ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 独唱と重唱 | トップページ | 再会 »

2009年6月17日 (水)

花鳥風月

古来自然を愛してきた日本人の、愛好の対象を一言で言い表した言葉だ。愛鳥週間に因んでブラームスの歌曲に登場する鳥のリストを作ったが最後、必然として花のリストへエスカレートしたのも、私が日本人だからかもしれない。

その結果ブラームスの歌曲への登場頻度で、バラとナイチンゲールが花鳥それぞれの首位に君臨することが判った。

早起きして森を散歩するブラームスだから、自然を愛することにかけては日本人の誰にも負けないと思われる。それでは、そのブラームスはナイチンゲールとバラを一番好んでいたかとなると、ただちにはうなずき難い。

ブラームスが作品の題材を求めて探し回ったところのドイツの詩における傾向が、パラレルに反映しただけかもしれないのだ。

つきつめようとするなら、ブラームスの目に触れたドイツの詩全てについて同様の調査をした結果と比べる必要がある。全体の調査結果と比較して、ブラームスのチョイスが有意にズレていた場合に初めて、ブラームスの嗜好を云々出来る。

どこかの物好きが、シューベルトやシューマンについて調べてくれるとありがたいのだが。

« 独唱と重唱 | トップページ | 再会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 花鳥風月:

« 独唱と重唱 | トップページ | 再会 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ