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2005年12月16日 (金)

外道としての「ブラームスの辞書」

確か釣りの用語だったと思う。狙っていたのと違う魚が釣れたとき「外道」というのだそうだ。

昨今の検索エンジンは優秀で、キーワードを入力して検索ボタンをクリックすると瞬時に数万件がリストアップされることもある。キーワードを複数入力して対象を絞り込むことなど朝飯前なのである。検索の対象はもちろんブログにも及んでおり、ブログ「ブラームスの辞書」のアクセスのうちのいくつかは、こうした検索行為の結果である。

検索エンジンの優秀さもさることながら、ブログにはアクセス解析システムがついている。一日の時間帯別アクセス数、記事別アクセス数、リンク元別アクセス数などメニューも多彩で飽きが来ない。記事別アクセス解析では最近まで「のだめ」関連の記事が読まれていたことがクッキリ浮かび上がっていた。リンク元別アクセス数では「ブックマーク」の数字を意識するようにしている。

さらに、最近では、トータルアクセス数が安定して来ているせいか、検索ワードランキングからも目が離せなくなった。これはどういうキーワードで検索をした結果が、ブログ「ブラームスの辞書」へのアクセスに繋がったかを解析するもので、キーワードの複数入力にさえ対応しているスグレものだ。

「ブラームスの辞書」へのアクセスのキッカケが「ブラームス」や「ブラームスの辞書」という単語であるなら、当たり前過ぎて面白くも何ともないのだが、「ブラームス 第一交響曲」という複数入力でアクセスしてきていたりもするようだ。ブログ「ブラームスの辞書」にはブラームス関係のいろいろな言葉が散りばめられているので、検索エンジンがそれらに反応してくれているというわけだ。中には「楽譜」「ヘンレ版」「解説書」「千秋真一」「R☆Sオケ」「ソナタ」「ラプソディー」などという単語が検索元になっているケースもあり、退屈しない。笑えないものとしては、「自費出版」「大赤字」などという単語もあった。一瞬氷ついたりもしている。

つまり、検索する側の立場からすれば、「ブラームスの辞書」は意図しないサイト、つまり「外道」という訳である。記事も200本を超え、記事の中で使用された単語も当然多岐に亘るが、その多様性が検索エンジンに釣り上げられる可能性を押し上げていることになる。そういう意味では「ブラームスの辞書」の宣伝が目的のブログとはいえ、適度に話を脱線させて、広い話題を取り上げたほうが、外道で釣られる確率が上がるということになる。

釣り上げられた「ブラームスの辞書」が、ネット上の太公望からどう扱われるのか興味は尽きない。「チェッ、やっぱり外道か」とリリースされているのか、「掘り出し物」として魚拓を採られているのかの違いは重大かつ微妙である。

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