誕生祝い
いやはや何とも偶然とは恐ろしい。
昨日、誕生日当日に「ブラームスの辞書」に2件の注文が舞い込んだ。2008年初荷である。しかも注文主は、古くからの知人ではないのだ。つまりブログ「ブラームスの辞書」が言うところの他人様受注第20号と第21号である。これで通算の販売数は45冊になった。お買上げまことにありがとうございます。
まるで私の誕生日を狙い撃ちしたかのようだ。日ごろから偶然を大切にしていると、たまにはこういうことも起きるのだと思う。そういえば昨日のアクセスは今年初めて300を超えた。
ブラームスからの誕生祝いに違いない。
<魔女見習い様
ありがとうございます。
おかげさまで、素晴らしい誕生日でした。
子供たちからは、なしのつぶてです。偶然の神様が、気の毒に思ってくれたのでしょう。
投稿: アルトのパパ | 2008年1月26日 (土) 22時25分
とても素敵なお誕生日だったのですね。
おめでとうございます。
投稿: 魔女見習い | 2008年1月26日 (土) 21時56分
<ひふみ様
ありがとうございます。
普段売れまくっている本なら、何も感じませんが、久々の注文が2つも誕生日に重なると、信心深くもなります。
投稿: アルトのパパ | 2008年1月26日 (土) 07時31分
素晴らしいお誕生祝い、良かったですね♪
偶然とは起こるべくして起こる必然なんですよ。
投稿: ひふみ | 2008年1月26日 (土) 00時45分