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2007年3月26日 (月)

ライトテンション

ヴィオラの弦の話だ。

今の楽器にはダダリオ社のヘリコア・ライトテンションを装着している。大抵は4本ともだ。昔はいろいろ試したが、ガット弦は試したことがない。お値段が張るなりのことは、きっとあるのだと思うが、手が出せずにいる。昔の楽器のときはドミナントだった。A線だけときたま他の弦に代える程度だった。

さて「ライトテンション」というのは「低張力」とでも解するといい。各社とも同じグレードの弦をさらに張力によって細分化している。高張力は「ハードテンション」で、中間が「ミドルテンション」だ。ライトテンションは音量や張りよりも、弓への引っかかりの良さつまりレスポンス重視のセッティングになっている。といいつつ実はあまり深く考え込んでいる訳ではない。とっかえひっかえ試すのが億劫なだけである。

「ライト」「ミドル」「ハード」というのはもちろん英語だ。ダダリオ社はアメリカのメーカーだからだ。ドミナント社やピラストロ社のようなドイツ・オーストリア系のメーカーになると「Weich」「mittel」「Stark」となる。イタリア系フランス系だと「forte」「dolce」になったりするようだ。話題になる頻度という点では、弦ばかりは国産は分が悪い。

どのような弦を使っているかは、弦楽器奏者の間でしばしば盛り上がるネタだ。ヴィオラ奏者の間でしか盛り上がらぬ胴長の話題よりは数段ポピュラーだ。それでもチェロ、コントラバスと低音楽器になると交換の頻度が下がるので弦の銘柄ネタはヴァイオリン奏者の話のタネとして重宝している。

こう言ってしまうと元も子もないが、私にとっては気分の問題に近い。

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