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2008年8月27日 (水)

宿題完成

7月19日の記事「マッコークルの隙間」でブラームス関連地名リストを作成すると宣言した。夏休みの宿題にちょうどいいとも書いた。本日までにそのリストが一通り完成を見た。漏れも誤りもあるに決まっているが、思い切って公開することにした。あれこれ指摘を受けながら仕上げをする段階に入るとも言える。

念のためと思って本を見直すとその度に拾い漏れが見つかる。きりがないからどこかで区切りをつけねばならない。もうすぐ2学期が始まるというのはその区切りにちょうどいい。

元々私は地名が好きだった。会社生活1年目で奈良県を担当し走り回ったころ、古代地名が現在もなお生きていることを実感してのめり込んだ。転勤族として松山、宇都宮、熊本、福岡を転々とする間、ご当地の地名をコツコツと研究した。転勤先ではいつも真っ先に地図を買い求めた。今も自宅周辺の地名の由来を調べている。本当は地名研究の道に進みたかったくらいだ。もちろんそうした嗜好はブラームス好きと何ら矛盾することなく脳味噌の中に併存していた。ロベルト・シューマンは入院先でしばしば地図を所望し、ブラームスが買い求めて届けたことは少し詳しい伝記には書かれているが、それを知った時点では大きなうねりに発展することは無かった。

全ての転機は、ドイツ国立図書館への献本だ。我が子同然の「ブラームスの辞書」op200の旅路をトレースする過程で、耳慣れない地名に出会ったことだ。旅のイメージをより具体的にふくらませるためにドイツの地図を買い求めた。巻末の索引が膨大な地名情報のかたまりであることに気付いて脳味噌が反応した。

ブラームス関連地名をリスト化するというアイデアは地名好き、ブラームス好きであれば当然の帰結だ。むしろ遅過ぎたくらいである。この視点に気付かせてもらえたというのも、ドイツ国立図書館のおかげだ。

さてさて夏休みの宿題が出そろえば、9月には作品展と相場が決まっている。

9月に入ってから折を見て、カテゴリー「72 地名辞書」を創設し成果を公表することにする。新しい記事ほど上に表示されるブログレイアウトの特性を考慮し「ラ行ワ行」から順に紹介する。全8回のシリーズ物だ。

ブラームス先生から花マルがもらえるといいのだが。

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コメント

<もこ様

ありがとうございます。

楽しみにしいただけるのは嬉しくもあり怖くもありデス。これからもう一度見直しします。

楽しみにしています♪

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