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2007年5月10日 (木)

禁断のエチュード

ブラームスが作曲した「ピアノのための51の練習曲」は、単調な音形の繰り返しの中から、指の拡張や脱力を習得出来る上に、ブラームスの香りさえ満喫できるという代物である。しかもその効果は絶大だという。

良いことずくめのエチュードかというとそうでもない。取り扱いを誤ると手を故障しかねないという、物騒な副作用もあると一部で言われている。ピアノ教師の処方箋無しでは危なくて迂闊に手が出せないのだ。生徒の能力や意欲等慎重に考慮して適量を適切なタイミングでというのがいいらしい。

何でも「パガニーニの主題による変奏曲」を習得するためのエチュードだという話もある。自作最高難易度の曲について「こうしたら弾けますよ」というエチュードを書いてしまうというのは何たるサービス精神だろう。裏を返せば「パガニーニの主題による変奏曲」は、身体を壊しかねないような訓練をしなければ弾けないということなのだ。

クララ・シューマンが「魔女の変奏曲」と称したのは、このあたりの事情を考慮してのことかもしれない。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/05/post_5220.html

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コメント

<魔女見習い様

修行中にわざわざおこしいただきありがとうございます。

修行のし過ぎでケガなどなさいませぬように。

モッカ マジョ シュギョウ チュウ デス ☆

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