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カテゴリー「177 オーボエ」の14件の記事

2024年7月 1日 (月)

師弟競演

オーボエのマンフレートクレメント先生の出番集をUSB上に作った。

それを作る過程で、あっと驚くネタにたどり着いた。

リヒター先生のバッハカンタータ選集は全75曲が24のディスクに収められている。その中のディスク18を聴いていたときのことだ。オーボエの演奏家にハンスイェルクシェレンベルガーと書いてあるではないか。

この人ベルリンフィルの主席を務めた人で憧れのオーボエ奏者だった。たしかミュンヘンの生まれだった。シェレンベルガー先生はマンフレート・クレメント先生に師事していたのだ。どこかで聞いたことがあると感じたのはこれだった。

そう。カンタータ137番地と33番では、クレメント先生とシェレンベルガー先生の競演が聴ける。

もはやバッハそっちのけ。

 

2024年6月29日 (土)

クレメントの出番集

マンフレート・クレメント先生の出番がカール・リヒター先生カンタータ選集全75曲の中でどれほど出てくるのか調べた。

結論から申すなら圧倒的だ。84カ所に及ぶ。これはディースカウ先生の出番87カ所に次ぐ。リヒター先生の選集にはクレメント先生以外の人がオーボエを担当している作品もあるが、この数値はクレメント先生の出番だけに絞っての値だ。

様々な出番がある。声楽の混じらぬシンフォニア、アリアの伴奏、二重唱の伴奏、合唱の伴奏あるいはわずかながらレチタティーボに付き従うケースもある。総奏で鳴る中にオーボエがあっても私が聞き逃しているということもあるだろう。ここにあげた84カ所は私が聞き取れた場所だ。全て再生すると6時間49分。演奏時間ならディースカウ先生の出番4時間49分を大きく上回る。

クレメント先生の出番だけをBWV番号順に抜き出した特製USBを作った。時々ディースカウ先生やシュライヤー先生との共演も混じる。

いやはや圧倒的な面白さだ。

2024年6月28日 (金)

マンフレート・クレメント

オーボエに軸足を移してカンタータを聴き始めてすぐのことだ。

きれいな音。華麗な出番がキレッキレであるというよりも、単なる伸ばしの音がきれいな人だなと思った。リヒター先生のカンタータ選集のブックレットを見るとマンフレート・クレメントとある。そのつもりで聴き進めるとなんだかすごい人だと感じ始めた。同時にどこかで聞いた名前とも感じたが思い出せぬ。

旧東独生まれで、ドレスデンで研鑽を積み、ライプチヒゲヴァントハウスで主席奏者になったのが二十歳の頃とかいう強者だ。さる演奏会を機に西側に亡命してミュンヘンに居を構え、バイエルン国立歌劇場の主席奏者に就任。バルセロナからレアルマドリーに移籍したようなものかと。我が家にあるCDでいえば、クーベリックやコリン・デーヴィスのブラームスで出番があったはずだ。

こうしたミュンヘンでの経歴からかリヒター先生のバッハ管弦楽団にも参加したに違いない。三顧の礼で迎えられたかどうかは不明ながら、重要なソロが吹かせてもらえている。バスのディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生に匹敵する位置付けかと納得している。

2024年6月27日 (木)

軸足オーボエ

カンタータの聴き方の変化の話。

歌手たちとりわけディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生の出番を起点に楽しんで想定外の収穫にありついたばかりだ。ここに新たな視点を加える。それがオーボエだ。

元々カンタータ82や30でオーボエがディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ先生の出番で拮抗していた。事実上の「二重協奏曲」だ。

リヒター先生のカンタータ選集を75曲をそういう視点から聞き直してみる。

本当に本当に楽しいトライだった。歌手たちの出番はブックレットの記載を見ればわかる。「アリア」「レチタティーボ」という記載には必ず声種が併記されているからだ。ところがオーボエの出番は、どの楽曲にあるのかはわからない。BWV82で申せば「BWV82にオーボエの出番があること」はわかるが、第1曲から第5曲のどこにあるのかは書いていない。「レチタティーボにはないはず」程度の見当は付けられるが、単なる伸ばし程度の出番なのか華麗なソロなのかもわからない。

「オーボエ聴くぞ」と思って聴くカンタータ体験だ。

新しい。

 

2024年6月26日 (水)

オーボエという楽器

ヨハネの祝日用のカンタータ第30番にはオーボエやオーボエダモーレの出番が充実している。バッハのカンタータの聞き所は独唱歌手によるアリアだと思ってはいるのだが、実はオーボエにも華麗な出番が多いと感じてはいた。

ブラームスに目を移せば室内楽に出番はないもののコンチェルトを含む管弦楽には納得の出番がところ狭しと並ぶ。オーボエの友人曰く「オケでは2番オーボエも面白い」らしい。そりゃあ室内楽に出番のあるクラリネットやホルンには一歩譲るが、充実度は負けていない。

第一交響曲の序奏、同じく第一交響曲の第二楽章、第二交響曲の第三楽章などおいしい見せ場が多い。ヴァイオリン協奏曲の第二楽章では延々と独奏ヴァイオリンを黙らせるというブラームス節の根幹をも背負っている。

昔からヴァイオリンとオーボエのための協奏曲は大好きだった。ブランデンブルク協奏曲にも出番がある。しかしその程度にとどまっていたのもまた事実だ。バッハへのアプローチが器楽限定になっていたから仕方がない。カンタータにどっぷりつかってみて、まず独唱アリアに目覚め、ほどなくオーボエにもと視界が広がった。

2024年6月25日 (火)

愛のオーボエ

「混じりけなき心」BWV24にテノールの見せ場があって、2本のオーボエダモーレが印象的と書いた。オーボエダモーレは「愛のオーボエ」という意味だ。バッハのカンタータにはよく出てくる。リヒター先生のカンタータ選集に出てくる75曲を調べるとざっと下記の通りとなっている。見落としもあるかもしれぬ。

  1. BWV64
  2. BWV81
  3. BWV92
  4. BWV100
  5. BWV104
  6. BWV108
  7. BWV115
  8. BWV121
  9. BWV124
  10. BWV139

脳内に浮上した楽想を音楽に転写するにあたって、どのような楽器を充てるのかは凡人には計りかねる。これらにオーボエダモーレを充てねばと思いつくバッハ脳みそを思いやる。

 

2021年4月23日 (金)

ホリガーさんの妙技

ハインツホリガーさんは、私がクラシック音楽に目覚めたころ、すでにオーボエの巨匠だった。しょっちゅう飛ぶ鳥が落ちていた。最近のお気に入りは断然バッハ。とくにオルガンのためのトリオソナタ全6曲を、室内楽版で録音してくれている。

  • BWV525 オーボエ、チェンバロ、チェロ
  • BWV526 オーボエ、ヴィオラ、通奏低音
  • BWV527 オーボエ、チェンバロ、チェロ
  • BWV528 オーボエダモーレ、ヴィオラ、通奏低音
  • BWV529 オーボエ、通奏低音
  • BWV530 オーボエ、ヴィオラ、通奏低音

室内楽への編曲はあまた存在するが、オリジナルの調性が保存されているのは珍しい。BWV529は、チェンバロの両手とオーボエでトリオを形成する意欲作だ。偶数番ではヴィオラが登場するのが本当にうれしい。とくにBWV526ハ短調の第二楽章には心洗われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年3月13日 (土)

op8-9

「創意とインヴェンションの試み」op8のうちの最初の4曲、いわゆる「四季」を除く8曲に焦点を当てた。そのうちの9番ニ短調がop8-9である。実は大のお気に入りだ。独奏はオーボエでもいいことになっている。オーボエで演奏した場合、かなりのハイテクが求められているという。ヴァイオリン独奏版はRV236で、オーボエならRV454になる。ここいらの複雑さを面倒と思うか醍醐味と思うかでヴィヴァルディ度が推し量れるというものだ。

いわくありげなシンコペーションの連続で立ち上げる第一楽章。モーツアルトの同じ調のピアノ協奏曲を思い出す。

我が家所有のCDは下記のとおり5種類しかない。「四季」は20種類くらいあるのに、この曲は5種類ということは、op8全体を録音せずに「四季」だけを取り上げている演奏家が多いということだ。四季はそれほど「ドル箱」ということだ。

  1. イムジチ アーヨ RV236
  2. イムジチ アゴスティーニ RV454
  3. イタリア合奏団 RV454
  4. ヨーロッパガランテ RV236
  5. アルテデラルコ RV454

これらのうちをヴァイオリン独奏で収録しているのは、上記1と4で、残りはオーボエ独奏だ。4のヴァイオリン独奏はもちろんビオンディだ。困った甲乙つけがたい。

 

 

2020年11月18日 (水)

イ短調オーボエ協奏曲

中古CDショップのバッハコーナーは何かと退屈しない。本日も発掘系の話題だ。一連のチェンバロ協奏曲、BWVでいうなら1052以降の作品群は、オリジナルの独奏楽器をさまざまに想定されれているが、イ短調とホ長調のコンチェルトだけは独奏楽器がヴァイオリンであることが確実視されているために、他の楽器でのトライという意味ではCDの層が薄い。

イ短調ヴァイオリン協奏曲BWV1041をオーボエ独奏に切り替えたCDを発見した。いやはや素晴らしい。辛抱たまらんという感じ。8分の9拍子のフィナーレは切ない。

2020年8月31日 (月)

オーボエもあり

バッハのチェンバロ協奏曲は、何らかの独奏楽器のための協奏曲を元にバッハ自身が独奏楽器をチェンバロとして編曲したもの。編曲元のコンチェルトにおいて、何が独奏楽器だったかは議論の対象になってきた。

チェンバロ協奏曲ヘ短調BWV1056は、チェンバロのほかピアノ、ヴァイオリンを独奏楽器とするCDを持っていたが、このほどオーボエ盤にありついた。

いやはやこれがあたりだった。特に恋するガリアで名高い第2楽章はオーボエで演奏されてみると絶品である。

 

 

 

 

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