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2005年5月31日 (火)

執筆

データベースが完成した。2004年11月23日だ。エクセルの行数にして2万2千行である。これをアルファベット順にソートして誤植を修正。いよいよ「a tempo」から執筆を開始した。総見出し語数1164に及ぶ長い道のりのスタートである。データベースをあらゆる条件で検索しこれといった特長が見出せればそれを書き込んでゆく。楽譜、音楽用語辞典、ブラームス関連の書物、楽典にうずもれながらの作業である。横41文字縦35行をページに設定したワードに書き込んでゆく。平日は2ページ進めば上出来である。週末でも最大20ページが関の山だ。一日の終わりにプリントアウトする。翌日の通勤電車の中でチェックするためである。5ケ月半に及んだデータベース作成よりはずっと楽しい作業である。データベースをいじっているうちに偶然気付く発見も少なくない。最後の項目「ziemlich langsam,gehend」を書き終えたのは3月7日だった。

単純作業

我が家にあるブラームスの楽譜を隅々まで見渡して、音楽用語を見つけ出してエクセルに打ち込む。これしかない。作品番号のある122作と、作品番号のない若干の作品のうち我が家に楽譜がある作品について、膨大な量の打ち込み作業を開始したのが昨年2004年の6月だった。作品番号付きの作品で我が家に無いのは10作程度。あまりCDになっていない。これは諦めることにした。ドイツレクイエムなんか1曲打ち込むのに2週間でした。まあ会社から帰ってからのわずかな時間しかさけませんから。。。気が付いたことをメモしながらただただ一目散にデータベース化するだけの毎日でした。6月19日に始まった打ち込みが終わったのが11月23日でした。

2005年5月30日 (月)

めばえ

ブラームスの音楽に親しむ中から、ブラームス特有の記譜上の癖には早くから気付いていた。他の作曲家よりも数段繊細で複雑そうだ。当時全盛を誇ったという標題音楽に背を向け、絶対音楽の最後の砦に否応無く祭り上げられたという。そうだろうか?彼の繊細な音楽用語の遣いっぷりはそれ自体標題性に溢れてはいまいか?世の中にけっして少なくないブラームス関連の論評の中にあれこれあげられているブラームスの特質は、必ず楽譜の中に痕跡が存在するに違いない。とゆうようなことを学生時代からおぼろげに感じていた。旋律の流れ、ポリリズム、ポリフォニー、和声の流れ、楽器の用法など多くは天才のひらめきであり、統計の手法を拒否するカリスマ性に浸かっている中、音楽用語だけは、ブラームスがあちらから近づいてきてくれているような気がしていた。全てリストアップしたら何か解るかもしれない。

まずは!

学生時代からはじめたヴィオラを通じて出会った作曲家。ヨハネス・ブラームス。彼にのめりこんで26年にもなる。アマチュアのヴィオラ弾きとして一通りの経験を積み重ねた今も、「ブラームス大好き状態」は解除されそうもない。楽器の腕前は論外のレベル。絶対音感はもちろん、相対音感も危ないのが現実。つまり音程が悪い!しかしながら、さりながらブラームスへの思いだけは、相当な領域にあると自負している。屁理屈、薀蓄、凝り性のトリプルダブルである。その屁理屈が、頭の中に飽和してしまって、何かに書いて残さないと溢れ出しかねない情勢になってきた。「だから本を出す」これに尽きる。「売れる訳が無いのはもとより承知。でもキチンと残さねば誰かに言われてしまう。書かれてしまう。」と思い始めたのは、2003年の冬。それから約2年半。あと少しで本になる。

序奏

大好きなブラームスが楽譜に記した音楽用語だけを集めた音楽用語辞典作りました。いいや正確には作ります。自費出版で間もなく完成予定です。本ブログは本日から発刊に至るまでの経過を記録するために立ち上げると同時に、発刊後は唯一のオフィシャル宣伝媒体として活用する予定です。刊行までの間は、あとがきに盛り込めなかった話も織り交ぜながら、カウントダウンを盛り上げることとします。

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フォト

ブラームスの辞書写真集

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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