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2006年11月16日 (木)

真贋論争

本物か偽物かの論争。

この結果により損得が発生する場合には特に深刻である。本家と元祖の争いなどもこの亜種であると思われる。

CDに収められた演奏がジャケット記載通りの演奏者によるものかどうかが論争されることはきわめて少ない。「知らぬが仏」である。

絵画や書ではとりわけ重大な意味を持つ。著名人の手紙やサインなどもそうした論争の対象となり得る。作曲家の自筆譜も当然対象である。

ブラームスに関連した真贋論争では、1924年発見のピアノ三重奏曲イ長調が有名である。ブラームスの遺作として1938年に出版されているが、マッコークルは「疑わしい作品」と位置付けている一方で、本物という見解を示す学者も少なくない。おそらく「判らぬ」というのが実態なのだろう。だからマッコークルは「疑わしい」としているのだ。この種の論争は得てして判らぬものを「判らぬ」と言わないところから始まるケースが多いと思われる。

先週になって同三重奏曲の楽譜が入手出来た。現在ブラダスへの取り込みだけは完了した。真贋の判定など私の手には余るが用語使用面から何か手がかりが見つかるかもしれない。

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