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2007年2月24日 (土)

弓の使い心地

ヴィオラの弓を購入したことは2月17日の記事「弓購入しました」で述べた通りである。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/02/post_b9e4.html

あれから早一週間、ほぼ毎日楽器を弾いていた。ルンルン気分とはこのことである。結論から申せば別世界だ。弓の使い心地なんぞ微妙極まりないので、それを文章にしようというのは無謀な話であるとは百も承知だが、この気分は何かに残しておかずにはいられない。本日の記事は無謀を承知で、せめてこの感動だけを未来の自分に残すための記事である。

弓を購入したお店の配慮で、十分に試奏した上で決めた弓だということは間違いないのだが、家に持ち帰って弾いてみるとこれがまた気持ちのいいことこの上ない。相変わらずバッハの無伴奏チェロ組曲のヴィオラ版に大半の時間を費やしたが、本当に気持ちがいい。金額の絶対値としては、けして「お財布に優しい」とは言えないが、コストパフォーマンスは悪くない。

  1. 無理矢理言ってしまうなら弓が軽い感じ。実際に重さを計ると以前の弓と変わっていないのに、何だか軽い感じなのだ。
  2. それでいてC線にはしっかりひっかかってくれる感じが一番の収穫だ。
  3. それから弓先まで気持ちがピーンと行き渡る感じ。「弓先が近い」という気分にさせてもらえる。
  4. いつも左手がもつれる箇所いくつかで、カラリと指が回ってくれた。
  5. 高い弦で旋律線を弾いている最中に、1音だけCに触れるというような無伴奏チェロ組曲独特の箇所で、ストレス無くC線が鳴る。

もしかして100万円の弓はこの5倍気持ちがいいのだろうか?

一番の懸念は、ボウイングが上達したと錯覚してしまうことだ。

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コメント

<とらねこ様

そうなんです。

不思議ですね。右手と左手が繋がっているとしか思えません。
私の場合は、目の玉が飛び出るほどのことはないンですが、
既にこの調子です。

<Claris様

弓の使い心地なんぞ、言葉で伝えられないと諦めていましたが、
ご賛同いただけて嬉しく思います。

こればっかりは、音を聴かせようが、譜例を載せようが無理だと
思っていましたが。。。

私は同居人の仕事の関係で、目の飛び出るようなお値段の弓を試したことがあります。この超素人の私でさえその差が実感できました。

>いつも左手がもつれる箇所いくつかで、カラリと指が回ってくれた。
これが実に不思議ですよね~。

良かったですね。相性の良い、バランスの良い弓とめぐり合えて!

アルトのパパさまの弓選びは、大正解☆
ふふ。。。本当に気持ちよさそうですね♪
文章を読んでいるこちらまで、楽しい気分になります。

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