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2006年6月 1日 (木)

肩の力

いい意味ではあまり使われない。弦楽器にしろ、ピアノにしろ、よくない兆候の一つである。「余分な力」と同義であることが多い。音楽の演奏に限らず、スポーツにおいても「余分な力を抜くこと」つまり「脱力」は重要なコツの一つである。娘がヴァイオリンを習い始めた頃、先生から「右手の力を抜いて」と指導された。娘はポツリと「そしたら弓を落としちゃうよ」と漏らした。おっしゃる通りだ。つまり加減が難しいのだ。

ブログ「ブラームスの辞書」が2年目に突入した。これからも自然体で粛々と更新を続けたいなどと優等生な発言に終始していると危ない。ブログ「ブラームスの辞書」に定期的な読者が増え、あろうことかコメントまで頂戴出来ることは嬉しい。素直に喜びたい。一方で従来定期的に読んでコメントをくれていた人が、何かの都合で来訪されなくなることもある。これは寂しい。こうした嬉しい寂しいはけして軽視してはならないエッセンスだ。特に寂しいの側が重要だ。読者が離れてゆくことそれ自体を軽く受け止めてはいけないが、大きく落ち込み過ぎるのはもっと困る。ブログを継続することに影響があるような落ち込みが一番の敵である。

ブログ「ブラームスの辞書」を継続する上で、ストレスに遭遇した時考えることは、「ブラームスに申し訳が立たない」である。上記の場合で言えば、「少々のことでブログをやめてしまっては、ブラームスに申し訳が立たない」ということになる。「ブラームス」の部分を「ご先祖様」に置き換えると、たちまちよく聞くフレーズが出来上がる。

楽器の演奏においては天敵だが、ブログの継続を考えるならば、少々の「肩の力」が入っているくらいでちょうどいい。

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