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2006年3月12日 (日)

お約束

娘らのレッスンだった。長女がもうすぐ小学校を卒業するので、今後のヴァイオリンの進め方について先生とイメージあわせをした。

先生の話では、中学への進学によりヴァイオリンレッスンの枠組みが変わって行く生徒が多いとのことだ。小学校までは親の意向でしぶしぶレッスンに通っていた子供でも、中学生ともなると、本人の意向や勉強の都合、あるいは部活動の都合で、同じようなペースでのレッスンを続けられなくなるケースが少なくないらしい。

今日のレッスンで、先生からその点についての我が家の方針についてお尋ねがあった。もちろん中学に入ってもレッスンは同じように継続する旨、即答した。当の本人も今のところその気でいる。先生からは、中学入学直後は生活も変わって疲れると思うので、7月のおさらい会の曲目は、軽目にするという提案をいただいた。ご配慮に感謝してありがたく受けることとした。

レッスンからの帰り道、娘と話をした。娘は「中学行ってもヴァイオリンやるよ」とサラリと言ってのけた。部活や勉強も一生懸命やるけど、ヴァイオリンもねと言っている。私から一つの提案をした。「中学在学中に2回の発表会があるはずだ。その2回目には、ブラームスに挑戦しよう」と恐る恐る言ってみた。「ブラームスのどんな曲?」と娘「ヴァイオリンソナタ第一番の終楽章」と言って冒頭を歌ってやった。「それっていつも車で流れてるよね」と娘。「難しくないの?」「難しいよ」「今やっているような課題なんか簡単に楽々弾ける所からやっと始まれるくらいの難しさだよ」「ふ~ん」「パパは弾けるの?」「挑戦はしたことある」と親子の会話は続く。

「うん、わかった。がんばってみる「指切りしようか」え~。指切りはいやだけど約束する」と続いて会話が途切れた。

「中学在学中にブラームスのソナタに挑戦する。」という具体的な目標が出来た瞬間だ。先生がこのプランに同意してくれるかどうかは、これからの精進次第だと思う。

無謀は元より承知である。

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