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2006年5月11日 (木)

伴奏者たちの宴

三色対抗歌合戦(5月7日掲載)終了後のレセプション会場だ。ここでも華やかなのはソプラノ歌手たちだ。会場の一角には別の集まりが出来ているようなので、覗いてみることにした。(多分、シャンパンファイトはやっていないと思う)

5月7日付けの記事「三色対抗歌合戦」で出演歌手たちの伴奏をしたのは主にピアノである。オケ伴やギター伴奏も一部あったがごくごく少数である。我が家にはブラームスの歌曲を1曲でも歌っている歌手は62名いる。伴奏ピアニストを数えてみると43名になる。同一歌手について複数のピアニストが伴奏しているケースもあるのでなかなか複雑だ。

CDに収録の歌曲1113曲に対してもっとも多く伴奏を受け持っているのは、嬉しいことに「ブラームスの辞書」の生みの親ヘルムート・ドイチュ先生で、なんと219曲だ。全集を持っているせいもあるが、サポートしている歌手の数も7人いる。

第2位は指揮者としても著名なサバリッシュで94曲。ただひたすらフィッシャーディースカウの伴奏だ。第3位のチャールス・スペンサー74曲をはさんで、ダニエル・バレンボイムの68曲が続く。フィッシャーディースカウとジェシーノーマンの伴奏だ。大御所ジェラルド・ムーアは6人をサポートしての66曲で4位。これも名伴奏者の誉れ高いジェフリー・パーソンズは3名に付き添って28曲の第8位。

断言は難しいが、多分女性ピアニストは16位のインゲル・ゼーデルグレンただ1人だけだろう。

有名無名入り混じった名簿になっている。フィッシャーディースカウとの間に「ティークのマゲローネのロマンス」で共演しているだけのズビャトスラフ・リヒテルの顔も見える。ペーター・レーゼルやゲルハルト・オピッツなどの希代のブラームス弾きも加わってくれている。ジュリアス・カッチェンの姿が見えないのが残念だ。

おっと、作品91-1でアンジェリカ・キルヒシュラーガーのサポートにまわったヴィオラ弾きのバシュメットさんもおいでだ。

歌手たちの歌声は、聴き込んでゆきさえすれば、聴き分けられそうだが、ピアニストたちを聴き分けることは難しそうだ。それでも皆嬉しそうだ。

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