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2009年5月 6日 (水)

イブに聴きたいブラームス

イブと言ってもクリスマスイブではない。明日がブラームスの誕生日だから今日はブラスマスイブである。イブに聴きたいブラームス作品をいくつかあげる。

  1. Weihnachten WoO31-12 これまさにドイツ語でクリスマスそのもののことだ。ロベルト・シューマンの子供たちへとの献辞が誇らしげな「子供のための14の民謡」のうちの一つだ。
  2. In stiller Nacht  Woo33-42 「49のドイツ民謡集」の42番目、つまり独唱の大トリを飾る絶唱。テキストは直接クリスマスと関係がないが、雰囲気は「聖しこの夜」に匹敵する。
  3. 「五月の夜」op43-2 5月6日の夜に聴くにはピッタリの作品である。今夜はサンタにならねばならぬ。
  4. 「一輪のバラが咲いて」op122-8。ブラームス最大の作品番号122を背負うオルガンのためのコラールから。元になったコラールはドイツの古いクリスマスキャロルだが、バラと言うからには今が聴き頃かもしれない。
  5. 宗教的な歌曲 op30。これもテキストは本当のクリスマスとは関係が無い。敬虔な気持ちにさせられるという点に関しては折り紙つきである。「澄み切った長調は悲しい」を雄弁に物語る。

失笑は元より覚悟の上だ。

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コメント

<魔女見習い様

ありがとうございます。

私の中でバラは5月か6月のイメージです。

とても素敵な選曲ですね。
「一輪のバラが咲いて」が特に気に入りました♪

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