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2007年6月 2日 (土)

イメージトレーニング

現在ブラームス断ちを実行中だ。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/05/post_5127.html

ブラームスを聴かないこと自体はipodを持ち歩かないことで、9割方実現可能だ。ブラームスを流していそうなところに近寄らないという配慮で、ほぼ完璧である。移動の途中の退屈さは予想通りとは言え辛いものがある。

この辛さを逆手に取ったイメージトレーニングを考案した。

  • まずブラームス作品の中で任意に対象を決める。
  • 対象の作品の旋律を作品番号の若い順に頭の中で思い浮かべる。
  • 全部頭の中で鳴らすことが出来たら合格。5秒以上つっかえたら失敗。

たとえば交響曲、協奏曲、室内楽にピアノソナタを加えた35曲としてみる。つまりソナタだ。さらに対象を絞る。これら35曲の第1楽章の第1主題を作品番号順に思い浮かべる。調は必ずしも正確ではなくても可とする。意外と簡単だった。第1楽章の第1主題だと難易度はそう高くない。

  1. 第1楽章の第2主題でやってみると相当難しい。
  2. 同様に緩徐楽章。
  3. 舞曲楽章。
  4. 舞曲楽章のトリオ。
  5. フィナーレ。

ソナタだけでも相当な数のバリエーションを思いつく。第2主題になると相当難しい。作品番号の高い順にすると趣が変わって楽しめる。

ソナタの他にもいろいろな課題が想定できる。

  1. 変奏曲の主題全て(楽勝)
  2. ハンガリア舞曲の出だし21曲を番号順に(意外に難問)
  3. op39のワルツを15曲全て番号順に(中級編)
  4. インテルメッツォの冒頭を作品番号順に(中級編)
  5. 歌曲を全て作品番号順に(相当難しい)

これら全て実際に曲を聴かずに思い浮かべるのだ。日常生活の記憶面では苦労もしているが、ブラームスに関しては鍛え方によってはまだまだ向上の余地があることがわかった。

ブラームス断ち期間中、ブラームスを聴くのは反則だが、思うのは反則ではない。

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