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2008年3月 2日 (日)

インヴェンション

「インヴェンション」はバッハの教育的作品として名高い。説明不要の風格が漂っている。一般に2声のものを「インヴェンション」、3声のものを「シンフォニア」と呼んでいる。もともとクラヴィーアの教育用にと考えて、常用される15の調で書かれた小品の集合体だ。

このうち2声用のインヴェンションが、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏に編曲された楽譜を見つけた。編曲者としてフェルデナンド・ダヴィッドと書かれている。もしかしてメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲初演で独奏をしたあの人のことだろうか。

ヴィオラのパートを一人で練習していたのだが、今日の娘たちのレッスンのときに持参して先生に見せた。

娘たちの練習の一環に取り入れてはもらえいないかと考えたのだ。興味深そうに楽譜をご覧になっていた先生は、賛成してくれた。どの曲もシンプルで極端に高い音も無い。じっくりと弾きこんで相手のパートの音を聴くのにもってこいだとおっしゃる。とりあえずBWV772のハ長調を練習することに決めた。

さすがにブライトコップフだ。上段にヴァイオリン、下段にヴィオラが書かれ15全ての作品が見開き1ページに収まっている。とても見易いので意欲が湧いてくる。インヴェンションのオリジナルにとても忠実で、オクターブの上げ下げ以外には手が加えられていない。ダイナミクスやアーティキュレーションを勝手に加えることも控えている。

さっそく次女と試した。両パートが上下2段に書かれているから、弾きながら相手のパートがとてもよくわかる。

しばらく楽しめそうだ。

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コメント

<とらねこ様

お近くでしたら私がヴィオラをさせてもらいたいところです。

インヴェンション、ぜひ私も練習してみたいと思います。早速楽譜を探します。良い情報をありがとうございます。
とはいえ、私と一緒にヴィオラを弾いて下さる方を探さなくては。。。
お嬢様たちとお楽しみになれてとても素敵なことですね!羨ましいです。

<もこ様

そうなんです。

しかもヴァイオリンとヴィオラという編成が技ありです。ヴァイオリンとチェロだったら盛り上がりもそこそこになってしまうでしょう。

インヴェンションの二重奏、初めて知りました。
聴いてみたいです。

<魔女見習い様

お粗末さまでした。

物によってはお出しできないもののありますが。。。

コーヒー、ごちそうさまでした!
美味しかったです♪

これから機内サービスのピアノ譜<インヴェンション>を読むことにしましょう。
特別なアナウンスを楽しみにしています。

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