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カテゴリー「145 間奏曲」の21件の記事

2020年8月23日 (日)

CAFEインテルメッツォ

まったくもってカフェとして実在しそう。

実は記事「インテルメッツォ組曲BACH」の続きである。ブラームスのインテルメッツォから調性が「BACH」になる4曲を私的に選定した。これを「CAFE」でやってみるという趣向。ただし、「BACH」で選定した4曲からは選ばないという条件付きとする。

  • C インテルメッツォCdurop76-8
  • A インテルメッツォAmollop76-7 
  • F インテルメッツォFmollop118-4
  • E インテルメッツォEdurop116-4

やれやれBACHとは一転してしっぶーい選定となった。ブラックもいいとこで、焙煎も深めに違いない。

2020年8月21日 (金)

インテルメッツォ組曲BACH

今度はピアノ独奏曲だ。それもインテルメッツォ縛りという制約付きである。ブラームスのピアノ小品インテルメッツォから主音が「BACH」なっているもの4つを選ぶというお遊び。

  • B インテルメッツォ変ロ短調op117-2
  • A インテルメッツォイ長調op118-2
  • C インテルメッツオハ長調op119-3
  • H インテルメッツォロ短調op119-1

我ながら完璧だ。長短2曲ずつ。Bが変ロ長調でなくて短調なところに意外性がある。Aは文句なしのテネラメンテだ。Cは「ソラソミ」のたき火。そしてHは「灰色の真珠」である。私的ベスト3がみな入っている。

 

2012年3月18日 (日)

tenerae amabiles

大学祝典序曲のラストを飾る学生歌「Gaudeamus」はラテン語の歌詞を持っている。大抵は4コーラスだ。各々のコーラスの意味は下記の通り。

  1. 青春時代を楽しめ
  2. 大学に栄光あれ
  3. 乙女たちよ健やかなれ
  4. 祖国よ永遠なれ

その3番目は婦人礼賛のテキストだ。「乙女たちよたおやかで愛らしくあれ」と歌われるその場所こそが本日のタイトル「tenerae,amabiles」だ。ブラームス愛好家は「ハハーン」となる。「tenerae」は「teneramente」、「amabiles」はもっとストレートに「amabile」を思い浮かべるに決まっている。インテルメッツォop118-2冒頭に鎮座する「Andante teneramente」は至高の指定で一般に「優しく」と解される。ヴィオラソナタ第2番の冒頭とイ長調ヴァイオリンソナタに「Amabile」があって「愛らしく」と訳される。

音楽用語はイタリア語だから中にはラテン語の語彙がストレートに反映していることがあっても不思議は無い。語源学的には興味深いが、ブラームスが楽譜上に「teneramente」や「Amabile」と記すときに、こうした語源的由来を考慮したかどうかは不明。慎重な取り扱いが必要だ。

2009年9月 4日 (金)

間奏曲

ブラームスラブを隠さない私のブログで、断り無く間奏曲という言葉を使えば、ブラームス中後期に君臨するピアノ曲群のことだと思われても仕方が無い。

本来は劇の幕間に演奏された小品に奉られた言葉だ。次の幕に備えて気分を準備する効果を期待されている。ある意味で作曲家の腕の見せ所でもある。

ブログ「ブラームスの辞書」は今年に入ってから「歌曲特集」「謝恩クイズ」「オペラ月間」と切れ目無くイベントを展開させてきた。いわばアタッカの連続だ。今回少々のインターバルを用意した。すなわち9月1日に終了したオペラ月間の後、次なるイベントを開始するまでに1週間程、間を空ける。間と申しても実際に記事が途切れる訳ではなく、これといったイベントに属さない記事を連ねるということだ。

つまり今はブログ「ブラームスの辞書」に久々に訪れた幕間だ。だから「間奏曲」という記事が良く似合う。

2008年12月15日 (月)

たき火

幼い頃庭でたき火をした記憶がある。火鉢には灰は必需品だし、庭の落ち葉の処分をかねていたのだと思う。お芋だって焼くこともあった。普段寒いといってなかなか外に出てきてくれない大人が出てくるので、楽しかった記憶がある。

童謡「たき火」はこうした情景の描写だ。

「垣根の垣根の曲がり角」と歌い出されるあの歌である。ドレミで歌うと「ソラソミ、ソラソミ」「ドレミミレー」となる。「ソラソミ」の連続がとても印象的だ。

ブラームスにも「ソラソミ」の連続がある。

インテルメッツォハ長調op119-3だ。例によって旋律はソプラノに来ない。弦楽四重奏でいえばヴィオラのあたりに旋律がある。

冒頭はブラームス独特の拍節のズレを楽しむ音のパズルだが、「ミソラソーミ」「ソラソミ」「ソラソーミ」と聴こえる。「ソラソミ」が3度続くのだ。

インテルメッツォハ長調op119-3「たき火」である。

2008年6月 5日 (木)

歌のあるインテルメッツォ

世の中に「のろけ」という言葉がある。恋愛の当事者が、自分の恋愛の相手の長所について第三者に話すことだ。惚れた相手の話だからいくらでも話すことはあるのだろうが、話される側にとっては迷惑のこともあろう。

今日の記事は大好きな音楽作品についての「のろけ」だ。

その作品のタイトルは「Geistlichlied」だ。一般に「宗教的な歌曲」と邦訳され作品番号30を背負っている。オルガンまたはピアノと混声四部合唱のための作品である。演奏時間にして約5分の小品だ。テキストは17世紀の古いコラール集から採られている。2分の4拍子という拍子も古風な感じに拍車をかける。何かと三位一体を連想させる変ホ長調だ。

1856年2月に始まったヨアヒムとの「相互添削」の一環として同年6月5日にヨアヒムに送られた作品が、1865年になってほぼそのまま出版された。出版がピタリと止まっていた時期に、ひっそりと生まれていたということだ。モーツアルトの名高い「アヴェ・ヴェヌムコルプス」にさえ匹敵している。私の軍配は当然こちらに上がる。人の声の美しさに息を呑むとはこのことだ。打ちのめされて楽譜を見るともう一度驚かされる。先行する旋律を9度下で追いかける「9度のカノン」が、あろうことか二重カノンを形成しているのだ。ヨアヒムとの相互添削のテーマは対位法だったから、この手の難解なカノンを扱うのは当然だとも思うが、そうした難解さを微塵も感じさせない作品に仕上がっていることに驚かされるのだ。原題にある「Geistlich」は「神聖な」とか「聖なる」という意味だが、まさにその通りの世界がわずか67小節の中で余すところ無く表現されている。「宗教的な歌曲」という邦訳では、全くニュアンスが伝わらないことが惜しい。

我が家には3種類のCDがあったが、このほど4つめを手に入れた。従来の3種は全て伴奏がオルガンだったのだが、今回初めてピアノ伴奏版だ。正直言って惚れ直した。合唱の細部が透けて見えるという点ではオルガンよりも一枚上である。音がギュッと敷き詰められた感じのオルガン版に慣れていたから、ピアノ版は新鮮だ。突き詰めないテンポでポロリポロリと紡がれて行くピアノの音色を説明する上手い表現が無いかと考えて思いついたのが本日のお題「歌のあるインテルメッツォ」だ。

それにしてもヨアヒムに送付されたという1856年6月5日という日付にもまた驚かされる。ロベルト・シューマンの没するわずか1ヶ月半前ということだ。絶望的な病状の恩師を見舞う日々の中で、頭の中にはかくも清澄な音楽が形作られていたことになる。そうした状況を思いやりながら聴くと、味わいがいっそう深まる。

2008年5月16日 (金)

異端のインテルメッツォ

作品118-1のイ短調のインテルメッツォのこと。あるいは作品10-3も加えることが出来るかもしれない。

ブラームスは生涯で21曲のインテルメッツォを作曲している。これには、作品10-3やピアノソナタ第3番の第4楽章、さらにはピアノ四重奏曲第1番の第2楽章も含まれている。

この21曲のインテルメッツォのうち、問題の作品118-1は16番目に相当する。元々劇音楽の幕間に演奏される作品の意味だったインテルメッツォを独立した作品に昇格させ、独自のニュアンスを付与してきたブラームスだが、16番目に至って、自らが営々と築いてきたイメージを取り崩しているようにも見える。

  1. ゆったりとしたテンポ
  2. marcato不存在
  3. 弱めのダイナミクス

「f」で開始されるインテルメッツォは他に1例があるばかりだし、冒頭指定に「appassionato」を持つインテルメッツォはこれだけだ。さらに「Allegro」というテンポも異端である。かろうじてmarcatoの不存在」だけは守られているが、全体の印象は「カプリチオ」そのものだ。

「ブラームスの辞書」本文では、作品117の3曲、そして作品118-2という世界遺産級の珠玉のインテルメッツォに挟まれているので、気分を変えてとでも思ったのかもしれないと、苦し紛れの解釈も試みられてはいるが、何の解決にもなっていない。

作品116の最後を飾る7番ニ短調のカプリチオを最後に、カプリチオがパッタリと姿を消している。作品116以前は、小品のタイトリング面において、「インテルメッツォ」と「カプリチオ」が数の上で均衡するような配慮がされていたと思われるが、作品117以降では、インテルメッツォが極端に優勢になる。インテルメッツォを3つ並べた作品117はいたし方ないにしても、従来の基準ならば「カプリチオ」のタイトルを奉られてもいい作品にさえ、「カプリチオ」のタイトルが巧妙に回避されている。たとえば作品118-1、118-3、119-3である。

本件作品118-1は、その最初の兆候と捉えるべきであろう。

2007年12月13日 (木)

音の抑揚

ブラームス作品の弦楽器パートにはしばしば長いスラーが現れる。12月11日の記事「スラー」で述べた通りだ。それらは「弓の返し目」の表示ではなく「フレーズ」の表出だと書いた。本日はそれをさらに補足する議論だ。

ブログ「ブラームスの辞書」でしばしば引用言及しているトマス・シューマッカー先生の「ブラームス 性格作品」という本の146ページ目、インテルメッツォイ長調op118-2の冒頭の弾き方を論じた部分に「アウフタクトのスラーは音の抑揚を意味しており、2音で切ることを意味しているのではありません」とある。

この本は、ブラームスのピアノ作品について、一流のピアニストかつ札付きの愛好家の立場からその奏法をディープに論じていて飽きさせない。しばしば大胆な断言が脈絡もなく突然現れるので油断が出来ないのだが、ただいま挙げた場所はその最たるものだ。スラーに対する下記のような一般的認識に「音の抑揚」という新たな側面を開拓しているように思う。

  1. 弓の返し目
  2. 息の継ぎ目
  3. フレーズの切れ目

いったいこの場合の「音の抑揚」とは何だ。これが音の高低ではないことは明らかだ。突き詰めて考えても簡単に結論に達することは難しい。

何の前触れも示さないまま、ものすごい断言をしておきながら、シューマッカー先生は淀むことなく、「だからペダルはこう踏むべきだ」という超各論に入って行かれる。勢いにつられてぼんやりと読んでいると「音の抑揚」というニュアンスがスルリと入って来てしまう。それは何故かというと、あのインテルメッツォの冒頭の2音「Cis-H」と3音目の「D」を切ってはならぬという主張に説得力があるからだ。

それが、「音の抑揚」という概念とどうしてつながるのか私の理解力を超えている。それでも「切ってはならぬ」には説得力がある。「スラーの切れ目」なのに切ってはならぬ場合もあるということだ。

直感としてはYESなのだが、「音の抑揚」をスラーの機能と断ずる自信が持てないでいる。

2007年10月13日 (土)

仲直りの切り札

クララとブラームスのつきあいは、ヨハネス・ブラームスのシューマン家訪問から、クララ自身の死まで総延長43年にも及ぶ。基本的な部分で意気投合出来ていた2人ではあるけれども、不和に陥った時期もあった。

ロベルト・シューマンの作品出版をきっかけに生じた行き違いは、とりわけ深刻だった。約1年実質上の絶交状態だったという。初老にさしかかっていたブラームス、楽壇の大御所となっていたブラームスだけれどもクララとの1年に及ぶ絶交状態は相当堪えたと思われる。クララの怒りは深く、この溝は解消不能にも思えるほどだった。

耐えられなかったのは、もちろんブラームスの側だ。絶交状態の解消に一計を案じた。ブラームス自身に「仲直りの切り札」という意識があったかどうかは定かではないが、後世の愛好家の目から見れば、起死回生の策に見える。1892年のクララの誕生日に作品118のピアノ小品6曲を添えて、許しを請うたのだ。

結果は吉と出る。「あなたの贈ってくれた作品に免じて元の鞘に収めましょう」というクララの返事がブラームスを驚喜させたことは想像に難くない。

これでも許さぬようだったら、クララ株は大暴落だ。世界遺産級の珠玉の作品と引き替えに許せぬ怒りなどあるはずもない。クララだっておそらく仲直りの機会を伺っていたと思う。「贈られた作品に免じて」という言い回しのチャンスをクララに与えたと解したい。

我々愛好家はその切り札「6つのピアノ小品」op118を知っている。6つの作品の調性を順に並べると、クララのテーマが草書体で現れることも知っている。そして何よりも理屈の要らぬ程の作品の美しさを愛している。だからこそ「作品に免じて許す」という行為に、説得力が宿るのだ。クララの面子も保てるではないか。

2007年10月 9日 (火)

インテルメッツォの二面性

「インテルメッツォ」はブラームスのピアノ作品に親しむ人々にとっては最早定番だ。中後期の小品のタイトルとしてまさに君臨しているという形容が相応しい。ブラームスにおけるインテルメッツォの初出はピアノソナタ第3番第4楽章だ。概ね遅めの突き詰めないテンポで淡々とした曲想が持ち味になっている。曲中に「marcato」が出現しないという特徴もある。大づかみに申せばカプリチオの対極と位置付けることが出来る。

一般的なインテルメッツォのイメージはこの通りだが実は厄介な例外が2つ存在する。

1つは作品118-1のイ短調のインテルメッツォだ。どちらかというと骨太なAllegroだ。ブラームスのピアノ作品への解釈でしばしば鋭い切れ味を見せる「ブラームス性格作品」の著者トーマス・シューマッカー先生もこのタイトリングには首をかしげておられる。

2つ目は「4つのバラード」作品10の第3番だ。ロ短調8分の6拍子のAllegroで、聴いたままの自然な印象はまさに「スケルツォ」だ。この曲が「スケルツォ」とされずに「インテルメッツォ」とされているのはいささか不可解である。ブラームスのピアノ作品に深く親しんでいる人ほど、違和感を覚えるはずだ。

「4つのバラード」はこの3番以外の3つにおいて「Andante」が標榜されている。4番でこそ「con moto」が付着しているがベースは「アンダンテ」だ。この3番はアンダンテの海に浮かぶ島、あるいはアンダンテ砂漠のオアシスという位置付けなのだ。つまりは気分転換だ。そして「8分の6拍子のスケルツォにはハ短調を採用する」というブラームスの癖を考えるとロ短調のこの作品にはスケルツォという文言を避けた可能性も浮上する。

インテルメッツォは気分転換という機能、あるいは4つのうちの3つめという位置から考えれば、ソナタの中間楽章に出現するケースと矛盾しない。このパターンの実例は作品5のピアノソナタと作品25のピアノ四重奏に出現している。つまり気分転換型のインテルメッツォは初期に現われるのだ。

その発生の初期においてインテルメッツォは気分転換型だったものが、中期後期と進むにつれてカプリチオの反対概念へと変容したと解したい。

それでもなお作品118-1は理解に苦しむ。作品117-1から作品118-2まで5曲連続するインテルメッツォの気分転換と考えるくらいしか思い当たる節がない。

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