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2009年6月19日 (金)

夕靄は立ち込めて

作品59-1を背負う歌曲。ト短調全長94小節。ブラームスでは数少ないゲーテ作のテキスト。ゲーテ78歳の作とされている。

とりわけ46小節目からの転調が美しく気に入っている。

曲の末尾「Herz hinein」の部分つまり88小節から、上下2種の旋律が用意されている。より装飾的なのが上で、深く沈潜して行くのが下だ。

我が家のCDでは5名が歌ってくれている。

  1. アンドレアス・シュミット(Br)
  2. ロベルト・ホル(Br)
  3. 白井光子(A)
  4. ラン・ラオ(S)
  5. ディートリヒ・フィッシャーディースカウ(Br)

5人のうちソプラノのラン・ラオだけが上の旋律を歌っているが、残り4名が下を選んだ。直前の86小節目から旋律は下降が続く。それを受けて曲の末尾まで下降を継続させる方を選んだと見る。旋律の動きとしてはより単純だが、「無理な人は下をどうぞ」という位置付けにはなっていないということだ。

昨夜は25年ぶりに大阪鶴橋で焼肉を食べた。

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