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2005年7月16日 (土)

マリオのヴァイオリン屋さん

「ブラームスの辞書」をマリオのヴァイオリン屋さんに届けた。私のヴィオラと娘たちのヴァイオリンのメンテナンスをお願いしている。いわばかかりつけのお医者さんだ。我が家から自動車で30分のところで製作も修理もなさっている。次女のヴァイオリンは今4分の3だが、先生の作品である。がきんちょに与えておくにはもったいない鳴り方をしてくれる。娘らは先生にさっそく「マリオ」というニックネームを奉った。もちろんあのスーパーマリオに関係している。お髭がマリオに似ているのだ。

マリオのヴァイオリン屋さん、製作や修理の腕ももちろんだが、嬉しいことにブラームスのネタで盛り上がることにかけても半端ではない。ブラームスの辞書の構想中、執筆中いくどとなく、その話で盛り上がった。いわく「ブラームスって普通じゃないよね」である。「ブラームスの辞書」の構想をお話したところ、大いに励ましてくれた。あまりのオタクさに自分でも不安に陥ったこともあったが、ホントに心の底から背中を押し続けていてくれた。「ブラームスの辞書」刊行の暁には、真っ先にお届けするつもりでいた。お好みの番号を尋ねたら、ノータイムで「77」を所望された。いわずもがなのヴァイオリン協奏曲である。本日そのopus77を差し上げた。たいそう喜んでいただき、また1時間以上おしゃべりした。私と話すことでブラームスの聴き方が変わったとまでおっしゃってくれる乗せ上手でもある。

マリオのヴァイオリン屋さん、大した宣伝もしていなさそうなのに、繁盛しているらしい。口コミが最大のマーケティングだそうだ。マリオのヴァイオリン屋さんの徳を慕って、プロのヴァイオリン弾きや、プロの卵が頻繁に出入りしているらしい。もちろんアマチュアもだ。中にはブラームス好きも混じっているらしく、既に「ブラームスの辞書」を宣伝してくれているのだ。何人か興味を持ってくれそうな学生さんもいると、話してくれた。「これから口コミしますよ。」とありがたい仰せである。調子に乗って名刺を余分においてきた。「口コミが最大のマーケティング」とは名言である。

「ブラームスの辞書」の完成を最も喜んでくれる人の一人である。どこかにピーチ姫はいないのだろうか?

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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