた後、いきなり核心をつくような甘美な旋律が立ち上がって始まる。ピアノ四重奏曲第3番第3楽章アンダンテ、ヴァイオリン協奏曲第2楽章、「サッフォー頌歌」の冒頭旋律に連なる3度下降の系譜上にある。このとき「sempre pp e legato」と記されてピアノ左手に現れる「ファ-シ-レ-ファ-シ-ラ」という上行する分散和音は本作品のもう一つの肝である。

ニ長調の中間部を経て25小節目で冒頭旋律が回帰するとき、先の分散和音には「dolce」が加えられた上に、1オクターブ高くしかも右手で奏でられる。

これだけでも美しい。十分に美しい。

「夏の宵」に続く作品85-2には同じハイネのテキストに付曲した「月の光」という作品が置かれている。変ロ長調の調号「フラット2個」を与えられながら冒頭小節でいきなり「D」にフラットが奉られている。テキストが異郷での苦悩を匂わせていることと鮮やかにシンクロしている。

やがてそうした苦悩が爽やかな「月の光」によって打ち払われる。テキストがまさに「月の光」にさしかかるところで、前作「夏の宵」の冒頭旋律が密やかに回帰するのだ。ピアノ側の上行する分散和音までセットになっている。前作の25小節目での再現よりさらに1オクターブ高く鳴らされる。爽やかな月の光に心洗われる情景の描写だと思われる。あるいは、月の高度が徐々に増して行くことを象徴したかとさえ想像したくなる。

大切なものを掌にのせてそっと差し出すような「とっておき感」がここの売りである。ピアノのパートに現われた「dolcissimo」がその根拠だ。「この分散和音は前作に出現した2回に続く3回目と考えよ」という意図に違いあるまい。「前の2回よりもっとね」というブラームスのメッセージである。

そうとでも申さねば、この唐突な「dolcissimo」は説明がつかない。

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