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2006年3月16日 (木)

掘り出し物①

CDショップを覗いていて、掘り出し物を2つ見つけた。

ipodに取り込み中の「私家版ブラームス全集」において欠落していた20曲の二重唱のうちのいくつかが収録されているのだ。

ひとつは「作品20-3」と「作品61-1」が収録されているもの。エディタ・グルベローヴァとヴェッセリーナ・カサローヴァという2人のソプラノの演奏だ。もちろんこれにピアノの伴奏が加わる。CDのタイトルは二重唱曲集というシンプルなもの。ピアノをいれればトリオなのだが、そういうつっこみはやめておく。メンデルスゾーン、ロッシーニ、シューマン、ドヴォルザークの作品とあわせて22曲が収められているうちの2曲がブラームスという訳である。もちろんと言ってはなんだが、メード・イン・オーストリアで輸入物だ。これで2300円少々は高いような気もする。ブラームス2曲欲しさにである。

解説書には、収録に当たり使用した楽譜が記載されている。「ペーター版」だ。我が家の楽譜と同じである。

作品20-3「海」は、しっとりと聴かせるタイプの作品。ソプラノ2人のハモリが幽玄だ。

作品61-1「姉妹」は、キビキビ感溢れるアレグレット。

もう一つは、作品28に属する4曲が収録されている。こちらはスウェーデン製らしい。解説書が全く読めないし、演奏者の名前もどう発音するのかわからない。作品28の他に、マゲローネのロマンスからの抜粋と、4つの厳粛な歌、作品21の1「自作の主題による変奏曲」という珍しいカップリングだ。

全集しか手に入らないと思っていたが、あっさりと見つかった。この調子だ。ウイーンあたりのCDショップに行けばサクッと揃ってしまうのかもしれない。コンプリートへのマジックナンバーが14になった。あと14曲だ。

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コメント

<temple様
毎度、ご愛読ありがとうございます。
いやあ、そうなんですよ。この二人うまいですネェ。

特にop61-1は、allegrettoとはいえ、一陣の風が通り過ぎるようなテンポで、キリッっと歌いきっていて、爽快です。

キンキンのコロラトゥーラもいいンですが、こういうアンサンブルも決めてしまうんですね。

いつもおバカな記事にお付き合いいただき感謝です。

いいですねぇ。
カサロヴァとグルベローヴァ、二人とも大好きな歌手です。
カサロヴァは以前TVで『薔薇の騎士』と『セヴィリアの理髪師』に出てるのを見た事があります。すごくチャーミングな歌い手さんでした。
グルベローヴァは、聴く度に歌唱技術に圧倒されます。やっぱ、技術て大切だと思います。

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