ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« カノンのエコー | トップページ | 人の噂も »

2006年11月12日 (日)

拍子抜け

11月9日の記事「お取り寄せの楽譜」で伝ブラームス作曲のピアノ三重奏曲イ長調の楽譜を手に入れたことを記した。ヒマを見てブラダスへの取り込みを始めることも宣言した。じっくり進めるつもりだったがあっさりと今日取り込みが終わってしまった。

全楽章合計で1628小節を擁するピアノ三重奏曲第1番初版に比べればたったの926小節だから、簡単だったともいえるが、どうも使用されている用語がシンプルな気がする。ブラームス特有の微調整語が少ない。それから目立つのはカッコの付与だ。「f」「p」などのダイナミクスや「espressivo」にまでやたらとカッコを付けている。たとえば(f)(p)(espressivo)である。これらがカッコ無しの「p」「f」「espressivo」と共存している。スラーやアクセント、sfにまでやたらとカッコが付けられている。スラーやアクセント等の記号に付けられたカッコは除外し、用語に付けられたカッコだけで64箇所もある。このカッコは「オリジナルには存在しなかったけどね」というニュアンスが濃厚に感じられる。

細かい分析はこらからだが、何だか面白そうだ。

« カノンのエコー | トップページ | 人の噂も »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 拍子抜け:

« カノンのエコー | トップページ | 人の噂も »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ