ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 旱天の慈雨 | トップページ | 民謡の収集 »

2007年7月 3日 (火)

似て非なるもの

ブログ「ブラームスの辞書」開設の最大の目的は、「初めての自費出版本『ブラームスの辞書』の宣伝と普及」である。売り上げからコストを回収せねばならない商業出版の書籍と目指すところは何等変わらない。「ブラームスの辞書」の存在を知って欲しいし、買って欲しいのである。ブログ記事の毎日アップを長く続けているうちに、若干ニュアンスが変わっても来ているが、本質は動かない。「『ブラームスの辞書』の宣伝と普及」である。

注意をしておきたいのは、「ブラームスの宣伝と普及」ではないということだ。「ブラームスの作品は、こんなに素敵なンですよ」「さあ読者の皆さん、もっとブラームスを聴きましょう」あるいは「ブラームスを愛する人が少しでも増えてくれれば」などとは、爪の先ほども思っていないことを、告白せねばならない。私がそんなことをしなくてもブラームスには十分な愛好家がいる。「『ブラームスの辞書』の宣伝と普及」と「ブラームスの宣伝と普及」は、言葉としての違いはわずかだが、意味合いはかなり違う。

そもそも著書「ブラームスの辞書」は、頭の中に毎日去来するブラームスへの思いを、忘れないための備忘録という色彩が強い。何かに書いておかないと忘れてしまうから、書いたという感覚が強い。あるいは言っておかねば先に言われてしまうからという危機感も少々混じってはいるものの、「ブラームスの宣伝と普及」はどなたかに任せて、自分はブラームスに没頭したいだけなのだ。

本が売れれば嬉しいのだが、「そうそう売れるものではあるまい」とさめている別の自分が、今この記事を書いている。

« 旱天の慈雨 | トップページ | 民謡の収集 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 似て非なるもの:

« 旱天の慈雨 | トップページ | 民謡の収集 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ