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2008年12月 5日 (金)

モツレク

モーツアルトのレクイエムを指す。おそらく日本の愛好家独特の言い回しである。

ケッヘル番号626を背負うモーツアルト最後の作品だが、実はモーツアルトは完成させることが出来ずに世を去った。モーツアルトの意思を受け継いで完成にこぎつけたのは、弟子のジュスマイヤーだった。だからこのレクイエムには、モーツアルト本人の手による部分と、弟子の補筆による部分が混在している。古来より作曲技法の拙い部分に加筆修正を施す試みが行われてきた。

レクイエムのスコアの中からモーツアルト自身による音符と、ジュスマイヤーによる音符を峻別する作業にブラームスが関わっていたことが、友人のジョージ・ヘンシェルによって証言されている。関わっていたどころか、その作業の主役であったかのようなニュアンスも感じられる。

楽譜の校訂に深く関わっていたのは何もバッハだけではないのだ。

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コメント

<ひふみ様

ありがとうございます。

記事のキッカケ探しは、つまり飲み会の口実探しと同じです。

あまり自慢にはなりませぬ。

モーツアルトの命日にこの話題、さすがです♪
私の会ったことのない、樺太で亡くなった祖父の命日でもあります。
ひっそりと献杯しました。

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