思い出すと冷や汗
後から思うと冷や汗が出るということが、ままある。
今日のこの記事で「738日連続更新」なのだが、ブログ「ブラームスの辞書」立ち上げ当初は、連続更新など考えていなかった。著書「ブラームスの辞書」の宣伝が第一だという他は、これといったコンセプトが無かった。
だからブログ立ち上げ当初の1ヶ月の間、何かの拍子に記事のアップが抜けることは、十分にあり得た。今でこそ記事の連続更新がブログ継続の大きなモチベーションの一つになっているが、当時はそうした意識は希薄だった。そんな中で記事の更新が一日も途絶えていないのは、奇跡に近い。今になって思うとやはりブログの立ち上げからの連続継続が大切なのだ。どこかで1日抜けていたらと思うと冷や汗が止まらない。
冷や汗と言えば、昨年の6月6日母が交通事故にあった。立ち会ったお巡りさんが、舌を巻くほどの運の良さだった。青信号で横断歩道を歩いていて10tトラックに突っ込んでこられてかすり傷で済んだのだ。
運の使い場所を考えねばならない。
<魔女見習い様
ご心配をおかけしています。
神様の味方のお陰で、今こうしてブログを続けていられるのです。
投稿: アルトのパパ | 2007年6月 6日 (水) 18時59分
いつもとても頑張っていらっしゃるお母様。
神様が味方してくれたのでしょう♪
アルトのパパご一家のご健康を心から念じております。
気づいたら連続試合出場記録を更新中で、
その後は意識して記録更新中なのですね☆
やはり、継続は力なり です。
これからも応援しています!
投稿: 魔女見習い | 2007年6月 6日 (水) 18時35分