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2006年2月 5日 (日)

ブラームスと一緒

先週着手した「私家版ブラームス全集」が一応完成した。

CDから取り込む際に軽い混乱を引き起こした。タイトルがまちまちなのだ。CDのデータを取り込むと曲名が自動的に決定してくれるのは、ありがたいのだが、CDにより曲名の定義がバラバラなのだ。第一交響曲を例にとって説明する。あるCDでは曲名に「交響曲第一番」と表示されるのだが、別のCDだと「ブラームス交響曲第一番」という具合に作曲者名がタイトルにかぶせられてしまうのだ。また楽章の名称も欧文の場合と日本語表記が混在してしまう。曲名順にソートしても思い通りに並んでくれないというわけだ。

これには、根本的な改革が必要だということで、エクセルでipod管理用のファイルを別途作って、独自のコードを付与することにしたのだ。プライベートのコード体系を作っておいて、曲名編集機能を使って、曲名の頭にコード番号を打ち込んだ。やれやれである。

手許にあるブラームスの作品を原則として一曲一種ずつipodに取り込んだ。作品番号のある作品では、20、28、61、66、75の二重唱が手許に無いほか作品106の2~5、107の1と4も無い。作品番号の無い作品はさすがに辛い。「FAEソナタ」や「ハンガリー舞曲」はともかく「49のドイツ民謡」は歯抜け状態だ。編曲物はお手上げである。しかしながらCDショップを覗いて足りない曲のCDをポツリポツリと買い集めるのもある種の楽しみである

主要作品に存在するブラームス本人によるピアノ編曲版や、ハンガリー舞曲の管弦楽版、あるいはop25のシェーンベルグによる管弦楽版のような有名どころも手許にCDがあるものは取り込んでおいた。弦楽六重奏の2番は、オリジナルのほかに弦楽合奏版、ピアノ三重奏版、ピアノ連弾版もあって面白い。ワルツop39は当然連弾版と独奏版両方とも対象とした。op52と65の「ワルツ愛の歌」と「ワルツ新愛の歌」はオリジナルの声楽付きに加え、連弾版も加えた。それから真贋論争のあるピアノ三重奏曲イ長調も入れてあげることにした。

ブラームスの作品しか取り込まないのが原則だが、他の作曲家の作品をブラームスが編曲した場合には取り込みの対象にした。バッハのシャコンヌの左手用編曲などである。

取り込んだ総曲数は1237曲。楽章が独立した曲とカウントされている他、変奏曲の個々の変奏も一曲扱いである。これでもまだ空き容量は51.4GBだ。全体の約8%を使ったに過ぎない。

これでブラームスを持ち歩くことが出来る。案の定なはまり方である。

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コメント

日本一おバカなipodユーザーです。

質問にお答えします。
ペーターレーゼルです。
ブラームスのピアノ曲ではこの人打率高い
です。

iPodの中身が全部ブラームスだなんて・・・!!
参りましたm(_ _)m

ちなみにOp.118-2はどなたの演奏で入れたんでしょうか?気になります・・。

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