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2009年3月12日 (木)

奇遇

1889年3月12日、チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調のハンブルグ初演があった。作曲者チャイコフスキーもそれに立ち会うためハンブルクに滞在した。その同じホテルにブラームスも宿泊していたという。これだけでも相当の奇遇だ。何せ2人はともに5月7日の生まれだ。

ブラームスは交響曲第4番の演奏のための滞在であった。チャイコフスキーの第5交響曲と同じくこちらもホ短調だ。

ブラームスは、そのことを知ると滞在の予定を延長してチャイコフスキーの交響曲第5番のハンブルク初演を聴いた。ブラームスの感想は「フィナーレ以外は気に入った」であった。どうもこのフィナーレは楽員たちからの受けもよろしくなかったらしい。当のチャイコフスキーでさえ「本当は私も」と言っているくらいだ。

その夜、ブラームスとチャイコフスキーの会食があったという。

今からちょうど120年前の今日である。

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コメント

<ひふみ様

おおおお、そりゃまた奇遇ですね。

念のため主催者に確認してみたらいかがでしょう。
思わぬこだわりの賜物だったりしませんかね。

120年後の今夜(2009/3/12)私は池袋の東京芸術劇場で、ブラームスの4番を聴いて、先ほど帰宅しました。
これもただの偶然ではないのかしら?

ちなみに今夜のプログラムは、大学祝典序曲、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番のブラームス・プロ。
アンコールはハンガリー舞曲の第21番(ドヴォルザーク編曲)。

ヴァイオリンは竹澤恭子、梅田俊明指揮・日本フィルハーモニー交響楽団の演奏でした♪♪♪

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