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2006年10月14日 (土)

コールアングレ

イングリッシュホルンの別名。フランス語で「英国風角笛」の意味。

「のだめカンタービレ」16巻でオーボエ奏者の黒木クンが吹かされていたようにオーボエ奏者による持ち替えが主流。残念ながらブラームスのオリジナル作品には出番がない。まさかブラームスの英国嫌いと関係がありはしないかと邪推している。ピアノ四重奏曲第1番のシェーンベルグによる管弦楽版には多くの出番が用意されている。

1981年1月。私は大学オケの団長になった。最初の仕事が大学学生課との交渉だった。6月の定期演奏会のメインプログラムに決まっていたドヴォルザークの新世界交響曲で使うコールアングレを買ってもらえるよう働きかけたのだ。第2楽章には超有名なコールアングレのソロがあるのだ。いわゆる「遠き山に日は落ちて」だ。古今でもっとも良く知られたコールアングレの出番だろう。今にして思えば無謀だったが、当時はイケイケだった。オーボエのパートリーダーと一緒に新世界交響曲にコールアングレがどれほど必要かを説明した。120万円もするローレ社のコールアングレを買ってもらえることになった。ケースには大学の備品であることを示すシールが貼られている他は、団の所有と何等変わることはなかった。今でも使っているのだろうか。

本番の演奏より楽器調達の苦労のほうが記憶に残っている。

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