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2006年7月16日 (日)

サマーコンサート

娘たちの出演するサマーコンサートがあった。ピアノで20名、ヴァイオリンで7名が出演した。1年半に1度開催される発表会とは別の催しなのだが、人前で演奏するという一点においては、発表会と何等変わるところが無い。ピアノ、ヴァイオリンそれぞれ2部に分かれて、ほぼ年齢順に演奏するので習い始めた頃は、いつも最初の頃に出番が来たものだが、今回初めて出番が2部に割り当てられた。なんだかグッとお姉さんになった気分である。

ヴァイオリンの発表会は定期的にやってくるので、ヴァイオリン演奏というレンズを通して、娘等の成長を定点観測する良いツールになっている。

妹の出番は第2部の冒頭だ。ザイツのト長調の協奏曲の第2と第3楽章を演奏する。この曲の第1楽章は2年前に姉が弾いている。二人がかりで1曲を完成させたことになる。過去最高の出来だと思う。今回は標準の4/4サイズのヴァイオリンになって初めての発表会だったが、戸惑うことも臆することもなく、実力通りの演奏が出来た。

姉の出番は妹の直後。ファーマー作曲の「ホームスイートホーム変奏曲」だ。中学入学後初の演奏会だ。バドミントンとの両立が試される。全く想定していないところで暗譜が飛んでヒヤリとさせられたが、平然とごまかして事なきを得た。こういう度胸だけは満点である。あと2年半続く部活と受験とヴァイオリンの三つ巴の戦いの第一歩だ。明日もまた休まずに練習をして気を引き締めねばならない。発表会の翌日練習を休まないことが大切なのだ。

さて、今回の演奏会にはもう一つ大事なことがあった。それは姉妹が亡き妻の形見のヴァイオリンを弾いたことだ。姉は前回の発表会でも弾いたのだが、妹が4/4に昇格したので、同じ楽器を弾くこととなった。姉の出番は妹の直後だから、舞台の袖で、肩あてだけをあたふたと取り替えて演奏に臨んだ。

いつかブラームスを弾かせたい。

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コメント

<空の風様

ありがとうございます。
娘らの根気がよく続くものだと感心しています。1/8と1/4を持たせて始まった娘らのレッスンですが、2人ともに4/4に達するなんて夢のようです。生意気盛りの娘らですがパパの夢を踏み潰さないよう気を遣っているのでしょう。

亡き奥様のヴァイオリンで奏でる旋律は、特別な音色だったのでしょうね。奥様もきっと傍にいたに違いありませんね。なんとも素敵なお話です。

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