ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

カテゴリー「144 コラール」の114件の記事

2024年7月 4日 (木)

バッハの6曲

「シュープラーコラール」と通称される一連のオルガン作品がある。BWVで申せば645から650までの6曲を指す。出版譜には次のように書かれている。

「2つの手鍵盤と足鍵盤を持つオルガンで前奏するためのいろいろな種類の6つのコラール」

出版人は「テューリンゲンの森の近くのツェラのヨハン・ゲオルグ・シュプラー」とある。だからこれらが「シュプラーコラール」といわれているということだ。1746年以降という事以外出版年はわかっていない。作曲年は不明だが、6つのうち5曲までが、カンタータの単一楽曲からの編曲になっている。残る1曲BWV646も実は現存しないカンタータからの編曲とする説もある。バッハ在世時にすでに人気が出てきた楽曲を作曲者自身が手際よくオルガン独奏曲に仕上げたとも受け取れる。楽譜の売れ行きを考慮したマーケティングのたまものとするなら、出版人シュープラーはなかなかのやり手ということになる。

さてその6曲は以下の通り。

  • BWV645 「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV140の第4曲
  • BWV646 「我いずこにのがれゆくべき」原曲不詳
  • BWV647 「尊き御神の統べしらすままにまつろい」BWV93の第4曲
  • BWV648 「わが心主をあがめ」BWV10の第5曲
  • BWV649 「我らとともに留まりたまえ」BWV60の第3曲。
  • BWV650 「イエスよ、今ぞ汝御空より降り来たりて」BWV132の第2曲

BWV10は昨日話題にしたばかりだ。原曲の出所が確かな5曲はリヒター先生のカンタータ選集にも全て入っている。バッハ在世当時の「人気楽曲」だとしても不思議ではない。

 

2024年1月19日 (金)

Bach without words

ご機嫌なCDの名前。2016年ハルモニアムンディから発売されたもの。新品で1800円というお手頃価格。バッハのコラールを室内アンサンブルで演奏するというコンセプトだ。収録は26曲で「歌の無い賛美歌」のノリである。

最高に楽しい。素材はバッハのカンタータなりオルガンコラールなりに求めて、彼らのセンスで編曲しているほか、CDへの収録順にも配慮がされている。

ほんのり教会暦順なので、三位一体節第27日曜日用の「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」がトリという大定番。

しかし18番目の「Mein Tage im Leiden」が素晴らしい。BWV150のフィナーレ第7曲から合唱を抜いたヴァージョンだ。同曲は、ブラームスの第4交響曲のフィナーレの主題のベースとなった作品だ。合唱抜きのバロックンサンブルで聴かされると低音主題がよりクリアになる。

 

 

 

 

2023年12月29日 (金)

やっぱりたられば

歴史の「たられば」を語りだしたらキリがない。何冊も本が書けるはずだ。私ごときが思い付く「たられば」なんぞ、すでに語り尽くされてもいよう。それでもと思い詰めて今日記事にする。「もしルターがいなかったら」と。

もしルターがいなかったら誰か代わりの者が宗教改革を成し遂げたのだろうか。

何故ドイツに宗教改革が起きたのだろう。キリスト教を後ろ盾に西欧を統一したカール大帝に最後まで抵抗した異教徒ザクセンの地が、宗教改革の中心なのは、はたして偶然なのか。

音楽を信仰の後ろ盾にと欲したしたルターは、その後の欧州音楽史に決定的な影響を与えたという自覚があるのか?いったい何人がルターに賛同し、賛美歌にテキストや旋律を供給したことだろう。あらゆることを先進地イタリアから吸収しながら、なおドイツが独自性を保ち続けた原因を、プロテスタント信仰に立脚するコラール群の存在としたらそれは言い過ぎか。プロテスタントコラールをイタリア人にとっての「オペラ」になぞらえることはできまいか。

そしてバッハ。ルターがかくあれと欲した「信仰と音楽の融合」の頂点にして到達点。

ドイツ史上では、30年戦争をはじめとするいくつかの戦争が、キリスト教新旧の対立に由来すること周知の通りで、そこでは庶民のおびただしい犠牲があった。その代わりに残された愛すべき音楽という図式を飲み込み切れずにいる。

入院の間ずっと考えていた。

2023年9月18日 (月)

コラールの淵源

1523年ルターは友人への手紙で「信仰を助けるための歌の重要性」を説いて、賛美歌集の出版に協力を求めた。今から500年前のことだ。これが実を結ぶのが1524年である。

1524年とはマルティン・ルターによる賛美歌集が刊行を指す。1517年の宗教改革から7年後だ。従来賛美歌は美しいけれど複雑で訓練された聖歌隊が歌うものだった。これを平易なドイツ語に転写するとともにシンプルに編曲して大衆に開放した。7年後その集大成として刊行したということだ。現在もなお通用する多くの賛美歌群で、ルター自身の作品も多く含む。刊行の時点ですでに知られていた旋律もあるから、旋律の起源としてはもっとさかのぼるものもあるがドイツ初の賛美歌集の出版はルターの功績とみていい。

コラールの音取りとしてのオルガンの関与がここから始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年9月17日 (日)

変奏曲の伝統

新しいCDプレイヤーがきっかけで、オルガン作品に親しんでいる。オルガン作品のうちキリスト教と関係がないものがオルガン自由曲と呼ばれる一方で、プロテスタントの讃美歌が題材に取られるケースにもおびただしい実例がある。

庶民の信仰を助けるために音楽の力、とりわけ歌を重用したルター。彼に起因するかなりな数のコラール。カトリックにおいては専門家による歌唱が常識だった賛美歌を庶民に開放する過程でおきた「簡素化」「一般化」がコラールの起源であること周知の通りだ。一旦「簡素化」「一般化」が行われたコラールを素材に。オルガンによる音取り装飾を目的としたコラール前奏曲という段階。賛美歌をコラールにする手続きを第一段階とするなら、こちらは第二段階だ。さらにはそのコラールを元に華麗な変奏を紡ぎ出すというコラール変奏曲まで続く。

それらどれもが変奏と感じる。古典派、ロマン派と時代が下るにしたがって、変奏作品は全欧州に拡大するが、元はコラールのいじくりまわしに端を発しているのではないかと感じる。

ブラームスを変奏の大家と評価することはすなわち、プロテスタント伝統のコラール変奏の継承者という位置づけの再確認に等しい・・・のではないか。

 

 

2021年5月23日 (日)

賛美歌ガウデアムス

第一交響曲のフィナーレ歓喜の主題が賛美歌集に収載されていたと驚いた ついでにもう一つ。賛美歌142番が気になる。

20190102_084734
これは名高い学生歌「ガウデアムス」だ。大学祝典序曲のエンディングに現れる。若人を鼓舞するという点で学生歌の痕跡が残る。ブラームスの大学祝典序曲のエンディングにおいてはハ長調であったが、こちらは変ロ長調となっている。これもまた移調されている。

2021年5月22日 (土)

ブラームス作の賛美歌

賛美歌集の索引を見ていて驚くべき発見があった。賛美歌第二編の59番「すべてのもの統らすかみよ」という賛美歌がブラームス第一交響曲フィナーレの主題だった。

20181226_084658
オリジナルのハ長調をト長調に移調しているけれど、紛れもなく「ブラームスの歓喜の歌」だ。1918年にErnestine Hoff Emrickという人が編曲していた。ブラームス本人の死後だから、厳密にはブラームス作曲の賛美歌とは言えない。ブラームスを代表する旋律を後世の人物が賛美歌に仕立てたということだ。

器楽由来の旋律を歌に移殖する場合、あるいはその逆において、移調はもはや一般的かと思われる。

 

 

2021年4月 4日 (日)

キリスト甦る

オリジナルタイトルは「Christ ist erstanden」という。BWV627と746に反映している。残念ながら4人のうちバッハだけが取り上げている。

何を隠そう最古のドイツ語賛美歌だ。12世紀のグレゴリオ聖歌の楽譜がウィーンやザルツブルクに現存する。旋律の起源はもっとさかのぼる可能性があるものの楽譜という物的証拠の年代をもってさえ最古と断言できる。

復活祭の朝の司式では、カトリックにあっても例外的に会衆が歌うことが認められていた。その例外を形成する歌こそが本日話題の「キリスト甦る」だ。だから宗教改革1517年よりも極端にさかのぼる起源をもっている。

今年のイースターは今日だ。ブランデンブルク協奏曲特集に割り込む言及。

 

 

2021年2月17日 (水)

ぬんこむ

オルガン曲アルバムのタイトルだ。これだけでわくわくする。クリスマス用コラールとして名高い「Nun komm der Heiden Heiland」(来たれ異邦人の救い主よ)をベースにした古今の作曲家たちのオルガンコラール集である。

20190209_160815
冒頭には賛美歌集収載の同コラールの4声体がオルガン演奏される。これに36種類が続く。「Nun komm der heiden Heiland」の主題による変奏曲を以下の作曲家たちが分担しているかのよう。

  1. Jan Pieterszoon Sweelinck(1562-1621)
  2. Dietrich Buxtehude(1637-1707)
  3. Andreas Kneller(1649-1724)
  4. Johan Pachelbel(1653-1706)
  5. Friedrich Wilhelm Zachow(1663-1712)
  6. Nicolaus Bruns(1665-1697)
  7. Johan Heinrich Buttstedt(1666-1727)
  8. Andereas Nocolaus Vetter(1666-1734)
  9. Georg Friedrich Kauffmann(1679-1735)
  10. Johan Gottfried Walther(1684-1748)
  11. Johan Sebastian Bach(1685-1750)
  12. Gotfried August Holmilius(1714-1785)
  13. Max Reger(1873-1916)
  14. Marcel Dupre(1886-1971)
  15. Hugo Distler(1908-1942)
  16. Anton Heiler(1923-1979)

この16名の作品36曲が並ぶ。収録は作曲家の生年順が決然と遵守される。バッハが11番目に過ぎない。オランダの歴史的名器2台による丁寧な演奏で聴ける。コラール研究という切り口にとどまらず、オルガン音楽の歴史まで意図されている。おそるべし。

2021年1月21日 (木)

大化の改新

今では実在に疑問符がついているとも聞くが、私の頃は日本史を学ぶ学生には必須のイベントだった。西暦645年の出来事だとされている。「大化」という元号が定められたとされているが、ここから「令和」まで途切れずに続くわけではない。元号が途切れるという現象は、とても座りが悪いせいか、歴史の授業ではスルーされがちだ。

バッハは、自作カンタータの中からお気に入りの単一楽章を6つ選んでオルガン独奏用に編曲して出版した。1746年以降のことと推定されている。出版社の名前に因んで「シュプラーコラール」と呼ばれている。

このうち最も名高いのが「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV140の第4曲のテノールのアリアだ。三位一体節第27主日のためのカンタータだった。イースターが3月26日以前の年にしか出現しないレア祝日。1723年5月22日にトマスカントルに就任したのだが、1731年にやっと実現した。だから愛着もひとしおなどと勘ぐっている。

オリジナルの冒頭、弦のユニゾンが深々と立ち上がるアウフタクトの美しさは格別なのだが、どうしてどうしてこのオルガン編曲も心にしみる。当時の慣習に従って6曲一組の曲集の冒頭に置かれためBWV645となった。

 

 

 

 

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

001 用語解説 002 ドイツ旅行① 003 ドイツ旅行② 004 ドイツ旅行③ 050 空席状況 051 お知らせ 052 総集編 053 アラビアンナイト計画 054 セバスチャン 055 令和百人一首 056 拾葉百首 060 ブラームス神社 061 縁起 063 賽銭 070 ドイツ分室 071 地名辞書 072 地名探検 073 地名語尾辞典 074 地名語尾 075 ドイツ語 076 ドイツ方言 077 ドイツ史 078 ハプスブルク 079 人名辞典 080 イベント 081 謝恩クイズ 082 かるた 083 のだめ 084 お盆 085 中国出張 086 英国研修 087 ブログ出版 088 意訳委員会 089 ドヴォルザークイヤー総集編 090 ドヴォルザーク作品一覧 091 平均律与太話 092 暦 093 バロック 094 ドイツバロック 095 イタリアンバロック 096 65の手習い 100 作曲 101 編曲 102 楽譜 103 音符 104 楽語 105 テンポ 106 音強 107 拍子 108 調性 109 奏法 110 演奏 111 旋律 112 音型 113 リズム 114 和声 115 対位法 116 形式 117 編成 118 ヘミオラ 119 テキスト 120 ベースライン 121 再現部 122 微調整語 123 語彙 124 表情 125 伴奏 126 ジプシー音楽 140 ソナタ 141 変奏曲 142 フーガ 143 ロンド 144 コラール 145 間奏曲 146 スケルツォ 147 ワルツ 148 レントラー 149 緩徐楽章 150 セレナーデ 153 カプリチオ 154 トリオ 155 序奏 156 シャコンヌ 157 メヌエット 158 舞曲 159 カンタータ 160 ブラームス節 161 分布 162 引用 170 楽器 171 ピアノ 172 ヴァイオリン 173 ヴィオラ 174 チェロ 175 コントラバス 177 オーボエ 178 クラリネット 179 ファゴット 180 ホルン 181 トランペット 182 トロンボーン 183 チューバ 184 ティンパニ 185 トライアングル 186 チェンバロ 187 オルガン 190 鍵盤楽器 191 弦楽器 192 木管楽器 193 金管楽器 194 打楽器 195 メゾソプラノ 196 アルト 200 作品 201 ピアノ曲 202 歌曲 203 器楽 204 室内楽 205 交響曲 206 協奏曲 207 管弦楽曲 208 合唱 209 重唱 210 民謡 211 オルガン 212 オペラ 213 カノン 214 連弾 215 練習曲 216 学生歌 230 ドイツレクイエム 231 交響曲第1番 232 交響曲第2番 233 交響曲第3番 234 交響曲第4番 235 大学祝典序曲 236 ヴァイオリン協奏曲 237 ピアノ協奏曲第1番 238 ピアノ協奏曲第2番 239 二重協奏曲 248 弦楽六重奏曲第1番 249 弦楽六重奏曲第2番 250 ピアノ五重奏曲 251 クラリネット五重奏曲 252 弦楽五重奏曲第1番 253 弦楽五重奏曲第2番 254 弦楽四重奏曲第1番 255 弦楽四重奏曲第2番 256 弦楽四重奏曲第3番 257 ピアノ四重奏曲第1番 258 ピアノ四重奏曲第2番 259 ピアノ四重奏曲第3番 260 ピアノ三重奏曲第1番 261 ピアノ三重奏曲第2番 262 ピアノ三重奏曲第3番 263 ホルン三重奏曲 264 クラリネット三重奏曲 265 ヴァイオリンソナタ第1番雨の歌 266 ヴァイオリンソナタ第2番 267 ヴァイオリンソナタ第3番 268 チェロソナタ第1番 269 チェロソナタ第2番 270 クラリネットソナタ第1番 271 クラリネットソナタ第2場 272 FAEソナタ 300 作曲家 301 バッハ 302 シェーンベルク 303 ドヴォルザーク 304 ベートーヴェン 305 シューマン 306 メンデルスゾーン 307 モーツアルト 308 ショパン 309 シューベルト 310 ワーグナー 311 マーラー 312 チャイコフスキー 313 Rシュトラウス 314 リスト 315 ヘンデル 316 ヴィヴァルディ 317 ヴェルディ 318 ヨハン・シュトラウスⅡ 319 ビゼー 320 ブルックナー 321 ハイドン 322 レーガー 323 ショスタコーヴィチ 324 テレマン 325 ブクステフーデ 326 パッヘルベル 327 シュメルツァー 328 フローベルガー 330 プレトリウス 331 シュッツ 350 演奏家 351 クララ 352 ヨアヒム 353 ミュールフェルト 354 アマーリエ 356 ビューロー 357 クライスラー 358 ヘンシェル 362 シュットクハウゼン 400 人物 401 ファミリー 402 マルクゼン 403 ジムロック 404 シュピッタ 405 ビルロート 407 ビスマルク 408 ハンスリック 409 フェリクス 411 マンディ 412 ヴィトマン 416 カルベック 417 ガイリンガー 418 エルク 419 グリム兄弟 420 森鴎外 421 ルター 422 源実朝 431 アガーテ 432 リーズル 433 マリエ 434 ユーリエ 435 オイゲーニエ 436 ベルタ 437 リースヒェン 438 オティーリエ 439 シュピース 440 トゥルクサ 441 バルビ 442 シシィ 443 メルケル 500 逸話 501 生い立ち 502 性格 503 学習 504 死 505 葬儀 506 職務 507 マネー 508 報酬 509 寄付 510 顕彰 511 信仰 512 友情 513 恋 514 噂 515 別れ 516 こだわり 517 癖 518 読書 519 リゾート 520 旅行 521 鉄道 522 散歩 523 食事 524 ワイン 525 タバコ 526 コーヒー 527 趣味 528 手紙 529 ジョーク 530 習慣 531 住居 532 恩人 533 指揮者 534 教師 535 暗譜 536 美術 537 ビール 550 楽友協会 551 ジンクアカデミー 552 ハンブルク女声合唱団 553 赤いハリネズミ 554 論争 555 出版社 556 初版 557 献呈 558 伝記 559 初演 560 校訂 571 ウィーン 572 ハンブルク 573 イシュル 574 トゥーン 575 デトモルト 576 ペルチャッハ 577 ライプチヒ 578 デュッセルドルフ 579 フランクフルト 580 ベルリン 581 アイゼナハ 582 リューベック 583 ニュルンベルク 590 イタリア 591 イギリス 592 チェコ 600 ブログMng 601 運営方針 602 自主規制 603 アクセス 604 検索 605 カテゴリー 606 記事備蓄 607 創立記念日 608 ブログパーツ 609 舞台裏 610 取材メモ 611 マッコークル 612 シュミーダー 613 一覧表 614 課題 615 カレンダリング 616 ゴール 617 キリ番アクセス 618 キリ番記事 630 記念 631 誕生日 632 命日 633 演奏会 634 正月 635 ヴァレンタイン 636 クリスマス 637 ブラームス忌 638 ブラスマス 639 クララ忌 641 愛鳥週間 642 ランキング 699 仮置き 700 思い 701 仮説 702 疑問 703 お叱り覚悟 704 発見 705 奇遇 706 区切り 707 モチベーション 708 演奏会 709 感謝 710 よろこび 711 譜読み 712 音楽史 720 日本史 721 日本人 722 日本語 723 短歌俳句 724 漢詩 725 三国志 727 映画 728 写譜 730 写真 731 数学 732 レッスン 733 ビートルズ 740 昔話 741 仲間 742 大学オケ 743 高校オケ 760 家族 761 父 762 母 763 妻 764 長男 765 長女 766 次女 767 恩師 768 孫 780 スポーツ 781 野球 782 駅伝 783 バスケットボール 784 サッカー 785 アントラーズ 786 バドミントン 790 コレクション 791 CD 792 ipod 793 楽譜 794 書籍 795 グッズ 796 愛器 797 職場のオケ 800 執筆の周辺 801 執筆の方針 802 ブラダス 803 校正 804 譜例 807 パソコン 808 ネット 809 ドボダス 810 ミンダス 820 出版の周辺 821 パートナー 822 契約 823 装丁 825 刊行記念日 840 販売の周辺 841 お買上げ 842 名刺 860 献本 861 ドイツ国立図書館

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ