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2008年1月19日 (土)

あかんべー

子供が舌を出しながら下まぶたを引き下げるあの動作ではない。私が入団した大学オケのクラリネットの先輩が語ってくれた昔話の題名である。昨日の記事「移調楽器」を書いていて思い出した。

昨日クラリネットにはA管(アーかん)とB(ベーかん)の2種類があると書いた。「アカンベー」の伝説はそうした背景の許に生まれた話だ。

われわれの先輩クラリネット吹きが、A管で吹くべき場所なのにB管で吹いてしまったという他愛のないものだ。普段から音程が悪いので誰にも気づいてもらえなかったというオチが付く。その話が「ホラーコメディ」めかして語られていたものだ。大抵は「だからちゃんと練習しなさい」という勧善懲悪調になって結ばれる。元々「A管B」というタイトルだったのだろう。それが語呂合わせ的に「あかんべー」になったらしい。

どこのパートにも代々伝えられているそうした伝説が1つや2つは必ずあった。そのうちいくつかを生で目撃したこともある。あたかも見てきたように語る先輩も一人二人はいつもいてくれた。大抵は大げさに脚色されているのが常だった。

それらもオーケストラの伝統のうちなのだ。

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