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2007年9月29日 (土)

油断

調子の良いことにかまけて、気を抜くこと。昔からこれを戒めることわざは多い。

アリとキリギリス、ウサギとカメ、高名の木登り、100里の道は99里をもって半ばとすなどなどである。調子の悪いときは誰でも油断の入り込む余地はない。一方で「人事を尽くして天命を待つ」などという言葉は油断を増長しかねないので注意が必要である。「人事を尽くした」と認識した瞬間から天命が下るまでが無防備に見える。

不用意といえば「虎穴に入らずんば虎児を得ず」も相当なものだ。よく考えるとこのことわざを口にしているのは、まだ虎穴に入ったことのない人か、虎穴に入って運良く戻ってきた人なのだ。この言葉にうっかり乗せられて、とうとう帰って来なかった人が相当数いるということを忘れてはなるまい。リスク管理全盛の昨今、出たとこ勝負系のことわざは貴重だが、用心にこしたことはない。

話がそれた。

マンネリとは大抵定着と同時に始まるものだと思う。その意味で私にとって今最も身近な油断は、ブログ「ブラームスの辞書」の中で、ブラームスネタの濃度が下がることだ。カテゴリー「用語解説」を4日に一度は必ず入れるなどの自主規制は、その濃度を下げないためにある。たとえて言えば焼却炉のダイオキシン濃度を監視するために一酸化炭素濃度をモニタリングするようなものである。

「シェーンベルグ」や「オルガン」のように意図的に特定のテーマ周辺の記事を密集させてミニシリーズ化するのも、メリハリの創出という意味では効果があるかもしれない。

一方でどう転んでもこじつけにしか見えない「無理目のブラームスネタ」は意外にOKである。ブラームスにこじつけるために相当ブラームスについて考えているからだ。

一番気をつけねばならないのは、家族ネタだ。特に娘たちのヴァイオリン系は要注意だ。思わず書きたくなることが毎日起きるのだけれど、残念なことに大抵はブラームスネタにはならない。濃度に注意しながら厳選して小出しするしかない。姉妹どちらかの課題曲がブラームスになってさえしまえば心配はいらぬのだが、当分先になるだろう。

本日のこの記事がブログ立ち上げ以来900本目の記事である。くれぐれも油断をせぬようがんばりたい。

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コメント

<ひふみ様

ありがとうございます。

アクセスいただく皆様も汗だくですね。
お気軽にお越しください。

お疲れ様です、おめでとうございます♪
本当にただただ脱帽です。
私も900回は訪問したことになりましょうか?
これからも毎日訪問させていただきます。

<インテルメッツォ様

これはこれは、ありがたいお言葉。

期待を裏切らぬようなどと申し上げては肩の荷が重過ぎますが、お言葉を励みに精進してまいります。

これからもよろしくお願いいたします。

これだけの内容を毎日毎日続けられて900本ですか。
私は敬意を表さずにはいられません。これからも楽しみにしております。

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