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2006年5月 5日 (金)

好きこそ物の

世の中挙げて大型連休というのに、このようなオタクな記事をコツコツ毎日更新とは、我ながら奇特なことだ。

ちょうど大学2年の今頃、ブラームスににわかに目覚めた私は、文字通りむさぼるようにブラームスの管弦楽と室内楽作品を吸収した。当時はお金が無いから一つの作品に複数のレコードを買うなんぞ夢のまた夢だった。廉価版のLPにポケットスコアの必殺アイテムだ。まだ19歳だったこともあって、頭への吸収は速かった。

そして今また、あの頃を思い出している。ブラームスの歌曲にあっという間にはまりこんでしまった。つい先日曲名と作品番号が一致し始めたと思ったら、最近旋律の紐付けも頭の中で出来るようになってきた。45歳あたりから記憶力というよりも、思い出すことに時間がかかるようになった自覚があるが、ジャンルによってはまだまだ捨てたものではない。取引先の部長の名前は思い出せぬこともあるが、ブラームスの歌曲ならほぼ満点が取れよう。49のドイツ民謡集になるといささか怪しいものだが、作品番号付きの独唱歌曲であればしめたものだ。

毎日浴びるほど歌曲を聴いている。

物事を好きになるとはどういうことか、27年ぶりに思い出している。

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コメント

<moco様
毎度ご訪問ありがとうございます。

忘れっぽいというより、「思い出しにくい」に近いです。

確かに、忘れっぽくなりますね(笑)私も同じです。
でも一度弾いた曲は時がたっても手とアタマが覚えていて、意識とは関係なく弾けてしまうのです。人間の記憶とはどこで記憶しているのか、不思議なものですね。

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