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カテゴリー「177 オーボエ」の8件の記事

2021年4月23日 (金)

ホリガーさんの妙技

ハインツホリガーさんは、私がクラシック音楽に目覚めたころ、すでにオーボエの巨匠だった。しょっちゅう飛ぶ鳥が落ちていた。最近のお気に入りは断然バッハ。とくにオルガンのためのトリオソナタ全6曲を、室内楽版で録音してくれている。

  • BWV525 オーボエ、チェンバロ、チェロ
  • BWV526 オーボエ、ヴィオラ、通奏低音
  • BWV527 オーボエ、チェンバロ、チェロ
  • BWV528 オーボエダモーレ、ヴィオラ、通奏低音
  • BWV529 オーボエ、通奏低音
  • BWV530 オーボエ、ヴィオラ、通奏低音

室内楽への編曲はあまた存在するが、オリジナルの調性が保存されているのは珍しい。BWV529は、チェンバロの両手とオーボエでトリオを形成する意欲作だ。偶数番ではヴィオラが登場するのが本当にうれしい。とくにBWV526ハ短調の第二楽章には心洗われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月13日 (土)

op8-9

「創意とインヴェンションの試み」op8のうちの最初の4曲、いわゆる「四季」を除く8曲に焦点を当てた。そのうちの9番ニ短調がop8-9である。実は大のお気に入りだ。独奏はオーボエでもいいことになっている。オーボエで演奏した場合、かなりのハイテクが求められているという。ヴァイオリン独奏版はRV236で、オーボエならRV454になる。ここいらの複雑さを面倒と思うか醍醐味と思うかでヴィヴァルディ度が推し量れるというものだ。

いわくありげなシンコペーションの連続で立ち上げる第一楽章。モーツアルトの同じ調のピアノ協奏曲を思い出す。

我が家所有のCDは下記のとおり5種類しかない。「四季」は20種類くらいあるのに、この曲は5種類ということは、op8全体を録音せずに「四季」だけを取り上げている演奏家が多いということだ。四季はそれほど「ドル箱」ということだ。

  1. イムジチ アーヨ RV236
  2. イムジチ アゴスティーニ RV454
  3. イタリア合奏団 RV454
  4. ヨーロッパガランテ RV236
  5. アルテデラルコ RV454

これらのうちをヴァイオリン独奏で収録しているのは、上記1と4で、残りはオーボエ独奏だ。4のヴァイオリン独奏はもちろんビオンディだ。困った甲乙つけがたい。

 

 

2020年11月18日 (水)

イ短調オーボエ協奏曲

中古CDショップのバッハコーナーは何かと退屈しない。本日も発掘系の話題だ。一連のチェンバロ協奏曲、BWVでいうなら1052以降の作品群は、オリジナルの独奏楽器をさまざまに想定されれているが、イ短調とホ長調のコンチェルトだけは独奏楽器がヴァイオリンであることが確実視されているために、他の楽器でのトライという意味ではCDの層が薄い。

イ短調ヴァイオリン協奏曲BWV1041をオーボエ独奏に切り替えたCDを発見した。いやはや素晴らしい。辛抱たまらんという感じ。8分の9拍子のフィナーレは切ない。

2020年8月31日 (月)

オーボエもあり

バッハのチェンバロ協奏曲は、何らかの独奏楽器のための協奏曲を元にバッハ自身が独奏楽器をチェンバロとして編曲したもの。編曲元のコンチェルトにおいて、何が独奏楽器だったかは議論の対象になってきた。

チェンバロ協奏曲ヘ短調BWV1056は、チェンバロのほかピアノ、ヴァイオリンを独奏楽器とするCDを持っていたが、このほどオーボエ盤にありついた。

いやはやこれがあたりだった。特に恋するガリアで名高い第2楽章はオーボエで演奏されてみると絶品である。

 

 

 

 

2007年4月25日 (水)

オーボエの至福

ブラームスの諸作品におけるホルンやクラリネットのおいしい位置づけについては既に繰り返し述べてきた。本日はオーボエについて述べてみたい。

オーボエは室内楽には出番がない。その点ホルンやクラリネットの後塵を拝しているが、管弦楽曲にはそれを補ってあまりある出番に満ちている。第一交響曲の第一楽章の序奏部のソロは国宝物である。

交響曲全てに国宝重文級の出番が揃っていることもさることながら、「2番が面白い」のだそうだ。2番というのは第二交響曲ではなくて2番オーボエという意味だ。一般にブラームスは木管楽器各2本なのだが、その2本のうちの主席じゃない方を指している。これを言ったのは、「同期の桜のプロオーボエ奏者」だ。20年くらい前の話だ。彼が言いたいのは、いやしくも交響曲であるなら、オーボエは誰の曲であってもそこそこ出番がある。それは間違いないのだが、その出番は大抵1番オーボエに当てられていて、2番オーボエは和音の隙間埋め、ロングトーンあるいはフォルテ要員に徹する感が強いらしい。当時の私は勝手にそう解釈して感心していた。

先日の酒の席で確認したら「そんな事言ったかぁ」「ブラームスは2番オーボエも面白いといえば通っぽくてカッコいいと思ってな」などという無惨な憎まれ口を叩いていた。

「ベートーヴェンなら絶対1番を吹かねば退屈なのだが、ブラームスなら2番も面白い」というニュアンスは捨てたモンじゃないだろう。これはひょっとすると他の木管楽器にも当てはまるかもしれない。

さてさてオーボエの話題ではずしてならないのはヴァイオリン協奏曲だ。第2楽章に世界遺産級のソロがある。サラサーテがへそを曲げたという曰く付きの場所だ。文字通り独奏ヴァイオリンを隅に追いやってという感じである。とかくオーボエだけが目立つが、この場所の木管アンサンブルは絶妙だ。全曲の演奏終了後、もちろんヴァイオリン独奏者が万雷の拍手を浴びるのだが、指揮者が2回目にステージに呼び戻されたあたりで、オーボエ奏者が一人起立をさせられる場合が多い。私が生で聴いた演奏会では全部そうだった。指揮者やソリストから花束のお裾分けも珍しくない。客の3割くらいはそれ目当てかもしれない。オーボエ奏者がシェレンベルガーだったりしたら、ソリストを喰いかねない。

2007年3月31日 (土)

同期の桜

学生オケの同期入団の仲間とは何かと因縁が深い。在団中はもちろんだが、つきあいが長く続くメンバーもいる。かけがえのない仲間だ。団員数が100名弱の団体だから、同期入団は20名前後である。音楽へののめり込み方はそりゃ半端ではない4年間を過ごすのだが、そこはアマチュアでほとんどのメンバーが、卒業後には仕事の合間に楽器に接することになる。

私の同期に例外が一人いる。プロフェッショナルなオーボエ奏者になってしまった男がいるのだ。「プロフェッショナル」というのは、収入の大半を演奏の対価が占めているという意味だ。入団時はクラリネットを吹いていた。そういえば根っからのミュージシャン肌だったような気がする。1978年南房総岩井での新入生歓迎合宿以来のつきあいだ。一応学部は工学部で、卒業と同時に就職はしたらしいが、速攻で転職だ。その後取り組む楽器を替えてオーボエに辿りついたという。その間楽器の腕前と、感性を磨いていたのだと思う。プロの音楽家が同期にいるというのは、相当誇らしいものだ。学校の音楽の先生を別にすれば、同期どころか前後4~5学年を見渡しても唯一のケースだろう。

在団中は癒着していた。卒業後も要所を締めるかのように濃い付き合いが続いていた。

  1. 仲間の結婚披露宴にBGMを出前する身内互助会「千葉披露宴サービス」の重要なメンバーだった。彼の役割は「寿室内管弦楽団」の常任指揮者だった。
  2. 彼もまた百人一首好きである。
  3. OBが毎年夏に集まってブラームスの交響曲4つを4年がかりで完成させた「河口湖音楽祭」のメンバーだった。
  4. モーツアルトのレクイエムの冒頭のファゴットや、ベートーヴェンの第4交響曲フィナーレのファゴットも、やばいやばいと言いつつ絶妙の間合いで切り抜けていた。
  5. 私の結婚披露宴の2次会で演奏したブラームスの第4交響曲では、ファゴット奏者だった。一年前に徹夜で会場の確保をしたのも彼だ。
  6. 妻が亡くなった時、仲間への連絡を一手に引き受けてくれた。さらに告別式火葬場から戻るまでの間、次女の子守までかって出てくれた。「香典が2000円合わない、ゴメン」と言って謝ってきた時の神妙な顔が忘れられない。

なんだか世話になっている。お世話のなりかたで言うと完全に輸入超過だ。

ブラームス第一交響曲の演奏会で、遭遇したパニックの時のクラリネット吹きは何を隠そう彼だったのだ。つまり3月29日の記事「事故調査委員会」で「クラリネットは落ちていない」と主張した本人である。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/03/post_8fe2.html

その3月29日に「ブラームスの辞書」を一冊贈呈した。通し番号はop16。「管弦楽のためのセレナーデ第2番」である。オーボエ奏者として活動してはいるが、木管楽器はほぼ全てこなすというスペシャリストにふさわしい番号がよくぞ空いていたという感じである。その場でブログと著書を誉められた。同期でありかつプロの音楽家でもある彼の誉め言葉は、じんわりと胸に沁みる。ブログも本も「多分世界一だ」と言ってくれた。彼自身のブログにも「ブラームスの辞書」の血も涙もある紹介文が掲載されている。

本のお礼にと、その場で自作のCDをくれた。彼のオーボエ奏者としてのファーストアルバムである。もらっといて言うのもナンだが、残念なことにブラームス作品は収録されていない。

お礼の意味をこめて彼のブログにリンクを貼らせてもらうことにした。他に当ブログの右サイドバー下方のリンク集にも加えさせてもらった。

http://projectm.blog.shinobi.jp/

2007年3月29日 (木)

事故調査委員会

2月21日の記事「パニック」で定期演奏会で起きたブラームス第1交響曲第2楽章でのパニックについて書いた。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/02/post_6e70.html

昨夜当時の仲間2人と盛り上がった。私を入れて3人だが、みんなあの演奏会の経験者だ。「オーボエにつられてクラリネットも落ちて、チェロのおかげで助かった」という記事にクレームがついた。何せクラリネットを吹いていた本人が「オレは落ちていない」と言うのだから半端な説得力ではない。残る1人は私と同じヴィオラ弾きだ。飲み会は27年前の出来事についての「事故調査委員会」の様相を呈した。

私の手許には、当時使用したヴィオラのパート譜がある。問題の箇所は練習番号「B」だ。アウフタクトからオーボエが入る。オーボエやクラリネットの入りが鉛筆で書かれている。「コンマス見よ」という書き込みもある。この周辺の弦楽器はリズムが厄介な上に音程も微妙だ。約20小節間は我慢の展開なのだ。次々に入ってくるパートを耳で確認しては、自らの位置を認識したいがための書き込みだ。オーボエが落ちることなんて想定もしていなかった。あの日私はトップサイドだったから、指揮者もコンマスも至近距離から目に入ったが、そんなもの何の役にも立たなかった。

昔話とはいえ当事者の記憶は今も鮮明で生々しい。指揮者の棒は間違っていなかったし、クラリネットの1番は「伸ばしの入りはともかく16分音符の動きだしは、楽譜通りだった」と主張する。あとで「よくぞ入ったと誉められた」という。ハナっから弦楽器はアテにしていなかったからかもしれない。

チェロがインテンポとおぼしき場所で決然と入ってきた記憶しか私には残っていないが、オーボエのトラブルをまともに受け止めたクラリネットは、さぞ大変だったろう。

昔から、その手の修羅場には強い男だった。何事につけ追い込まれると力を出すタイプである。

2007年2月21日 (水)

パニック

コミック「のだめカンタービレ」第17巻に千秋真一がパニックに陥るシーンが描かれている。マルレオケ第2391回演奏会での出来事だ。ベートーベンの第4交響曲の中で起きる。千秋は一瞬今いる箇所を忘れる。94ページ最下段のコマだ。

演奏の冒頭から異変に気付いていたトマシモンの洞察力とリーダーシップ、そしてマルレオケメンバーの機転で、最悪の事態だけは免れるが、判る人には判ってしまう。原因は弾き振りのバッハのコンチェルトの演奏後に父の姿を客席に見た千秋の心の動揺にある。原因となった父はその瞬間「バーカ」と念ずる。ロランくんにも見通された。新聞の批評では「若者の背伸び」と書かれる。譜例に霞がかかっていてどの場所かわからない。第1楽章だろうとは思う。

私にも似たような経験がある。1980年6月22日千葉大学管弦楽団第47回定期演奏会のメインプログラムの中で起きた。何を隠そうブラームスの第一交響曲第2楽章である。38小節目からのオーボエのソロが消えたのだ。ヴァイオリンとヴィオラは拍頭に休符を持つシンコペーション気味の刻みなので、非常に数えにくいところだ。オーボエを聴くことによってのみアイデンティーを確認するという感じの場所だ。その肝心要のオーボエが落ちた。得てして「何でまた!」というようなところでトラブルが起きるものだ。オーボエに続くクラリネットも落ちた。一同もうだめだと思ったところで、チェロが決然とインテンポで入ってきた。後から思えばこのチェロが救いの神だった。チェロが曲がりなりにもインテンポで入って来なかったら止まっていた。後でチェロの連中に聞いた話では「オーボエを聴かずに数えていた」ということだった。今風に言えばリスク管理だろう。もちろん今では良い想い出だ。

何かと厳しいトマシモンはさすがである。93ページ左上スミのコマを見るがいい。「指揮を見るな」という合図があるのかという感じである。その合図をとっさに出すコンマスもコンマスなら、それを読み取るオケもオケだ。このとき千秋と父の葛藤はオケ全員誰も知らぬはずである。何がそうさせるのか?自分へのプライド、オケへの愛情、千秋への信頼などいろいろ考えられるが、結果として危機回避のためにオケは一致団結した。「ボレロ」や「魔法使いの弟子」でのあっけない決壊とは雲泥の差だ。

演奏会後、楽屋通路でのトマシモンの愛ある説教、後日ライブラリーでのテオの新聞音読およびそれに続くトマシモンのおやつ付きフォローには、暖かみを感じた。千秋がいることをテオから知らされている可能性を考えたい。でなければトマシモンにおやつを持ってライブラリーを覗きに来る癖があることになる。実はテオとトマシモンもいいコンビなのだ。客演指揮者アーロン・ネヴィルの使いッパシリと化す千秋とそれをネタにテオを叱るトマシモンの光景は、その延長線上にある。「うちの常任に人前でそんなことさせるな」とトマシモンが口走る場面がある。175ページ右下だ。13巻131ページ目で千秋の常任指揮者就任を聞かされて「私はまだ認めていない」と言い張った本人であることを考えると、この発言は感動的である。

その雰囲気は、トマシモンとテオだけにとどまらず、全員に伝染していたと解するべきである。巻末も程近い187ページ。ミスを謝るべきか迷いつつリハーサルに臨んだ千秋を迎えた足踏みがその根拠である。

第17巻まるまる一冊を使って、マルレオケと千秋の関係が「不滅」であることが描かれる。そしてそれが千秋自身のミスによって強調されるという筋立てだ。のだめとの微妙なすれ違いとは対極にある。

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