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2005年11月30日 (水)

ブログ開設六ケ月

5月30日に立ち上げたブログ「ブラームスの辞書」が半年を迎える。我が子同然の著書「ブラームスの辞書」の宣伝用という主旨に相応しい記事を掲載して自ら祝したい。

限定300部の発行という小部数を逆手にとって通し番号を打った。opus122までは、ブラームスの作品とマッチすることになる。既に68冊が手元を離れて嫁いで行ったが、それらに付された番号を若干のコメントとともに列挙する。ここにない番号はまだ、提供可能ということになる。

  • 【001】ピアノソナタ第一番 記念すべき一番は身内にということで、これは長女に捧げられた。今長女のデスクの本棚にある。「積ん読」状態だ。
  • 【002】ピアノソナタ第二番 クララ・シューマンに捧げられたピアノソナタ。これは、亡き妻の妹の許に届けた。幼少時代亡き妻と共にピアノを習っていた。
  • 【009】シューマンの主題による変奏曲 長男の中学校の担任の先生。音楽の教科担任でもある。担任の先生が音楽の先生だった記憶はない。初めてのことだ。
  • 【011】管弦楽のためのセレナーデ第一番 お取引先の従業員に買っていただいたもの。いつもおいしいコーヒーをいれてくれる女性。知人にさしあげるとか。クラリネットが印象的なメヌエットでお薦め。
  • 【015】ピアノ協奏曲第一番 先般の大量注文の中の一冊。筋金入りのブラームスマニアの女性に買っていただいて、これまたマニアの許に送られるハズ。
  • 【018】弦楽六重奏曲第一番 亡き妻との共通の友人。古くからの室内楽仲間に刊行と同時にお届け。迷わずこれを指定された。おいしいところをご存知だ。
  • 【025】ピアノ四重奏曲第一番 大学のヴィオラの後輩が買ってくれた。楽器製作修行中の身に安くない出費だろうに・・・。
  • 【030】混声四部合唱のための宗教的歌曲 先般の大量注文のうちの一つ。これを所望した人がいるというのが、凄い。ビールでもご一緒したい。
  • 【034】ピアノ五重奏曲 大学時代のヴィオラ仲間。同期の女性。物書きの視点から助言をいただいていたので、刊行と同時にお届け。おいしいとこ取りだ。
  • 【035】パガニーニの主題による変奏曲 いわゆる「他人様」によるお買い上げ第一号。「ヴァイオリン協奏曲を練習中のヴィオラ弾き」という奇跡が眩しい。
  • 【036】弦楽六重奏曲第二番 大学時代のヴィオラの先輩が同窓会をきっかけに注文してくれた。今更この曲が空いていたのか?という感じ。現時点で最新の注文。
  • 【043】4つの歌op43 鮫島有美子先生。詳しくは10月8日の記事「秋川の奇跡」をご覧ください。狙いはop43-2「五月の夜」です。
  • 【049】5つの歌曲 今日の記事のアイデアを提案してくださったアマチュアのピアニストの女性に感謝です。「子守唄op49-4」狙いの49番です。
  • 【051】2つの弦楽四重奏曲 大学時代のヴィオラの後輩。一番と二番が入っていてお得。そういえば昔から要領のいい「ちゃっかり系」の後輩だった。ちなみに女性です。
  • 【053】アルトラプソディー これは、当然長男のためのもの。彼の名前の由来になった曲ですから。今彼のデスクの上の本棚に積まれている。
  • 【056】ハイドンの主題による変奏曲 大学時代のヴィオラの後輩。こんな曲がまだ空いていたかというはまり方。初心者の私を狼狽させた後輩。実は女性。
  • 【060】ピアノ四重奏曲第三番 「ブラームスの辞書」の執筆を励ましてくれた功績で真っ先にお届け。迷った挙句のこのチョイスはさすがである。やっぱり女性。
  • 【068】交響曲第一番 大学時代のヴィオラの後輩。妙なところで気が合う。多分凝り性のせいだろう。ちゃっかりブラ1ゲットとは要領も運もいい。
  • 【073】交響曲第二番 大学時代の後輩だが、指揮をさせたら本職状態。結婚披露宴の二次会で第四交響曲を振ってくれた。
  • 【077】ヴァイオリン協奏曲 我が家の楽器のかかりつけのお医者さん。通称「マリオのヴァイオリン屋さん」。この番号は私が欲しかったくらいである。
  • 【078】ヴァイオリンソナタ第一番 我が家の次女に捧げられた。第一楽章36小節目が彼女の名前の由来になっているからこれは当然。もちろんまだ読まれていない。
  • 【079】2つのラプソディー 娘らのヴァイオリンの先生のお母様。ピアノ教師でもあるお母様の所望とはいえ、あまりに真っ芯である。
  • 【081】悲劇的序曲 学生時代に私が師事していたヴィオラの先生。「ブラームスの辞書」のおかげで20年ぶりくらいの再会が出来た。渋いところをチョイスだ。
  • 【083】ピアノ協奏曲第二番 室内楽仲間のヴァイオリン弾き。しかしこのチョイスはピアニストの奥様の好みと思われる。
  • 【088】弦楽五重奏曲第一番 いわゆる「他人様」によるお買い上げ第二号。偶然とは恐ろしい。彼もまたアマチュアのヴィオラ弾きである。
  • 【090】交響曲第三番 大学オケの後輩夫妻に。このチョイスはトランペット吹きの素敵な奥様の主導か?
  • 【091】アルトとヴィオラとピアノための2つの歌曲 先般の大量注文のうちの一つ。これもまたマニアならではチョイスだ。
  • 【098】交響曲第四番 福岡勤務時代のお取引先の部長。相当なブラームスマニア。迷わず一直線の指定でおいしいところをもっていった。
  • 【099】チェロソナタ第二番 先般の大量注文のうちの一つ。チェロ弾きに捧げられるという。
  • 【100】ヴァイオリンソナタ第二番 娘のヴァイオリンの先生の妹。姉妹でヴァイオリニストである。
  • 【102】ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 大学時代の後輩のヴァイオリン弾き。オバQに出てきたラーメン好きの小池さんに似ている。
  • 【108】ヴァイオリンソナタ第三番 娘のヴァイオリンの先生。迷ってこのチョイス。姉妹で二、三番を占拠中である。
  • 【111】弦楽五重奏曲第二番 「ブラームスの辞書」のあとがきにある「入団の日にオケの部室にいた先輩」その人である。
  • 【114】クラリネット三重奏曲 現在のところ最大の顧客。一冊差し上げたら7冊も買ってくれた。さもありなんのマニアックな選曲が微笑ましい。
  • 【115】クラリネット五重奏曲 先般の大量発注のうちの一冊。相当なブラームス好きに届けられるそうな。
  • 【117】3つのインテルメッツォ 音楽大学ピアノ科の教授です。大阪時代に所属していた市民オケで指揮をして下さっていました。昔のご縁で贈呈です。
  • 【118】6つのピアノ小品 次女の幼稚園時代の担任の先生。相当な腕前のピアニストです。「op118-2」のインルメッツォ狙いのチョイスです。
  • 【119】4つのピアノ小品 先般の大量発注のうちの一冊。聞くところによると某プロオケのメンバーに渡るらしい。
  • 【120】2つのヴィオラソナタ 娘らの発表会でいつもピアノ伴奏をして下さる先生。しかしこれをピアニストにさらわれて、悔しがるビオラ弾きが後を絶たない。
  • 【121】4つの厳粛な歌 ヘルムートドイチュ先生。信じられないでしょ。でもホントです。詳しくは10月8日の「秋川の奇跡」をご覧ください。

誰の手元に何番があるかって、想定外の面白さがある。しばらく目が離せない。通し番号を打ってしまうというアイデアは、我ながらヒットである。番号選びがこんなに盛り上がるとは思っていなかった。

ブラームスの作品は122が最後だ。123は亡き妻の霊前に、124は1月24日生まれの私自身です。ちなみに最大の番号300は私の母に捧げられている。この他特に番号にこだわりの無い人々には125から299までの番号を順次お届けしています。滔々たる人の交流の広がりが、嬉しくも眩しい。

日ごろのご愛顧に感謝しての大特集でした。末永くご愛読ください。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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