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2006年7月12日 (水)

ブラームス教

「ブラームスの辞書」の刊行から1年が過ぎた。ずっとブログを更新し続けることが出来た。記事を書くために「ブラームスの辞書」の執筆中と変わらないくらいブラームスにドップリと浸かっていた。そういう自分に驚いている。そして汲めども尽きぬブラームスの懐の深さに今更ながら感心している。

好き嫌いを通り越して、もはや信仰に近いとも感じている。そういえば昔からそういう兆しがあった。写譜を好きなどというのは典型だ。これなどは写経に通ずるところがある。クリスマスよりブラスマスだったりもその実例だ。ブラームスが失恋の痛手に浸らないように細心の注意を払ってきた。結婚披露宴ではブラームスを流していたし、2次会は第四交響曲だった。ハネムーンでウイーンの中央墓地に墓参りに行ったときはなんだか聖地巡礼の気分だった。子供らに最初に聞かせた音楽はブラームスだった。妻が他界したときは、ずっとドイツレクイエムを流していた。娘たちのヴァイオリンの当面のゴールはブラームスの演奏だ。

ブラームスの楽譜は重要な経典ないしは聖書のようだ。経典には注釈書が付いて回るが、思い余って自らそれを書いてしまったのが「ブラームスの辞書」だと位置付けられる。朝晩のお祈り代わりに毎日ブログの更新だ。お布施はCDショップと楽譜ショップに毎月せっせと納めている。この調子だと子供らの結婚式は「ブラ前」結婚に違いない。

どこから見ても宗教だ。とかく宗教心が希薄といわれる日本人だが、そうでもない。

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コメント

<亜ゆみ様
でしょでしょ。

どこから見てもです。

信心が足りないと言われないように修行せねば。

ほんとだ!宗教みたい^^

私も生きてるあいだに一度は聖地巡礼してみたいです。

<空の風様

ご賛同いただけて嬉しいです。

私は門前の小僧にでも取り立てていただけるよう修行中でござりまする。

音楽とは宗教である。。っと誰かが仰ってましたよ。私もそう思います。
芸術の神様を信じて、天国にいる作曲家たちと交信しながら音楽を奏でる。。そうでなければ真の音楽には到達できないと思います。信仰心の薄い演奏は、魂が揺さぶられない。。。ブラームス教っていうのもありですね。

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    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
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