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2007年7月20日 (金)

栄養のバランス

7月16日の記事「刷り込み」の続きだ。

http://brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2007/07/post_2334.html

昨今食品に関するいろいろな情報が世の中に溢れている。「マジックフード」「デビルフード」系統もよく目に付く。

「○○は体にいい」「××を食べると長生きする」「△△を食べると痩せる」「◇◇を食べると癌にならない」の類が「マジックフーズ」だ。一方の「デビルフーズ」は「◎◎を食べると癌になる」「▲▲を食べると血圧が上がる」「■■を食べると血糖値が上がる」の系統を指す。

よっぽどの有毒物で無い限りデビルフーズというものはなかなか出会うことはないそうだが、これがテレビで放映されたり出版されたりすると、やけに説得力がついてしまう。同様にこれさえ食べていればの「マジックフ-ズ」(魔法の食物)も、そうそうあるものではないという。

良いとされる食物を適度に含みながら、なるべくたくさんの種類の食物をバランス良く食べるのが「食育」の基本だとも言われている。同感である。

「音楽も一緒かもしれない」と感じている。特に子供たちには、いろいろな種類の音楽を等距離で触れさせるに越したことはない。「マジックミュージック」は無いということだ。

しかしながら我が家の子供たちはある意味バランスを欠いている。聴かされる音楽が圧倒的にブラームスに偏っている。だからいささか心配したのだが、子供たちは私より数段クレバーだ。ブラームスの奔流にさらされながら適当に聞き流しているのだ。興味のあるときだけ聞き耳になる。だから私の側の流しまくった自覚よりは、受容のレベルが数段低いのだ。良いのか悪いのか。

特定の栄養素が身体にいいといって摂取しまくったとしても、身体が本当に必要としている量を超えた分は吸収されない仕組みもあるという。脂肪だけは例外のような気もするが、元々身体にはそうした調整機能があるのだ。

バランスを欠くほどブラームスを流しても大丈夫ということだ。ああ良かった。

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