チェロ版FAEソナタ
ピアノとヴァイオリンのためのスケルツォハ短調。通称FAEソナタのヴィオラ版は既に手に入れたことは2006年12月10日の記事「意外な当たり」で述べた。
今度はそのチェロ版を見つけてしまった。「所詮編曲物だからねぇ」と憎まれ口をききながらホクホク顔で即買いしてしまった。
プラハ生まれのチェコ人、ミカエルなんとかという男性チェリストが弾いている。曲が好きなこともあって、結局何で弾かれてもそこそこ感動してしまう。CD批評家としては失格だ。
こうなるとコントラバス版でもありはしないかと心配になる。
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