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カテゴリー「144 コラール」の109件の記事

2021年5月23日 (日)

賛美歌ガウデアムス

第一交響曲のフィナーレ歓喜の主題が賛美歌集に収載されていたと驚いた ついでにもう一つ。賛美歌142番が気になる。

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これは名高い学生歌「ガウデアムス」だ。大学祝典序曲のエンディングに現れる。若人を鼓舞するという点で学生歌の痕跡が残る。ブラームスの大学祝典序曲のエンディングにおいてはハ長調であったが、こちらは変ロ長調となっている。これもまた移調されている。

2021年5月22日 (土)

ブラームス作の賛美歌

賛美歌集の索引を見ていて驚くべき発見があった。賛美歌第二編の59番「すべてのもの統らすかみよ」という賛美歌がブラームス第一交響曲フィナーレの主題だった。

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オリジナルのハ長調をト長調に移調しているけれど、紛れもなく「ブラームスの歓喜の歌」だ。1918年にErnestine Hoff Emrickという人が編曲していた。ブラームス本人の死後だから、厳密にはブラームス作曲の賛美歌とは言えない。ブラームスを代表する旋律を後世の人物が賛美歌に仕立てたということだ。

器楽由来の旋律を歌に移殖する場合、あるいはその逆において、移調はもはや一般的かと思われる。

 

 

2021年4月 4日 (日)

キリスト甦る

オリジナルタイトルは「Christ ist erstanden」という。BWV627と746に反映している。残念ながら4人のうちバッハだけが取り上げている。

何を隠そう最古のドイツ語賛美歌だ。12世紀のグレゴリオ聖歌の楽譜がウィーンやザルツブルクに現存する。旋律の起源はもっとさかのぼる可能性があるものの楽譜という物的証拠の年代をもってさえ最古と断言できる。

復活祭の朝の司式では、カトリックにあっても例外的に会衆が歌うことが認められていた。その例外を形成する歌こそが本日話題の「キリスト甦る」だ。だから宗教改革1517年よりも極端にさかのぼる起源をもっている。

今年のイースターは今日だ。ブランデンブルク協奏曲特集に割り込む言及。

 

 

2021年2月17日 (水)

ぬんこむ

オルガン曲アルバムのタイトルだ。これだけでわくわくする。クリスマス用コラールとして名高い「Nun komm der Heiden Heiland」(来たれ異邦人の救い主よ)をベースにした古今の作曲家たちのオルガンコラール集である。

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冒頭には賛美歌集収載の同コラールの4声体がオルガン演奏される。これに36種類が続く。「Nun komm der heiden Heiland」の主題による変奏曲を以下の作曲家たちが分担しているかのよう。

  1. Jan Pieterszoon Sweelinck(1562-1621)
  2. Dietrich Buxtehude(1637-1707)
  3. Andreas Kneller(1649-1724)
  4. Johan Pachelbel(1653-1706)
  5. Friedrich Wilhelm Zachow(1663-1712)
  6. Nicolaus Bruns(1665-1697)
  7. Johan Heinrich Buttstedt(1666-1727)
  8. Andereas Nocolaus Vetter(1666-1734)
  9. Georg Friedrich Kauffmann(1679-1735)
  10. Johan Gottfried Walther(1684-1748)
  11. Johan Sebastian Bach(1685-1750)
  12. Gotfried August Holmilius(1714-1785)
  13. Max Reger(1873-1916)
  14. Marcel Dupre(1886-1971)
  15. Hugo Distler(1908-1942)
  16. Anton Heiler(1923-1979)

この16名の作品36曲が並ぶ。収録は作曲家の生年順が決然と遵守される。バッハが11番目に過ぎない。オランダの歴史的名器2台による丁寧な演奏で聴ける。コラール研究という切り口にとどまらず、オルガン音楽の歴史まで意図されている。おそるべし。

2021年1月21日 (木)

大化の改新

今では実在に疑問符がついているとも聞くが、私の頃は日本史を学ぶ学生には必須のイベントだった。西暦645年の出来事だとされている。「大化」という元号が定められたとされているが、ここから「令和」まで途切れずに続くわけではない。元号が途切れるという現象は、とても座りが悪いせいか、歴史の授業ではスルーされがちだ。

バッハは、自作カンタータの中からお気に入りの単一楽章を6つ選んでオルガン独奏用に編曲して出版した。1746年以降のことと推定されている。出版社の名前に因んで「シュプラーコラール」と呼ばれている。

このうち最も名高いのが「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」BWV140の第4曲のテノールのアリアだ。三位一体節第27主日のためのカンタータだった。イースターが3月26日以前の年にしか出現しないレア祝日。1723年5月22日にトマスカントルに就任したのだが、1731年にやっと実現した。だから愛着もひとしおなどと勘ぐっている。

オリジナルの冒頭、弦のユニゾンが深々と立ち上がるアウフタクトの美しさは格別なのだが、どうしてどうしてこのオルガン編曲も心にしみる。当時の慣習に従って6曲一組の曲集の冒頭に置かれためBWV645となった。

 

 

 

 

2021年1月 6日 (水)

朝の空の妙なる星よ

原題は「Wie Schoen leuchtet der Morgenstren 」という。8大コラールの一つ。つまりバッハ、ブクステフーデ、パッヘルベル、テレマンが採用している。下記の通りだ。

  1. バッハ BWV739,763,764
  2. ブクステフーデ BuxWV233
  3. パッヘルベル P46,501,502
  4. テレマン TWV31:37

古来ドイツでは「賛美歌の女王」とたたえられてクリスマスに歌われてきた。4名全てからの支持を集めて堂々のフルマークだ。

作詞作曲はウンナという人口5000ほどの小さな街の牧師さんだったフィリップ・ニコライという人。カトリックとプロテスタントの勢力争いの真っただ中1596年に赴任し翌年に街はペストに襲われた。わずか半年の間に1500人が落命したという。埋葬にあけくれる中、住民を慰めようと賛美歌を2つ作曲した。このうちの一つが本日話題の「朝の空の妙なる星よ」だ。詩人でも音楽家でもないニコライさんがただただ人々を慰めたいと作ったと伝えられる。猛威を振るうコロナ禍の中でこそふさわしい。

バッハのBWV1を背負った受胎告知日用カンタータ第一番のフィナーレを皮切りに計6曲のカンタータ、4曲のオルガン作品に出現するモニュメンタルなコラールだ。

現代では1月6日公現祭で歌われている。

さらに記憶しておきたいことがある。2つ作った賛美歌のもう片方のことだ。シュプラーコラール第一番BWV645としても親しまれる「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」である。

たった2つの作品しか残していないのだが、どちらも歳月を超えて生き延びた。すごい歩留まりだ。

 

 

2020年12月30日 (水)

バッハのクリスマス

このほど中古CDショップをうろついていて、興味深いCDを購入した。

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バッハの残したカンタータのうちクリスマス関連の作品を集めた4枚組だ。収録は以下の通り。

  1. BWV001 Wie Schoen leucht der Morgenstern 降誕祭第1日12月25日用
  2. BWV061 Nun komm,derHeiden Heiland 待降節第1主日用
  3. BWV036 Schwnicht freudig euch empor 同上
  4. BWV132 Bereitet die Wege,Breitet die Bahn 待降節第4主日用
  5. BWV063 Christen,atzet diesen Tag 降誕祭第1日12月25日用
  6. BWV091 Gelobet seist du,Jesu Christ 同上
  7. BWV110 Unser Mund sei voll Lachens 同上
  8. BWV121 Christum wir sollen loben schon 降誕祭第2日12月26日用
  9. BWV133 Ich freude mich in dir 降誕祭第3日12月27日用
  10. BWV122 Das Neugeborne Kinderlein 降誕祭後第1主日12月27日用
  11. BWV190 Singer den Herrn ein neues Lied  新年1月1日
  12. BWV153 Schau,lieber Gott,wie meine Feind 新年1月6日

指揮はヘルムート・リリンクさんで、テノールにペーター・シュライヤーがいる。つまり古い録音だということだけれどとても満足だ。どの曲もフィナーレが「さあみなさんご一緒に」と言わんばかりのシンプルなコーラスになっている。

これで700円だからたまらん

2020年12月20日 (日)

愛するヨーゼフ

ブラームスの「2つの歌曲op91」は、ヨアヒムの長男出生を祝して作曲された。独唱をアルトと指定しているほか、伴奏にはピアノに加えてヴィオラが参加するという珍しさだ。

そのうちの2番「宗教的な子守歌」は、古いクリスマスの子もり歌「Joseph,Lieber Joseph mein」を定旋律として採用しヴィオラに受け持たせる一方、アルト独唱にはブラームス自らの旋律を歌わせるという凝った構造になっている。

このほど興味深いCDを入手した。

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クリスマスにちなんだ作品が、アンサンブルあり合唱ありでいろいろ取り混ぜられ13曲が収められている中の7曲目が、「Joseph,Lieber Joseph mein」だった。店頭で発見して、半信半疑で購入し、帰宅して再生したら思った通りだった。ブラームスのop91-2冒頭でヴィオラが奏でる旋律そのままが清らかなコーラスでが現れた。知識として「古いクリスマスソング」だとはわかっていたが、こうして実際のCDに収められているのを手に取ると、ひときわ味わい深い。

 

 

2020年12月12日 (土)

ブクステフーデのクリスマス

ご紹介するのは2枚。

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まずは左側から。全てブクステフーデ作のオルガンカンタータ、合唱の間にオルガン独奏がはさまれる。「In Dolci Jubilo」が据えられる。カンタータにしろ合唱にしろ同曲がちりばめられる。

そして右側はずばりタイトルが「In Dolci Jubilo」になっている。副題は「ブクステフーデと仲間たちによるクリスマス音楽」とでも解されよう。

  1. ブクステフーデ
  2. ハインリッヒ・シャイデマン
  3. ヨハン・クリストフ・バッハ
  4. クリスチャン・ガイスト
  5. ヨハン・アダム・ラインケン
  6. フランツ・トゥンダー
  7. マティアス・ヴェックマン
  8. ヤン・ピーテhルスゾーン・ズヴェーリンク

いやはや華麗だ。ハンザ都市リューベックの栄光を反映したメンツ。すべてみなオルガンの巨匠でもある。侍降節からクリスマスを経て新年に至る流れが上記8名の15曲でトレースされる仕組みである。その頂点10曲目でブクスデフーデの「In Dolci Jubilo」が置かれている。

 

2020年12月11日 (金)

パッヘルベルのクリスマス

パッヘルベルのオルガン作品全集は全7枚組が2分割で発売されている。

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左側の第一集が5枚、右側の第二集が2枚だ。目を引くデザインでうれしい。今のところ入手可能なパッヘルベルオルガン作品全集としてほぼ唯一の存在だ。

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全7枚のうち、第二集のDISC1が、「Das Kirchjahr:Weinachten」とされ、クリスマス関係作品が収録されている。全集物の収録でDISC1枚がクリスマスネタとは、おしゃれである。パッヘルベルオルガン作品のうち、ディレクターがクリスマスにふさわしいと考えた作品の集合体だと思われる。

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