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2007年2月12日 (月)

相乗効果

次女が、毎日個人練習をすることを突然宣言してから2ヶ月が経過した。驚いたことに今もその習慣は続いている。と言うより定着したと言い換えてもよい。さらにこれには嬉しい余禄もついてきた。妹に刺激されて姉も、実は個人練習を始めているのだ。これには驚いた。部活を理由にして、何かとヴァイオリンをさぼりたい長女が自ら進んで個人練習とは恐ろしい。毎日ではないようだがどうもやっているみたいだ。

実はこれには微妙な心理のアヤが作用している。妹がこのところレッスンで誉められるのだ。ヴァイオリンを同時に習い始めたとはいえ、お姉さんの貫禄を見せてずっと一段高いレベルの曲に挑んでいた姉だったから、妹の進境著しい様子が気にかかるのだ。

それほどここ数回の次女のレッスンは中身が濃い。練習してあるというのが明らかに判ると先生はおっしゃる。弾き込んであるとも表現される。先生の前で弾くときのミス自体も少なくなるが、それを指摘された時の飲み込みが段違いに早くなっている。以前は練習不足がそのまま音になり、先生に注意されても「どこのこと」みたいな無惨な反応を示すこともあったが、それがすっかり影を潜めた。そうなればしめたものだ。先生は到達度に応じて次々と上のレベルの指導をしてくれる。それをまた次回にはキッチリ習得してみせるという良い流れが定着するのだ。

それを横目で見ているお姉ちゃんは、内心面白くないのだ。第7ポジションもようやく板に付いてきたのだが、まだまだ間抜けな音程もある一方で、暗譜は全然不安ではないらしい。「譜読みさえ終わればこっちのもの」式の根拠の明らかでない自信に溢れている。このあたりのアンバランスが年頃の娘ならではだ。

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コメント

<Claris様

鼻っ柱だけは強くて困ります。
しかし、今のところは何がキッカケでも練習してくれるなら
OKです。

お嬢さま方は良きライバルなのかもしれませんね♪
素敵な相乗効果だと思います☆

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