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2008年7月 9日 (水)

旅路はるか

私の手許を離れてから本当に7日目だ。「ブラームスの辞書」op200ドイツ国立図書館に届いた。。。と思われる。

今回の献本は自分で出かけることも出来ないので、Schwarz Katzeで有名な某運送会社に委託した。4000円と少々の送料だが、これがまたお釣りが来るほど正解だった。

12ケタの伝票番号を入力するとホームページ上で、送った荷物の配送状況を確認出来るのだ。おそらく作業工程毎にバーコードをスキャンすることで、位置が確認出来るのだと思う。7月2日の午後発送してから今日まで、配送状況確認にはまった。

ちょっと注意がいるのは、表示の日時は全て現地時間だということだ。これが数字の若い順に列挙掲載されるから、時差を考慮しないと前後のつながりがつかめない。7日間心から楽しませてもらった「ブラームスの辞書」の旅路をブログ上で再現する。表示は全て日本時間に統一し必要に応じて現地時間を併記する。ドイツは今多分サマータイムだから日本との時差は7時間だ。

  1. 7月2日お昼少し前発送 このときの控えにもらった伝票に12桁の番号がある。
  2. 7月4日14時52分 成田空港での通関手続完了。
  3. 7月4日15時26分 ケルンで通関申請。つまり成田の通関手続の完了を受けて、着地ドイツのケルンにおいて事前に通関申請がされているということだ。これでドイツでの第一歩がケルンであることが判明した。フランクフルト行きの直行便では無さそうだ。
  4. 7月4日21時45分 成田発。フランクフルト行きでないとするとどこに向かうのだろう。
  5. 7月5日6時51分 アンカレッジ着。米国アラスカだ。アラスカを経由する北米回りだということが判った。現地4日11時51分
  6. 7月5日9時52分 アンカレッジ発。さてさてどこに向かうのか。
  7. 7月5日18時21分ルイビル着発。米国ケンタッキー州西部の大都市。単なる経由地。現地5日5時21分。ここからさらに東に向かうはずだ。
  8. 7月6日1時12分。米国フィラデルフィア着発。もったいないことにここも単なる経由地だ。現地5日11時23分。いよいよ大西洋を渡ると思われる。
  9. 7月7日1時57分現地6日18時57分。ドイツ・ケルン着。やはりドイツの第一歩はケルンだった。
  10. 7日7日5時50分現地6日22時50分。ケルン発。上記3での通関事前申請の効果か、入国手続きも含めケルン滞留はわずか4時間だった。それにしても夜遅くに働いてくれているのはありがたい。この先ドイツを西から東に横切ることになる。
  11. 7月7日21時31分現地7日14時31分。ヘルネ着。ケルンから北北東に約60km、エッセンとドルトムントの中間あたりだ。
  12. 7月8日11時15分現地8日4時15分。ヘルネ発。
  13. 7月9日5時17分現地8日22時17分。レービハウ着。何とシューマンの生地ツヴィッカウはここから南東に20キロという至近だ。
  14. 7月9日10時35分。レービハウ発。ライプチヒはここからほぼ真北60キロの位置だ。
  15. 7月9日14時05分。SCHKEUDITZGLESIEN(読めない!!)着発。ライプチヒの西だ。市街中心まで約10キロの位置。いよいよだ。
  16. 7月9日17時48分。ライプチヒ着。現地9日10時48分。多分ここがドイツ国立図書館だ。受領書へのサインは「Weber」さんらしい。傷ついてはいないだろうか。

こんなことが日本に居ながらほぼリアルタイムでわかるなんて便利な世の中だ。何食わぬ顔で毎日ブログは更新していたが、実はこの配送状況レポートに夢中だった。荷物1個の動きがこれほど正確にわかるとはSchwarz Katze恐るべしである。英国研修のときの長男の動向よりよっぽどリアルだ。

とはいえ一週間の長旅本当にお疲れ様。人間ならまず温泉につかりたいところだろう。ドイツ国立図書館の空気に早くなじんで欲しい。

しみじみ。

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コメント

<きわ様

我が家の地図だとSCHKEUDITZまでしか綴られていませんが、とりあえず元に戻しますね。

コメント、ありがとうございます。
続けてすいません。

もし誤解させてしまったのなら申し訳ありません。
「SCHKEUDITZGLESIEN」が一語で無いかどうかは、私は分かりません。
一語でもおかしくないと思います。

「意味(語)が切れる」というのは
例えば日本語で、「音楽学校」が「音楽」と「学校」に切れるというのと同じ意味で、
単に発音する時の目安として考えただけなのです。

http://de.wikipedia.org/wiki/Schkeuditz
一応、↑によると、「Schkeuditz」というところは
(中心部以外に?)さらに9つの地域に分けられるようで
その1つに「Glesien」という名前がありました。

えっと、結局、地名がどこまでで1つなのかは分からないのですが・・・。
責任取れなくてすいません!!

 ※ ちなみにきっと「Weber」さんは「ヴェーバー」さんですね。

私の勘違いでしたらすみません。長々と失礼いたしました。

<きわ様

いらっしゃいませ。

ご親切にありがとうございます。ドイツで日本人に遭ったような感じです。地図で場所は突き止めたのですが、読み方はお手上げでした。

運送業界的には、ライプチヒ市内への配達拠点がある町なのだと思います。

これからもブログ「ブラームスの辞書」をよろしくお願いいたします。

初めまして。きわと言います。
数カ月前から、毎日のように拝見しております。

さて、SCHKEUDITZGLESIENですが、
ラジオでドイツ語を勉強し始めて2年目の私が
読んだ音をカタカナにしてみると
「シュコイディ(ッ)ツグレ(ー?)ズィーン」
という感じでしょうか。
ドイツ語版のウィキペディアで見ると、「schkeuditz」までで意味(語)が切れるみたいだし。

カッコの中も全部入れた「シュコイディッツグレーズィーン」が
一番それっぽいですね。

あまり参考にもなりませんが、一応書いてみました。
失礼しましたーーー。

<もこ様

ありがとうございます。

太平洋と大西洋を渡ったことになります。

プチプチにグルグル巻きされたがんじがらめの梱包だったので、はやく解いてもらってドイツの空気をおなか一杯吸わせてあげたいです。

ハードスケジュールお疲れ様☆と伝えたいくらいですね。

良かったですね、無事に着いて。

今頃、図書館のどこかでお休みしてますね。

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