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カテゴリー「149 緩徐楽章」の17件の記事

2023年6月13日 (火)

バルビローリ

パズル交響曲の13人 」で取り上げた指揮者に順に言及してきた。今日の13番つまりブラームスの4番でラストだ。これもまた初めて買ったレコードの演奏だ。バルビローリ指揮ウィーンフィルだ。

いろいろ聞き比べが可能になった今も、やはりこれ。クライバーという強敵が現れはしたが、まだまだ魅力を失わない。

6月1日のシャイーに始まって本日が13日。つまり「パズル交響曲の13人」の通し番号の通りに1番は1日、2番は2日、以下同文で13番ブラームスの4番が13日という毎度毎度の小細工である。

2022年7月31日 (日)

3大ラルゴ

ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲のお話。それも作品番号付きの範囲で。ヴィヴァルディのコンチェルトは「急緩急」の3楽章制が基本だと繰り返し説明されている。中間2楽章が緩徐楽章となることが漢字3文字で言い表されている。

ブラームスに慣れた耳には新しいのだが、その緩徐楽章には「Largo」が頻繁に現れる。ブラームスはアンダンテやアダージョが優勢なのでいやでも目に付く。

本日は、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲の「3大ラルゴ」を私的に選定する。

  1. 第1位 「調和の霊感」op3-12ホ長調 
  2. 第2位 「四季」op8-4ヘ短調「冬」
  3. 第3位 「ラチェトラ」op9-4ホ長調

結果だけをお示しすると素っ気ない。1位はかなり鉄板だった。今までに何度も言及してきた。第2位は、いわゆる「冬」の二楽章だ。大好きな「調和の霊感」op3-9ニ長調の第二楽章は「Larghetto」なので門前払いになった結果、3位は激戦だった。同じくop9「ラチェトラ」の7番変ロ長調の第二楽章と迷った。皇帝カール6世に献呈されているだけのことはある「ラチェトラ」だ。

2022年7月30日 (土)

これもありか

調和の霊感の12番、ホ長調ヴァイオリン協奏曲のラルゴのこと。

バッハがハ長調に移してBWV976としてクラヴィーア版を編曲している。

これを編曲の対象に選んだバッハに感謝したいとずっと申し上げてきている。我が家所有のCDではピアノで演奏しているのはカツァリスただ一人だ。

いやいやどうして、バロックに慣れた耳には斬新。

 

 

2022年7月23日 (土)

レ抜きの連鎖

ヴィヴァルディ作曲「調和の霊感」の中12番ホ長調の第1楽章と第2楽章冒頭で「レ抜き」音階が現れると指摘した。とりわけ第2楽章7小節目「cantabile」にもまた「レ抜き音階」が現れると結んだ。

バッハはこれを無伴奏チェンバロ協奏曲に編曲した。BWV976があてがわれている。ワイマールの雇い主の求めに応じて編曲した15曲の一角を構成する。

BWV番号でいうその次BWV977もまたバッハによる編曲なのだが、オリジナルはヴィヴァルディではなく今では知られていない誰かのヴァイオリン協奏曲だ。第一楽章冒頭部分を以下に示す。

 

20170413_084958
赤枠で囲んだ部分を見てほしい。ここにも「ドミファソ」つまり「レ抜き音階」がある。BWV番号は後世の研究者によって付与されたものだが、この並びそのものはバッハのオリジナルだ。「レ抜き音階」をもった作品が連続させたのはバッハの判断だと思われる。

この手のネタを偶然として放置しないのがブログ「ブラームスの辞書」のお約束である。

 

 

2022年7月22日 (金)

カンタービレ削除

ヴィヴァルディのコンチェルトホ長調op3-12の第二楽章。トゥッティがソロに転じる7小節目に「cantabile」と書かれている。ここで鳴る音楽の素晴らしさと合わせて深々と言及しておいた。

さて、同コンチェルトはバッハによって無伴奏チェンバロ協奏曲に編曲さている。その編曲にあたってバッハは、7小節目の「cantabile」をどう取り扱ったのかというのが本日の話題。

 

20170413_110733

譜例は、バッハによって編曲された同楽章の7小節目。つまり「cantabile」はあえなくカットされている。「調和の霊感」全12曲に現れる「cantabile」は6箇所だが、バッハの編曲の対象になったのはこの12番ホ長調だけだから、類例を確認できないのが残念だ。「Largo」などの発想記号や「f」「p」に代表されるダイナミクス用語、あるいは、「Tutti」「solo」などはオリジナルの通り保存されているから「cantabile」の脱落には何らかの意味があると思われる。

「cantabile」があえなくカットになった理由は不明だ。バッハが参照していた楽譜に元々なかった可能性もある。一方で上記譜例の赤矢印をつけておいた「プラルトリラー」はヴィヴァルディのオリジナルには存在しない。バッハが編曲にあたって付加したものと推定できるが、これとてバッハが参照した楽譜には記載されていた可能性も否定できまい。いろいろと悩ましい。

 

 

2022年7月20日 (水)

やっぱりレ抜き

記事「奇跡のカンタービレ」の続きだ。

20170410_182838
ヴィヴァルディの「調和の霊感」からホ長調のコンチェルトの第2楽章7小節目に鎮座する「cantabile」の話題だった。よくよく音の並びを見てほしい。移動ドで読むなら「ドミファソ」だ。同コンチェルトは第1楽章も第2楽章も「ドミファソ」つまり「レ抜き音階」で立ち上がっていると指摘しておいたが、ここにもあった。

全楽器によるアンサンブルからソロへの転換点。低い音のする楽器は合いの手に回る関係もあって響きの趣が変わる。「p」と「pp」のはざまを行きつ戻りつしながらニュアンス1個の出し入れを味わうべきと聴く。

後期バロックの頂点だというのに、やけにロマン的な感じがする。

 

 

2022年7月19日 (火)

奇跡のカンタービレ

記事「カンタービレの位置」で、ヴィヴァルディの「調和の霊感」に現れる「cantabile」を列挙した。その6番目にホ長調op3-12の第2楽章7小節目があった。

20170410_182838

赤丸で囲んだ部分。このカンタービレの美しさは筆舌に尽くしがたい。記事「BWV976」でも述べたとおり、この緩徐楽章自体冒頭から大好きなのだが、このカンタービレは心に沁みる。合奏で始まった楽章が、ここから独奏の見せ場になるというところに「cantabile」が鎮座している。低音楽器は控えめに合いの手を指し挟むだけ。澄み切った空。さめざめとした空気。長調なのになんだかとても悲しい気持ちになる。我が家にあるCDでお気に入りを挙げるなら下記の通りだ。

  1. イムジチ ミケルッチ版 響きの奥行きを感じさせる演奏。何かと安心な老舗感が心地よい。
  2. イタリア合奏団 ジョヴァンニ・ググリエルモ 「pp」の表情が息を呑むほど。泣きたくなる度では随一だろう。
  3. ヨーロッパガランテ ビオンディ版 「四季」で聴かせる小洒落た感じは影をひそめ、どこまでもどこまでも敬虔な感じ。本日話題の「cantabile」の情感では随一。さらに6小節後に現れるアドリブっぷりが見事。

2022年6月27日 (月)

Largo代替

ヴィヴァルディの協奏曲において第1楽章や第3楽章において優勢な「Allegro」の代替にどんな用語が使われているかを調べたばかりだ。ほぼ「Presto」だと推定できる。しからば第2楽章で「Largo」の代わりになっているのはどんな用語か調べた。それぞれの用語のプレーンばかりではなく含むケースも全部カウントした。

  1. Adagio      21曲
  2. Andante 16曲
  3. Cantabile 2曲
  4. Grave  10曲
  5. NO INDICATION  2曲

全部で51曲だ。ラルゴとその仲間たちで88曲あったから、ラルゴ主体は動じないが第1楽章や第3楽章における「Allegro」への固執っぷりに比べれば数段自由。ここで注目は「Andante」だ。ヴィヴァルディが「Andante」を遅い概念だと思っていた証拠だ。「急緩急」の中間楽章に据える以上遅い概念でなければならぬ。

ブラームスの器楽曲では数の上で「Adagio」と「Andante」が拮抗する。「Grave」や「Largo」は少数派である。

2020年8月30日 (日)

恋するガリア

1966年のフランス映画のタイトル。作中バッハのチェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056の第2楽章が用いられる。映画音楽に凝っていた父のレコードで聴いたのが中学生のころだった。今、しみじみと思い返すと生まれて最初のバッハ体験なのだと思う。えらい曲から入ったものだ。

つくづくロマン的だと思う。忘れられていたバッハの復興そのものがロマン派真っただ中の19世紀後半だから、ロマン的解釈のバッハなど珍しくもなく、ましてや当時まだ古楽ブームの到来前だから、そう感じるのも無理からぬ話ではある。

今でも複数のCDが手元にある。演奏年、ソリスト、独奏楽器の順に列挙する。

  1. 1958年 グレン・グールド/pf
  2. 1985年 サルヴァトーレ・アッカルド/Vn
  3. 1989年 アンドラーシュ・シフ/pf
  4. 1995年 ヴィクトリア・ムローヴァ/Vn
  5. 1999年 ファビオ・ビオンディ/Vn
  6. 2002年 シュテファニー・ヘーゲレ/Ob
  7. 2010年 ラモン・オルテガ・クエーロ/Ob
  8. 2013年 アンドリウス・プスクニギス/Ob
  9. 2013年 ジュリアーノ・カルミニョーラ/Vn
  10. 2016年 ジャン・ロンドー/Cem

BWV1056は、バッハ本人による何らかの楽器のための協奏曲を、自分でチェンバロ独奏のコンチェルトに編曲した作品だ。オリジナルはヴァイオリン協奏曲だったとする説が有力だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月29日 (土)

奇跡のラルゴ

グールド御免の記事連発。今度は協奏曲第5番ヘ短調の話題。例によってまたまた緩徐楽章。

バッハのピアノ協奏曲は元々あった何等かの楽器による協奏曲の焼き直しだということは何度も申し上げてきた。この5番もそうだ。ところが5番は嬉しい例外だ。原曲ト短調ヴァイオリン協奏曲をチェンバロ協奏曲に転写するにあたり、第二楽章だけはオリジナルが破棄され、差し替えられたといわれている。唯一のチェンバロ独奏オリジナルだ。
変イ長調ラルゴが新たに添えられた。ごくごく最後以外、伴奏に回る弦楽器たちはピチカートで控えめに刻む中、あり得ぬほど繊細な旋律が流される。グールド最高という瞬間が連続する。わずか21小節の至福のときだ。この楽章にハミングを入れないのもまた1つの見識だろう。

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