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2006年9月25日 (月)

「a tempo」と「in tempo」の狭間で

一昨日の記事を書いて床に入った後、ムクムクと湧いてきた考えがある。

楽曲の途中で変化してしまったテンポをリセットする用語は、「sostenuto」や「animato」が事実上テンポリセッターとして機能しているケースを除けば、下記のとおり大きく2つに分類される。

  1. 「a tempo」
  2. 「in tempo」

この2つ、出現頻度に大差が無い。楽曲のジャンル、拍子、調性、作曲時期のどれとも目立った相関関係が見られない。そのため「ブラームスの辞書」では半ば匙を投げている。

一昨日の記事で「Tempo Ⅰ」の意味合いが下記のうちのどちらなのかに言及した。

  1. 物理的に厳密な元のテンポ
  2. 聴き手が元のテンポと感じるテンポ

一昨日床の中に入ってからムクムクと湧いてきたいけない想像とは、「a tempo」と「in tempo」の基準が実はこれなのではないかということだ。全く検証が出来ていない思いつきだ。「物理的に厳密な元のテンポ」が「a tempo」で、「聴き手に曲本来のテンポと感じさせるテンポ」が「in tempo」なのではないかという仮説である。

お叱りを覚悟の先走りである。

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コメント

<麻由子様

においますか?検証が難しいので、検挙出来るかどうか微妙です。

ロマンの香り~☆
それとも刑事か探偵みたい?
全く検証が出来ていないけれど、におうゾ!(笑)
データがまとまる可能性もあり、ですしね。

この記事の続編を期待しています♪

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