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2008年9月 2日 (火)

地名リスト【ラ行ワ行】

  1. ライバッハ Laibach スロベニアの首都リュブリアナのドイツ語形。ホイベルガーとの会話の中で地震があったことが仄めかされる。
  2. ライヒスラート通り Reichsratstrasse ウィーン市内。フォーティフ広場から南に出て市庁舎前を南北に貫く通り。ビルロート未亡人の家があった。1897年2月、ブラームスはビルロート未亡人に招待されたが、カールスガッセの自宅から約2km程度を45分かけて歩いたとある。
  3. ライプチヒ Leipzig バッハの街。クララの生まれた街。ピアノ協奏曲第1番で煮え湯を飲まされた街。ヴァイオリン協奏曲初演の地。
  4. ライン Rhein ドイツを象徴する河川。スイスアルプスのトマーゼ湖に発し、オランダ・ロッテルダムで北海に注ぐ。シューマンの第3交響曲の通称でもある。
  5. ラインガウ Rheingau ヘッセン州南西端のライン川北岸一帯。ワインの大産地として名高い。ブラームスは友人やクララをともなってしばしば徒歩旅行を楽しんだ。
  6. ラウエンシュタインガッセ Rauhensteingasse ウィーン市街。シュテファン広場から南に伸びるケルントナー通りの1つ東側の通り。ここにグスタフ・イエンナーの部屋を借りた。
  7. ラウターブルンネン Lauterbrunnen スイス・インターラーケンからユングフラウへの途中。ミューレンへの分岐点がある。U字谷の底の街。
  8. ラウフェン Lauffen イシュルの南約5km。1897年8月ブラームスはイシュルからホイベルガーの滞在するシュテークまで約15kmを3時間かけて歩いたとある。クララ死後の体調不良の中だから相当な難行だったはずだ。その難行の経由地がここだ。
  9. ランケン スペル位置不詳。リューゲン島にブラームスと滞在したヘンシェルが一足先にベルリンに戻る際、ブラームスがここまで馬車で送ったとされる。ザスニッツから3マイルの位置だと明記されているが、地図上に無い。ザスニッツの南約20kmにランケン・グラーニッツという一帯があるが、ヘンシェルの言う3マイルよりはかなり遠い。
  10. ラントシュトラーサーハウプトシュトラーセ Landstrasserhaubstrasse ウィーン市内の通り。市立公園北東端を東へ伸びる通り。ホイベルガーとブラームスがおしゃべりしたカフェの位置は、この通りとベアトリクスガッセの交差点付近だ。聖エリザベス教会あたりか。
  11. リーヴァ Riva イタリア旅行で立ち寄る。
  12. リースタール Liestal スイス・バーゼルの南東約12km。友人のヴィトマンは自分の事を「リースタールの牧師の家に生まれ」と記している。
  13. リージンク Liesing ウィーン市街から南西に約10km。ホイベルガーとハイキングに訪れた。
  14. リヒテンタール Lichtental ドイツ屈指の保養地バーデンバーデンのすぐ南。クララの別荘があった。1869年三女ユーリエの結婚式はこの地のカトリック教会で行われた。
  15. リヒテンタール Lichtental ウィーン郊外。シューベルトの故郷だ。地図上で見つけられない。ウィーン・シュテファン広場から北西に約2.5kmのドナウ運河西岸にリヒテンターラーガッセという通りがある。郊外というにはやや街中に見えるのが難点だ。
  16. リマ川 Rima イタリア南西部の山岳地帯を流れる川。ジプシーの歌op103-2に「高く波立つリマの流れよ」がある。
  17. リミニ Rimini イタリア旅行で立ち寄った。
  18. リューゲン島 Rugen 北海に浮かぶドイツ最大の島でドイツ有数の夏の保養地。1876年夏をここで過ごしたブラームスは第1交響曲を完成にこぎつける。
  19. リューデスハイム Rudesheim マインツの南西約34km。ブラームスの有名な肖像画を残したウィリー・フォン・ベッケラートの家がある。1883年夏にブラームスも立ち寄っている。
  20. リューネブルク Luneburg ハンブルクの南東約50km。1853年4月か5月にレーメニとともに演奏旅行で立ち寄った。
  21. リューベック Lubeck ハンブルクの北西約80kmにある港町。ここの大学にブラームス研究所がある。
  22. リュシュリコン Ruschlikonスイス・チューリヒ近郊。1872年チューリヒ音楽祭での「勝利の歌」演奏の後ここに滞在した。ヴィトマンと知り合ったのもこの頃。
  23. リンツ Linz ウィーンの西約150km。ウィーンとフランクフルトを結ぶ鉄道が通る。クララの訃報を受け取ったブラームスがフランクフルトにかけつける際、車掌がヴェルスで起こすのを忘れてリンツまで乗り過ごしたという失態の舞台。
  24. リンバッハ Rinbach 1896年ブラームスの容態を心配したホイベルガーは、エーベン湖畔のリンバッハに滞在中の医者を教えた。エーベン湖畔とはトラウン湖の南端の別名らしい。
  25. ルツェルン Luzern スイス。演奏旅行で立ち寄った。
  26. レーヴェンブルク Lowenburg 「49のドイツ民謡集」の49番目「ひそかに月は上り行く」のテキストの中に現われるが、所在不明。
  27. レーデルハイム Rodelheim シューマンの4女オイゲニーが12歳の時「レーデルハイムの寄宿学校に入学した」とある。彼女の生地デュッセルドルフ近郊ではない可能性もあって難解。またはるか南マンハイムの南西約18kmにはレーデルスハイムがある。
  28. ロヴェレード Roveredo イタリア旅行で立ち寄った。
  29. ローゼンヒューゲル Rosenhugel ウィーン市街の南西約15km。ホイベルガーとハイキングで立ち寄った。
  30. ローマ Roma イタリア旅行で立ち寄った。
  31. ローラーヒュッテ Rohrerhutte 1997年3月5日、ホイベルガーはブラームスとローラーヒュッテに散策に出かけたと記述する。マリア・フェリンガーのスナップも残っている。ウィーン市街から北西に約8kmのあたりで市民の憩いの森という風情。
  32. ローラウ Rohrau オーストリア・ウィーンの南東ハンガリーとの国境付近。作品56の変奏曲に主題を供給したハイドンの生地。
  33. ロダウン Rodaun ウィーン市街より南西に約15km。ホイベルガーとハイキングで立ち寄った。 
  34. ロッテルダム Rotterdam オランダ第2の都市。演奏旅行で立ち寄った。
  35. ロンドン London 英国の首都。ブラームス作品をいち早く熱狂的に迎えた英国だが、ブラームス本人が訪れることは無かった。
  36. ワイマール Weimar リストの本拠地。ヨアヒムはここのコンサートマスターだった。

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コメント

<魔女見習い様

ありがとうございます。

お賽銭はお気持ちだけで結構です。金額は時の運でございます。

お待ちしておりました!!
思わず自分の地図帳を取り出して、いくつかさがしてしまいました。
感慨深いです。
ウムラウトの赤文字も工夫なさいましたね。

私も参拝させていただきます。
お布施の金額を自分で決められないのが、
面白くもあり、歯がゆくもあり。。。

<もこ様

ありがとうございます。地名ネタへの反応が早くて嬉しい限りです。この調子であと7回おつきあい願います。

素晴らしいですわ!
訪れたことのある地もいくつかあり、思い出しながら読みました。
今日も参拝させて頂きます♪

お待たせしました。地名リスト第1弾です。良かったら賽銭、だめなら賽銭泥棒願います。

ちなみに赤文字はウムラウトです。

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