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カテゴリー「159 カンタータ」の11件の記事

2020年12月30日 (水)

バッハのクリスマス

このほど中古CDショップをうろついていて、興味深いCDを購入した。

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バッハの残したカンタータのうちクリスマス関連の作品を集めた4枚組だ。収録は以下の通り。

  1. BWV001 Wie Schoen leucht der Morgenstern 降誕祭第1日12月25日用
  2. BWV061 Nun komm,derHeiden Heiland 待降節第1主日用
  3. BWV036 Schwnicht freudig euch empor 同上
  4. BWV132 Bereitet die Wege,Breitet die Bahn 待降節第4主日用
  5. BWV063 Christen,atzet diesen Tag 降誕祭第1日12月25日用
  6. BWV091 Gelobet seist du,Jesu Christ 同上
  7. BWV110 Unser Mund sei voll Lachens 同上
  8. BWV121 Christum wir sollen loben schon 降誕祭第2日12月26日用
  9. BWV133 Ich freude mich in dir 降誕祭第3日12月27日用
  10. BWV122 Das Neugeborne Kinderlein 降誕祭後第1主日12月27日用
  11. BWV190 Singer den Herrn ein neues Lied  新年1月1日
  12. BWV153 Schau,lieber Gott,wie meine Feind 新年1月6日

指揮はヘルムート・リリンクさんで、テノールにペーター・シュライヤーがいる。つまり古い録音だということだけれどとても満足だ。どの曲もフィナーレが「さあみなさんご一緒に」と言わんばかりのシンプルなコーラスになっている。

これで700円だからたまらん

2020年12月12日 (土)

ブクステフーデのクリスマス

ご紹介するのは2枚。

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まずは左側から。全てブクステフーデ作のオルガンカンタータ、合唱の間にオルガン独奏がはさまれる。「In Dolci Jubilo」が据えられる。カンタータにしろ合唱にしろ同曲がちりばめられる。

そして右側はずばりタイトルが「In Dolci Jubilo」になっている。副題は「ブクステフーデと仲間たちによるクリスマス音楽」とでも解されよう。

  1. ブクステフーデ
  2. ハインリッヒ・シャイデマン
  3. ヨハン・クリストフ・バッハ
  4. クリスチャン・ガイスト
  5. ヨハン・アダム・ラインケン
  6. フランツ・トゥンダー
  7. マティアス・ヴェックマン
  8. ヤン・ピーテhルスゾーン・ズヴェーリンク

いやはや華麗だ。ハンザ都市リューベックの栄光を反映したメンツ。すべてみなオルガンの巨匠でもある。侍降節からクリスマスを経て新年に至る流れが上記8名の15曲でトレースされる仕組みである。その頂点10曲目でブクスデフーデの「In Dolci Jubilo」が置かれている。

 

2019年4月18日 (木)

BWV231

ミサ以外のポリフォニー宗教曲と定義されるモテット。バッハにはBWV225から230までの6曲に加えBWV118もカンタータと誤認されたモテットとされている。

BWV231「Sei lob und Preis mit Ehren」は、バッハ作とされてたのだが、その後の研究でバッハのカンタータ28番の第2曲を基にテレマンがモテットに仕立てたものと判明した。バッハのモテット集と謳ったCDでも収載を見送られていることが多い。同時代を生きたバッハとテレマンの接点としての意義は大きいと思う。

2018年7月10日 (火)

照る山もみじ

「愛するイエスよ、我らここに集いて」(Liebster Jesu, wir sind hier)は大好きなコラールだ。本当に本当に美しいのだが、冒頭赤枠内が「もみじ」の中の一節に似ているので、私的通称としては「照る山もみじ」になっている。

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作曲者はヨハン・ルドルフ・アーレ(1625-1673)は、ミュールハウゼンのオルガニストとして活躍した。同職務は息子のヨハン・ゲオルクに引き継がれた後、その死去にともなって21歳のバッハが引き継ぐことになる由緒ある地位だ。

だからというわけでもなかろうが、バッハは合計6度編曲している。

  1. BWV373 4声のコラール集
  2. BWV633 オルゲルビュッヘライン 5声体
  3. BWV634 オルゲルビュッヘライン BWV633の異稿
  4. BWV706 キルンベルガーコラール
  5. BWV730
  6. BWV731

みんな微妙に違っていてとても楽しい。BWV373はオルガン版、合唱版ともに美しい。カンタータに採用がないのが残念だ。

2018年6月28日 (木)

Luther Collage

ご機嫌なCDのタイトル。「ルターカレッジ」かと思った。よく読むと「コラージュ」だった。

ドイツの声楽アンサンブルCalmus Ensembleの演奏。以下のコラール7種を様々な作曲家の作品で演奏しながら、教会暦をたどるという巧妙なコンセプト。思うだに意欲的だ。

  1. Ein Feste Burg ist unser Gotte
  2. Nun komm,der Heiden Heiland
  3. Christum wir sollen loben schon
  4. Mit fried und freud ich fahr dahin
  5. Christ lag Todenbanden
  6. Komm,Gott Schoepfer,Heiliger Geist
  7. Velreih uns Frieden gnaediglich

まずはこのCalmusEnsembleという団体がアカペラの声楽五重唱団だということをおさえておく。ところが演目の中にオルガン用のコラール前奏曲やカンタータが含まれる。不審に思って聴くと驚く。カンタータもオルガンコラールを声楽アンサンブルで再現しているからだ。

そしてそして、上記4の中にブラームスがある。op74-1がフィナーレだけ採用されている。ロマン作曲家では他にレーガーとメンデルスゾーンが収録されている。

2018年6月25日 (月)

Schrummert ein

歌いだしが通称として採用される伝統にしたがえば「眠れ疲れし眼よ」と呼びならわされるアリアだ。カンタータ82番BWV82の第3曲に出現する。変ホ長調のゆったりとしたたたずまいで、バスのアリアの白眉だとされている。属音「B」の伸ばしが究極の癒しと聞こえる。

ところがだ。

「アンナマグダレーナバッハの音楽帖」の34番に同アリアのソプラノ版がひっそりと置かれていた。ソプラノ用のためかト長調の移調されている。例の伸ばしは「B」音ではなくて「D」音となる。ヴァイオリンのD線解放弦の音。この「D」の伸ばしを、ソプラノが音域の底で引き延ばすことで、不思議な光沢を放つ。次の小節に現れるナチュラルもまた味わい深い。

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アンナマグダレーナの筆跡で夫バッハの完璧なアリアが筆写されていたということだ。カンタータに採用されたアリアなんぞ他にもあるのに、これを選んだのは誰だろう。オリジナルの変ホ長調をト長調に移調したのは、いったい誰の判断なのだろう。

2018年4月28日 (土)

Mプレトリウス

Mプレトリウスは、1571年生まれだから、バッハより114年前のお生まれ。カンタータに作曲の重心がある。このほどすごいCDを入手した。

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ルター作の賛美歌が、バッハとプレトリウスで比較できるというコンセプトだ。対象の賛美歌は以下の通りだ。

  1. Ach,Gott vom Himmel sie'darein
  2. Mitten wir im Leben sind
  3. Allein zu dir Herr Jesu Christ
  4. Criste der du bist Tag und Licht
  5. O wir armes Suender unser Missetat
  6. Kompt her zu mir spricht Gottes Sohn
  7. Aus tiefer Not Schrey ich zu dir
  8. Mit Fried und Freud ich fahr dahin

うれしいのは上記8番だ。ブラームスのモテットop74-1のフィナーレと一致する。バッハのBWV123と合わせて、同一賛美歌をバッハ、プレトリウス、ブラームスの三者で比較できる。

2018年4月 7日 (土)

コラールカンタータ

バッハの教会カンタータは、ほぼその用途が決まっている。教会暦上の祝日に集まった会衆に披露することが目的だ。当時の教会暦を参照することで、初演日が正確に特定できるのはそのせいだ。その祝日にふさわしい内容の音楽を毎週作って演奏していたと考えていい。

プロテスタントは、ルター以来、会衆が一緒に歌うというのが伝統だ。カンタータはふさわしい内容のコラールをちりばめて作られる。それがコラールカンタータである。特にそのフィナーレは「さあ、みんなごいっしょに」とばかりに聴き慣れたカンタータが、シンプルに合唱されるという構成をとる。

だから、「Mit Fried und Freud ich fahr dahin」をフィナーレ第4曲に据えたブラームスのモテットop74-1は、そのまま等身大のコラールカンタータと映る。その作品が、ブラームスの親友にして、当代最高のバッハ研究家フィリップ・シュピッタに献呈されているのはまことに理にかなっている。

2018年3月11日 (日)

3大宗教作品

ブラームスは1872年秋から1875年春までウイーン楽友協会音楽監督の地位にあったが、その最後のシーズンの選曲を調べていて興味深い事実を発見した。

  • 1874年12月06日 ベートーヴェン:ミサソレムニス
  • 1875年02月28日 ブラームス:ドイツレクイエム
  • 1875年03月23日 バッハ:マタイ受難曲

ご覧の通りだ。この周辺の事情は以前にも述べておいた。

この年、復活祭は3月28日だった。バッハのマタイ受難曲を聖金曜日の3日前に演奏したということだ。自作の「ドイツレクイエム」はイースターのちょうど1か月前。ついでに申すならミサソレムニスは作曲者ベートーヴェンの誕生日の10日前である。

楽友協会音楽監督の辞任を決めていたブラームスがラストシーズンで放つプログラム。これをドイツ3大宗教作品と断じてもブログ炎上には至るまい。

2018年2月25日 (日)

8枚組750円

このたび中古ショップをうろついていて、お宝をゲットした。ブリリアント社から出ているバッハエディションのうち「ヴォーカル作品第二集」のボックス8枚組が750円だった。1枚100円を切る。「コスパ」以前の破格値と判断し即買い。

このうちのDISC5から7までの3枚が、ニコルマット率いるノルディック室内合唱団によるバッハのコラール集。「ブライトコップフ389コラール集より」という副題がついている。カールフィリップエマニュエル編纂の「4声のコラール集」からの抜粋だ。

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帰宅するなり開梱。思った通りだ。単にコラール集収載の作品を取り上げるだけでなく、同名コラールがカンタータに採用されている場合には、そちらも合わせて演奏してくれている。同旋律別テキストをフィルタリングしてくれていたりするのでかえって使い勝手がいい。CPEバッハのブライトコップフ社オリジナルは「テキスト無しのピアノ版」だが、それをもとにテキストを補い、小規模の混成四部合唱に、通奏低音という組み合わせで聴けるのはありがたい。ピアノ独奏で聴かされてもありがたみは落ちる。

本当に貴重だ。バッハの合唱曲は、規模的にはマタイ受難曲やロ短調ミサが頂点に君臨し、量的にはカンタータが広大な裾野を形成しているが、こちら4声のコラール集のシンプルで素朴な味わいは「癒し」以外の何物でもない。裾野を形成するカンタータをはぐくむ土壌と考えたい。

全曲聴きたい。

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