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2008年10月20日 (月)

バッハの家系

バッハの生きた時代。音楽家は大工などの職人と同様にその職能は父から子に代々次がれて行くものだったらしい。そんなことが延々と積み重ねられて行くと膨大な音楽家を生み出す一族も出てくる。

バッハ一族はそういう一族だった。もっとも有名なヨハン・セバスチャン・バッハもそのことは十分意識していて、50歳の頃に「音楽家系バッハ一族の起源」と銘打った系譜を自ら作成した。一族の中の音楽家を古い順に列挙して、通し番号とともに簡単なコメントを付与した代物だ。

栄えある1番はファイト・バッハという。1577年に没した人で、ルーター派の信仰のためにハンガリーを追われてドイツ・テューリンゲン地方ヴェヒマルに住み着いた。ツィターの演奏に通じたパン屋だったらしい。バッハのひいおじいさんの父だ。

どん尻の53番は、バッハの5男の一人息子ヨハン・ハインリッヒ、つまりバッハの孫だ。

4番にヨハネス・バッハがいる。ブログ「ブラームスの辞書」的にはおめでたい名前だ。バッハの祖父の兄。そうかと思うとバッハの父の兄にはヨハン・ヤーコプ・バッハ、つまりブラームスの父と同じ名前の持ち主もいる。

欧州の人々の命名は聖書由来の名前が多い。現代日本の感覚よりは選択の幅が狭く、同名の出現する可能性が高くなるのだと思う。

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